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快適なランニングライフをサポートするソックスの種類と選び方

2007年にスタートした東京マラソンから火がついたとされるランニングブームはすっかり定着し、今や日本のランニング人口は1000万人(笹川スポーツ財団調べ)といわれています。シューズやウエアなどのアイテムも充実し、走りを支えるアイテム選びにも熱が入る市民ランナーたち。特にシューズ選びには力が入りますが、ソックスはどうでしょうか。実は、最適な機能性ソックスを着用することは、ランニングのパフォーマンスアップに効果的です。今回はそんな縁の下の力持ち、ランニングソックスを紹介します。

シューズやタイツだけではない、ランニングに重要なアイテム

健康のため,リフレッシュのため、トレーニングのため……、理由はさまざまですが、ランニングを楽しむ人が街に増えています。シューズさえあればどこでも誰でも気軽にはじめられるランニングは、もっとも身近なエクササイズです。ランニングをはじめる際、最初にやるべきは自分の足にあったシューズ選び。ランナーの足を支えるシューズは、ケガの防止やランニングフォームにも大きな影響を与えるため、初心者ほどしっかり選びたいアイテム。ほかにも最近よく見かけるコンプレッションタイツは、疲労軽減やケガの防止、パフォーマンスの向上にも役立つ人気のアイテムです。
そして今、ランナーたちから熱い視線を注がれているのが機能ソックス。あまり見えない部分である靴下はその他のアイテムに比べて軽視されがちでしたが、さまざまな機能を備えたランニングソックスが登場し、走りに効果が期待できるアイテムとして脚光を浴びるようになってきています。

ランニングソックスの機能とメリット

では、具体的にランニングソックスはどのような機能を備えているのでしょうか。各メーカーからさまざまなタイプがリリースされていますが、ここでは代表的な機能とその効果を紹介します。

① 足の保護 - サポート

土踏まずを持ち上げてくれるアーチサポート、アキレス腱を摩擦や衝撃から守ってくれるアンクルサポートなどがあります。土踏まずは衝撃を吸収する役割を担っていますが、ある程度の距離を走っているうちにアーチが下がり、足裏に違和感や痛みを感じたことがある人もいるでしょう。土踏まずのサポートにはインソールも効果がありますが、ソックスは足に着用することで直接的にアーチをサポートし、筋肉をサポートしてくれるのです。また、足首回りのサポートはラン中の接地から蹴り出しまでのブレを抑える効果が期待でき、ケガの防止にもつながります。

② 吸汗・速乾性

足裏は日常でも汗をかきやすい部位です。汗に含まれる塩分と皮脂が合わさってしまうとベタつきを感じて不快なだけではなく、足が蒸れた状態ではマメもできやすくなります。ただでさえ蒸れやすい部分なので、運動時は高通気な仕様や、吸汗・速乾性に優れた素材が活躍します。 特に長時間のランニングや、気温が高い日、雨の日などにはマストな機能です。

③ 5本指・左右専用設計など

立体構造などで左右別構造のソックスも増えています。左右の足の形に合わせて立体的な形状にすることで、より高いフィット感を得られるのです。左右別と言えば、水虫対策や健康にいいなど普段使いとしてもお馴染みの5本指ソックスはすっかり定番となりました。足指部分を独立させることで蒸れの防止、外反母趾や扁平足・マメの対策など、さまざまな効果があるものがあります。ランニング時のメリットは、足の指に力が入れやすいので踏ん張りやすく、指の間のムレを抑えます。

ランニングソックス選びのポイント

次にソックス選びのポイントを紹介します。ランニングソックスにはさまざまな機能、形状、素材などが揃いますが、多様なソックスのなかから自分に合ったものを選ぶことが大切です。

丈の長さ

まず丈の長さには大きく分けてアンクル丈、レギュラー丈、ハイソックスがあります。もっとも短いくるぶしあたりまでのアンクル丈は足元がスッキリし、ラン二ングタイツなどと併用する場合にもオススメです。ふくらはぎの下あたりまでのレギュラー丈は、足首もしっかり覆ってサポートしてくれる長さ。ハイソックではふくらはぎ部分にコンプレッション機能がついたものもあります。

厚さ

生地の厚みも薄手から厚手までさまざま。薄手のほうが素足の感覚に近く地面を蹴る力が伝わりやすいので、薄手のソックスを選ぶ人が多いようですが、厚手のソックスにはクッション性があるので衝撃をやわらげてくれるメリットがあります。

素材

素材にはウールなどの天然素材からポリエステルなどの化繊、混紡もあり、それぞれに特徴があります。たとえば、ポリエステルは体からの汗が素早く乾くのが特徴。蒸散し、ウールは吸放湿性や、防臭効果があると言われており、肌触りの良さも特徴です。

つま先の形状

つま先の形状には大きくラウンドしているレギュラータイプと5本指タイプがあります。先に紹介したように5本指ソックスは、足指が独立することで地面をしっかり捉えて蹴り出しやすく、マメができにくいと言われています。

C3fitは3つのアーチをサポート

C3fitのソックスラインナップで人気が高いのは、「アーチサポートショートソックス」です。その最大の特徴は、足裏のアーチを立体的にサポートするテーピング効果。人間の足裏には内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチがあり、3つのアーチは体のバランスを保つ役割と体にかかる衝撃を和らげる機能を担っています。ランニング中に疲労がたまり筋肉がこわばるとアーチがくずれ、着地の衝撃を吸収しきれずにひざや腰に大きな負担がかかります。そこで、C3fitは独自の構造で3つのアーチをサポートし、アーチの崩れを軽減してトラブルを防いでくれるのです。
 また、つま先とかかとの内側はクッション性の高いパイル構造、アキレス腱部分にはシューズからの当たりを緩和するクッションパーツ、つま先の先端には強度の高い糸を用いるなど、履き心地や耐久性を追求しています。
同じアーチサポート構造を持つモデルには、ふくらはぎの段階着圧機能を備えたハイソックスタイプや、足首を覆うクウォーター丈もあり、好みや用途に合わせて着用すれば、きっとアナタのランニングライフをより快適にしてくれることでしょう。

Socks Collectionについて

http://www.goldwin.co.jp/c3fit/socks15fw/

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