NEWS GOLDWIN、SCOTTの最新NEWSを配信します

2011年9月 2日 17:06 |

メカニック通信 vol.23 シマノ鈴鹿に、行ってまいりました。

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

週末の鈴鹿エンデューロ、乗鞍ヒルクライムともに無事に終わり、2012年の夏が過ぎようとしています。皆様、今年の夏は振り返って、どうでしたか? 

参加・応援含め数万人レベルの人が来る〝鈴鹿シマノエンデューロ"へ行ってまいりました。

雨が心配された今回でしたが、はじまってみれば、そんな予想はどこへやら。

まったくの、真夏日でした。

2時間EDスタート.JPG 

SCOTTブースは、2012NEWモデルの"FOIL"のお披露目。

鈴鹿SCOTTブース.JPG

想像以上に、皆様がFOILのことをご存知でした。とても嬉しいことです。ありがとうございます。

SCOTTカーボンディーラー店で行う、試乗会などで機会がありましたら、是非!試乗してみてください!よろしくお願いいたします。

のぼりが、いっぱい.JPG

GOLDWINの自転車部からは3チームが出走。

ライズ キタイ氏.JPG

ロードレース初参戦のスタッフの入る中、無事完走を果たしました。

エンデューロピット.JPG

鈴鹿・乗鞍のSCRC軽量コンテストの方も、たくさんの方にご参加いただき、おりがとうございました。

今回は、驚くべき記録が出てしまってので、改めてご報告いたします!

鈴鹿、終了。.jpg 

夏は終わりに近づいていますが、まだまだ、暑い日は続きます。

走る際は熱中症対策を怠らず、気を付けて楽しんでください。

2011年8月24日 18:33 |

メカニック通信 vol.22 FOILお披露目です。 

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

今週末です。

夏の終わりを告げる、サイクルビックイベント。

"シマノ鈴鹿エンデューロ"&"乗鞍ヒルクライム"今年も、両イベント共にブースの出展いたします。  

 

乗鞍ヒルクライムブースには、

ご自慢のドレスアップADDICT(4kgバイク)を展示予定です。

何度持ち上げても、驚きの軽さ!ぜひ体感を! 

ADDICT SLC.JPG

一方、鈴鹿エンデューロはチームGOLDWINが参戦します!と言っても、社内のクラブチームです。(プロとかではないです。)

うち1チームは、

ノースフェイスプラス新三郷 SCOTTスタッフ隊長フジタ氏が、

自転車部の若きエースを引き連れて本気参戦いたします。

エンデューロに参加する方々、よろしくお願いいたします。

ノースフェイスプラスSCOTTスタッフブログ 

 そして両イベントブースとも・・・話題の"FOIL"を展示いたします。 

FOIL10 その2.JPG

SCOTT FOIL.JPG

2012年SCOTTの"SCOTT AERODYNAMIC SCIENCE"をご自身の目で、ご覧になってください。

SCOTT FOIL

是非、ブースにお立ち寄りください。 

 という事で・・・今から組み立てますっ!!

(果たして、間に合うか!?いや、間に合わせないとマズイっ!)

 

また、両大会とも恒例のSCRC軽量コンテストを行います。

SCRC会員の方々は、バイク自慢にお集まりください。

両イベントとも、ご参加する方も、応援する方も、忘れ物のないように。また移動の際は、お気をつけてお越しください。

では当日、お待ちしております。

2011年8月 8日 17:52 |

メカニック通信 vol.21 ちょっとプロっぽい作業(リコイル編)

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

久しぶりの更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

わたくしはメカ担当という事もあり、当たり前ですが、作業に追われる毎日。

今回の更新ネタは、ちょっとプロっぽい技というか知恵のご紹介。

"リコイル"ってご存知でしょうか?

平たく言えば、なめった・潰したネジ山を復活させる工具です。

一般的には、工場用工具なのでサイクルショップでは、あまり使用しないと思います。

作業を行っているので、せっかくですから、ご披露目いたします。 

 メカ室に入院中のボルテージFR30試乗車です。

voltageFR30.JPG

試乗車のボルテージFR30のIDSエンドのネジが潰れました。

締め付けトルクが、かかっていなかったのでしょう・・・悲しい。

リコイル作業手順.JPG

本来は、この黒いパーツ丸ごと交換するのですが、たまたまストックを切らしてしまい、やむなしリコイル作業となったわけです。

これがリコイルキット。結構高価です。(ネジサイズ&ピッチいろいろあります。)

リコイル作業手順 (1).JPG 

解り易くお伝えますと "なめったネジより大きなネジを立て空いたネジにネジを入れる・・・"ネジネジネジと続くので、画像を見て頂いた方がご理解いただけるかと思います。

   リコイルタップで、なめたネジにタップをかける。

リコイル作業手順 (2).JPG

   リコイルの種(個人的にそう言ってます)をねじ込む。

リコイル作業手順 (3).JPG

   こんな感じにクルクルと。

リコイル作業手順 (4).JPG

   完成!

リコイル作業手順 (5).JPG

   これで、とりあえずはパーツが付きます。

リコイル作業手順 (6).JPG

   1本だけ、ネジが違うのが、ちょっと気がかり。

完成!.JPG 

もちろんですが、パーツ交換をオススメいたします。

(リコイル自体、工業一般には普通に使用されるものですが、自転車の場合は、あくまでも応急処置の作業だと思ってください。)

これで、とりあえず試乗車復活っ!!トゥ!!

hohho-i.jpg

2011年7月20日 18:21 | ,

メカニック通信 vol.20 ぶらりニコタマ。

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

みなさま、いかがお過ごしでしょか?

日頃35℃前後が当たり前の感覚になってきました。

夏ですね。

本日、関東は台風接近中です。

本当に夏ですね。

 

暑いが、自転車には乗りたい。

または、買いたい・・・という方へ。 

 

 

ぶらりライズ二子玉川プチツーリング。 

詳しくはこちらをクリック!!

ぜひぜひ、お越しください。

hohho-i.jpg

(注意:画像とツーリング内容は関係ございません。)

2011年7月15日 17:05 |

話題のスコットランニングシューズ「T2 C」が「楽歩堂」にて販売中!

現在、注目度の高いランニングシューズ

SCOTT 「T2C」

SCOTT_RUN_P1.jpg

SCOTT_RUN_P2.jpg

 

購入できる店が少ないという声をいただいております。

大変申し訳ございません。

 

今回は、販売を開始したお店様をご紹介いたします。

 

店名は

「楽歩堂」

お店のスタッフは靴、インソール、足に関わる問題などを解決してもらえるプロフェッショナルがいるお店です。

 

「楽歩堂」中でも3店舗にて販売開始しております。

高崎店

〒370-0073
群馬県高崎市緑町4-7-7

TEL:
FAX:
営業時間:
定休日:
027-364-6414
027-363-7338
10:00~19:00
年中無休

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浦和パルコ店

〒330-0055
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11-1
浦和パルコ6F

TEL:
FAX:
営業時間:
定休日:
048-611-8158
048-611-8172
10:00~20:00
年中無休

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昭島モリタウン店

〒 196-0014
東京都昭島市田中町 562-1(花の小路)

TEL:
FAX:
営業時間:
定休日:
042-519-1192
042-519-1193
10:00~20:00
施設休業日に準ずる
モリタウン休業日をご確認ください。)

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ご購入希望の方、又は足関してお悩みの方、ぜひ一度お店のほうに行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

「楽歩堂」

http://www.rakuhodou.com/index.html

 らくあし、らくくつ、らくほどう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年7月12日 18:10 | ,

メカニック通信 vol.19 次世代エアロロードバイク登場。

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

ついに、次世代エアロロードバイク"FOIL"が発表されました。

2010年ツールドフランスの一部ステージにて、プロトタイプが使用されていた事は、ご存知の方も多いと思います。

FOIL10.JPG

"FOIL"には、前回までに説明をさせて頂いた、

・軽さに優れたピュアレーシングフレームのADDICT

SDS搭載でロングに適したCR-1

・空気抵抗に対し優れた能力を発揮するPlasma

この3つの要素が大きく関わっています。

FOIL (2).JPG

ロードフレームは進化の過程で、新素材"カーボン"を採用する事により、軽量化の道をたどりました。

しかし今、一部メーカーでは軽さへの追求は、ある程度実現し、

終止符が打たれようとしています。

"軽さはライダーにとってメリットである"それは今後も変わらないと思います。

しかし、SCOTTの軽さへの挑戦は"ADDICT"により達成された今、

SCOTT BIKEは次のステージに挑戦する必要がありました。

FOIL (3).JPG FOIL (4).JPG

その答えが"FOIL"の正体です。 

WIN A SCOTT FOIL

" YOUR NEXT BIKE "

FOILの詳細は、SCOTT CARBON BIKE ディーラーへ・・・。

2011年7月11日 12:32 | ,

メカニック通信 vol.18 T T - Project

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

みなさま、"SCOTT Team TT Project"をご存知でしょうか?

このプロジェクトは、パーツ供給メーカーのシマノと共同で行った、

エアロバイク(パーツ)の研究開発プロジェクトです。

09年ツールドフランスで、実際に選手が使用したバイクを2009年のサイクモードで展示をしました。

憶えていらっしゃる方もいるかと・・・。

TT Project BIKE.jpg

今回ご紹介する"Plasma3"は、その"SCOTT Team TT Project"をベースに開発されたエアロフレームになります。

Plasma.JPG

プロロードチーム"Team HTC Columbia"や、

トライアスロンチーム"TeamCOMMERZBANK"の選手からの

フィードバッグも大きくフレームの設計・開発に反映されています。

"Plasma3"は現存するTTフレームの中で、

もっとも空気抵抗に対し優れているエアロフレームです。

テスト中.jpg

PLASMA3 DEVELOPMENT PROCESS

SCOTTの特許技術のIMP製法とHMXカーボンにより、

フレーム単体1395g・フォーク390g・専用シートポスト260g。

TOTAL 2045gとTTフレームにしては非常に軽く仕上がっています。

さまざまなチューブ形状がテストされ、

ほぼ全ての部分のチューブ水平断面がUCI3:1レギュレーションのチュービングになっているのが、空気抵抗の面で優れている事を物語っています。

チュービングの開発  ブレーキアーチはBB上.JPG  

ヘッドチューブ.JPG跳ね上がったチェーンステー.JPG

そもそも、SCOTTバイクブランドの立ち上がりはエアロバー(DHバー)。

いち早く、空気抵抗に関して目を付け、効率の良いパーツを作り上げた先駆者。

時代は繰り返すのです。

空気を切り裂くTTバイク、自転車愛好家を虜にするオーラを持っていますよね。 

F 01 Project

次回は、次世代エアロロードバイク"FOIL"のお話です。

2011年7月 8日 09:27 | ,

メカニック通信 vol.17 CR-1進化論

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

ピュアレーシングモデルの座をADDICTに譲る事になったCR-1

2010年に、今までと異なった方向に進化をいたします。

振動吸収性を極めた、ロングライドバイクというポジションに進路を変えました。

CR-1SL.JPG

ロングライドに適した、フレームジオメトリー。

振動吸収性を追及した"ショック・ダンピング・システム"を搭載。

軽さを妥協しない"インナーバテッド・カーボンチュービング"の採用。

SDS.JPGトップチューブ形状.JPG

NEW CR-1HMX)は、フレーム単体860g・フォーク330gと今までのCR-1に比べても軽く、さらにBB周辺のねじれ剛性もUPをしています。

 

振動吸収性に関して説明しますと、振動から発生するバイブレーションを従来CR-1の3分の1のスピードで緩和するというデータが出ています。

ライダーの疲労軽減だけでなく、荒れた路面での走行安定性と路面追従性がUPしています。 

SDS (1).JPG SDS(3).JPG

 CR-1 Innovation Technology Design

ロングライドモデルという格付けにも関わらず、09年のジロ・デ・イタリアをプロトタイプのフレームが、完走しているほどの実践向きの顔も持ち合わせています。

完成車重量の面から見ると、CR-1SL79DUR)で6.6kgと申し分の無い軽さ。

ADDICTにピュアレーサーの座を譲ったとはいえ、"Carbon Racing-NO.1"の名に恥じないポテンシャルの高さを持っています。

Plasma3正面.JPG

次回は、世界最高水準の空気抵抗の低さを誇る"Plasma3"のお話です。

2011年7月 7日 09:48 | ,

メカニック通信 vol.16 軽量競争時代

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

2000年以降、カーボン素材の積極的な導入により、スポーツバイクはさまざまな用途に合った変化をしていきます。カーボンが技術的に成熟しつつある近年では、軽量化への挑戦がされてきました。

 

2007年、SCOTTは軽量競争に他社を圧倒する衝撃的なモデルを発表します。

フレーム単体790g・フォーク330g ADDICTです。

HTC-ADDICT.JPG

(MARK CAVENDISH のバイクです。)

08ADDICT LTD (カンパレコード装備)は、完成車で5.9kg。

これは、カタログ記載の完成車市販モデルとして、世界で最も軽いバイクでした。

ADDICTには、CR-1をさらに進化させた新しい技術が採用されています。

"インテグレーテッド・モールディング・プロセス"(IMP製法)です。

製法詳細に関して2007年当時は、トップシークレットとされています。

IMP製法を用いる事で、大幅にカーボン素材を削減されました。

(ヘッドチューブ周辺だけで11%のカーボンを削減)

この製法により、Vol.15であったのカーボンアミアミ柄が消えました。

CR-1&ADDICT.JPG

カーボン素材も"HMF"から新素材"HMX"を採用されることで、軽いだけでなく、飛躍的に剛性がUPしました。

HMXは、強度50t30t高品質カーボンをコンビネーションさせたフレーム素材です。ADDICTHMFフレームと比較をすると、HMXフレームの方が20%ほど剛性が上がっています。

 

2007年から5年間。今だに軽量フレームの代名詞になっている"ADDICT〝ですが、軽さだけでなく、バイクスポンサーをしていた"Team Columbia HTC"の09年シーズン132勝という、凄まじい成績をささえたのです。

HTC-COLMBIA TEAM MOVIE TDF 2010

 

TDFステージ勝利数.JPG カペンディッシュはココ.JPG

( MARK CAVENDISH )

NEW CR-1SDS.JPG

次回は、別の進化の道をたどった、NEW CR-1のお話です。

2011年7月 6日 10:57 | ,

メカニック通信 vol.15 カーボンが違うのです。

どうも、メカニックのイワフジです。

SCOTTのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

SCOTTが、カーボンロードバイクの市場投入を始めたのが2003年のお話。

それから2012年のFOILまで到達するのに9年の歳月がかかっております。

(個人的には、すさまじい進化のスピードだと思っています。)

今回は、その進化の過程を数回にわたりご紹介させていただきます。

 

" Scott Carbon Racing NO.1 "すべては、ここから始まりました。

CR-1チームイシュー.JPG

2003年、Weld-Glued製法によりカーボンフレームは、より軽く、よりタフなものなりました。

04年には、CR-1TeamIssueがフレーム単体880g・フォーク360gと、他社を圧巻する重量のフレームをプロツアーに導入。数々の実績を残しました。

2006ジャパンカップ.jpg

CR-1とは"Carbon Racing ‐NO.1 "の略称で、SCOTTのカーボンレーシングバイクの新しい歴史は、ここから生まれたのです。

そもそもSCOTTのカーボンにまつわるストーリーが世の中に出たのは、1992年モノコック製のダウンヒルバイクから。

その後1996年にカーボンのしなりを生かしたフルサスペンションXCバイク"Endorphin"を発表。

1999年に"Intoxica"-2000年に"Strike"。

2003CR-1ロードフレームが登場するまでは、MTB中心のカーボンフレーム開発でした。

このように、カーボンにとって、とてもよい環境とはいえない、MTBフィールドで培ったノウハウが、現在のSCOTTカーボンバイクの礎になっております。

 

当時のCR-1フレームのカーボン表面画像です。

CR-1チームイシューダウンチューブ.JPG

アミアミが見えます。

これは、カーボン繊維(HMF)をtwillwoovenで、編んでいる網目が見えているためです。

FOILトップチューブ.JPG

現在のFOILフレームのカーボン表面画像です。

アミアミ?と言うほどでは無いですが、カーボン地の模様は確認できます。 

シマノC-75ホイール.JPG

ちなみに、シマノC-75ホイールの表面です。 

実は、ここにSCOTTカーボンフレームの更なる進化と軽量の秘密があるのです。 

次回は、ADDICTの進化についてです。

 

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