MAGAZINE

スポーツから日常まで、
パフォーマンス向上に役立つノウハウを
発信していきます。

TOP>機能性ウエア>

フルマラソンを走ることとコンプレッションウエアの必要性

昨今、皇居ランをはじめ街中で走るランナーの姿は日常光景となりました。ランナーの増加とともにマラソン参加者も増え続け、全国各地では毎週のように一般ランナーが参加できる市民マラソンが開催されています。
C3fit(ゴールドウイン)も「山中湖ロードレース」や、「富山マラソン」に協賛しています。
そんなマラソン大会ですが、人気な大会では抽選倍率が10倍を超える程に人気が高まっています。もちろんフルマラソン完走というのは、並大抵のことではありません。にも関わらず、こんなにも多くの人が参加するマラソンとはどんな世界なのでしょうか。ここではその魅力や完走のための秘訣をお教えします。

マラソン、ジョギング、ランニングの定義

まずマラソンとは、42.195kmの公道コースを走る陸上競技のことを指します。道路を使った長距離レースのことを単にマラソンと呼ぶ場合もあり、マラソンの半分の距離を走るハーフマラソンや1/4のクォーターマラソン、さらに長い距離を走るウルトラマラソンなどもあるので、正式なマラソンはフルマラソンと呼ばれます。
さて、そんな競技名を表すマラソンに対し、ランニングやジョギングとは走る行為のことです。そして、多くの人が疑問をもつランニングとジョギングの違いは、その走る速さにあります。速さとなると個人差もありますが、一般にジョギングはウォーミングアップも含め、自分の体力や気分に合わせて比較的遅めのスピードでゆっくりと走ること。ランニングはジョギングよりも速く、より運動効果の高いものと定義できます。ちなみに、両足とも空中に浮いている瞬間があるジョギングやランニングに対して、左右どちらかの足が必ず地面についているのがウォーキングです。
ジョギングやランニングには体力増進、健康維持、ダイエットや気分転換などたくさんのメリットがありますが、長く続けるためには何かしら目的や目標を持って取り組むことが大切です。

フルマラソン完走者が増加

国内フルマラソン大会完走者数は、過去最多の35万人を越えたとされており、直近10年間で、約3倍以上に拡大しています。
これだけ多くの一般ランナーが42.195kmを制覇しているとはいえ、やはり未経験者にとってそれはかなり過酷な挑戦です。例えば、ランニングで消費するエネルギーの目安を体重×走行距離で計算する方法がありますが、60kgの人がフルマラソンを完走する場合には、60(kg)×42.195(km)=2531.7kcalの消費エネルギーが必要ということ。約2500kcalといえば、ちょうど成人男性の1日に必要な摂取カロリーと同程度なので、マラソンでは1日に必要なエネルギーをそっくりそのままが必要とするわけです。
しかし、このエネルギー計算には時間が関係してないことにお気づきでしょうか?つまり、60kgの人が42.195kmを3時間で走っても、6時間で走っても消費エネルギーは変わらないということになります。マラソン選手の場合は2時間前半ほどでフルマラソンを走り切りますが、当然一般ランナーにそんなタイムは求められていません。東京マラソンや大阪マラソンでの制限時間は7時間、その他多くの市民マラソン大会で設定されている制限時間は5~7時間。42.195kmを7時間で走り切るには1時間で約6km、6時間で走るには約7km程度のスピードでジョギングすればいいということになります。
あくまでも完走が目標なら、オーバーペースに気をつければマラソンは思っているほど過酷ではないということ。ではマラソンを完走できない理由にはどんなことがあるのでしょうか。実は途中棄権の理由の多くはスタミナ切れではなく、ヒザや腰などに痛みが生じてしまい、走り続けられなくなることなのです。走ると体重の約3倍の負荷が足にかかると言われます。つまりフルマラソン完走のためには、体力やスタミナ以上に、身体への負担をいかに最小限に抑えられるかということが重要なのです。

身体への負担を減らすためのポイント

ではマラソン完走のために、ランニング中の身体への負担をできるだけ少なくするにはどうしたらいいでしょうか。
まずは体重のコントロールです。先ほどの消費エネルギー計算からも、体重が軽いほど、消費カロリーが少ないことは明らかです。もちろん体重が軽いほうが膝や腰などへの負担も軽くなります。定期的に走り続けるうちに体重は自然と落ちるはずなので、無理にダイエットをするのではなく、トレーニングをしながらベストなコンディションをつくっていくのが良いでしょう。
次にランニングフォームの見直し。それほど長距離のランニングでなければ特に問題がなくても、何時間も足を前に進め続けなければならないマラソンでは、走り方が身体の疲れを大きく左右します。より長くラクに走るためには、できるだけ筋肉や関節にダメージを加えないことがポイント。そのためには、歩幅を小さくして走る、足の接地時間をできるだけ短くする、背筋と腰をまっすぐに伸ばす、重心を前に出すようなイメージで走るなど、ランニングフォームを意識しましょう。

最後に、コンプレッションウエアの着用が挙げられます。C3fitの「インスピレーションロングタイツゲイター」(一般医療機器「弾性ストッキング」)は着用する部位に適切な段階着圧を加え、筋肉のブレを抑えて無駄なエネルギー消費を抑えてくれます。運動効率がアップすることで、ラストスパートへのパワー温存にも効果的です。
また膝や腰に不安がある場合には関節や筋肉をテーピング構造でサポートする「インパクトエアーロングタイツ」がオススメです。さらに足裏の3つのアーチをサポートする「アーチサポートソックス」を着用すれば、アーチのくずれを防ぐことでひざや腰への負担も軽減してくれます。

もちろんフルマラソン完走は決してラクなことではありませんが、しっかり準備して臨めばきっと達成することができるはずです。そこの境地に辿り着いたとき、経験者にしか分らない大きな達成感と喜びが待っています。フルマラソン完走をサポートするC3fitのウエアとともに、ぜひ大きな目標にチャレンジしてみてください。

NEW ENTRY