地球環境とともに

さまざまな形で東日本大震災からの復興を支援 | 国境を越えて広がる災害支援

清掃ボランティアを通じた地域貢献 |高校生がバスケットボールを楽しむ環境作り

若手プレイヤー層の拡大のために |緑豊かなゴルフ環境を維持するために

障がい者福祉を支援する取り組み |障がい者スポーツの発展のために

サイクリングのマナー向上をめざして |高機能ウエアが一大チャレンジを支える

恵まれない環境に生きる子どもをサポート |スポーツの楽しさを次世代に伝える

次世代のスキーヤーの育成をサポート

 

さまざまな形で、東日本大震災からの復興を支援

 

寄付金2,000万円と社内募金200万円

 

平成23年3月11日金曜日に発生した東日本大震災によって被災された方々に対して、当社は日本赤十字社を通じた2,000万円の寄付を皮切りに、さまざまな支援を行ってきました。

 

全国のゴールドウイングループの社内および直営店と自主管理売り場には、募金箱を設置。社内募金で集まった100万円は、すでに寄付をすませています。また関係会社のゴールドウイントレーディングも100万円の寄付を行いました。

 

支援物資106,500点を提供

 

ヤングワンコーポレーション(韓国における当社の関連会社ゴールドウインコリアの共同出資先)と、ゴールドウインコリア、当社の三社共同で、次の支援物資を提供しました。
① フリース製毛布を約15,000枚
② 防寒ウエア、靴下、タオルなど約85,000点(THE NORTH FACE、ellesse、HELLY HANSEN、canterburyなどの取り扱いブランドより)
③ MXPの消臭下着、保温下着など約6,500点

 

チャリティマッチへの協賛

各賞

日の丸の上に、力強いメッセージ「STANDS UP!JAPAN 立ち上がろうニッポン!」がのせられたスタッフTシャツ

 

Championは2011年5月7日に六本木ヒルズアリーナで開催された「東日本大震災復興支援 チャリティ・ファイトイベント ~立ち上がろう ニッポン!~」に協賛するとともに、このイベントのスタッフ用 Tシャツ100名分を提供しました。

 

当イベントは、元 K-1 WORLD MAX世界王者の魔裟斗氏(チャンピオンアドバイザリー契約)の呼びかけにより実現したもの。魔裟斗氏が一日限定で復活し、総合格闘家の山本 "KID"徳郁氏や、現役格闘家、引退した格闘家ら9名と、2分3ラウンドでチャリティマッチを行いました。賛同者として名を連ねたのは、緒形健一氏、小比類巻太信氏、HAYATO氏、新田明臣氏、安廣一哉氏、武田幸三氏、平野仁氏。イベント会場で集められた義援金200万円は、日本赤十字社を通じて被災地の方々に全額寄付されました

 

25パーセントの節電を目標に

 

当社では、来る夏の電力不足に備え、25パーセントの節電を目標に掲げました。7月から9月までは定時退社を奨励するほか、夏期休暇の延長、クールビズの徹底も行います。空調設備に関しては、設定温度を1度アップ。それによって業務効率が悪化するのを防ぐために、扇風機やサーキュレーターを併用します。照明器具による節電も25パーセント以上を目標とし、LEDおよび高照度の照明器具との入れ替えを進めました。

 

当社は、今後も1日も早い復旧がされるよう、政府および自治体の政策などを確認し、現地の復興に必要とされるものを見極め、継続的な支援を行っていきます。

 

 

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国境を越えて広がる災害支援

 

被災者支援Tシャツの販売

接客
各賞

被災したニュージーランドと日本が、「ともに1つのゴール(復興)をめざしてほしい」というメッセージ「Together for 2Countries 1Goal」 がプリントされた、被災地復興支援 Tシャツ

各賞

提供されたのはアンダーシャツとボクサーブリーフ。ともに、加齢臭の原因となるノネナールや、汗のニオイ成分であるアンモニア臭などに、高い消臭効果を発揮。メッシュ切り替えで通気性にも優れているため、着心地はさらっとしています

 

当社の子会社であるカンタベリー・オブ・ニュージーランドジャパンは、2011年2月22日に発生したニュージーランド地震、および2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々の復興支援を目的に、「canterbury」ブランドのチャリティTシャツを販売しました。このTシャツに掲げたメッセージは「Together for 2Countries1Goal」。被災したふたつの国がともにひとつのゴール(復興)を目指してほしい、という願いを込めました。利益の全額は、日本赤十字社を通じて、日本とニュージーランドに50パーセントずつ寄付され、被災地の救援活動に役立てていただきました。

 

また、カンタベリー・オブ・ニュージーランドジャパンは、ブランド発祥の地ニュージーランドの被災者救援に向けて募金活動を実施。実施店舗は全国のカンタベリーショップ、およびカンタベリー・オブ・ニュージーランドジャパンと当社社内の合計約30カ所。募金期間は2011年2月26日から3月21日までで、義援金は日本赤十字社を通じて3月末に寄付されました。

 

 

売り上げの1パーセントを寄付

 

当社取り扱いブランドであるmacpacの売り上げの1パーセントを、当ブランド発祥の地ニュージーランドを襲った大地震の被災者救援に役立てていただくため寄付しました。

 

期間は、2011年2月22日から3月21日までの1カ月間。3月末に日本赤十字社を通じて募金され、被災者の救援活動に役立てていただきました。

 

地下約700メートルに閉じこめられた作業員に消臭下着を提供

 

2010年8月5日にチリ共和国北部サンホセ鉱山で起きた落盤事故により、地下約700メートルに閉じこめられた作業員33名に、消臭下着「マキシフレッシュプラス アンダーシャツ」と「同ボクサーブリーフ」を各3セット、合計99セットを外務省・宇宙航空研究開発機構(JAXA)を通じて提供しました。

 

「マキシフレッシュプラス」は、着るだけで汗のニオイと加齢臭をカットできる特殊素材。当社が宇宙航空研究開発機構(JAXA)とコラボレーションし、宇宙での着用を経て製品化した素材です。この素材を応用し地上用に開発したアンダーウエア「MXP」を提供しました。作業員が閉じ込められている空間と、宇宙飛行士が過ごす国際宇宙ステーションの空間は、ともに閉鎖されている点で似通っています。精神的にも肉体的にも過酷な地下で、汗のニオイを気にすることなく、少しでも快適に過ごすのに最適な下着が「MXP」です。

 

 

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清掃ボランティアを通じた地域貢献

 

接客

2006年にスタートした本社周辺での清掃活動。地域企業3社が加わり、4社合同で継続しています

各賞

津沢夜高あんどん祭りの期間中に行われる清掃ボランティアに参加。地域社会と共存できる企業を目指します

各賞

氷見市松田江海岸で、一般参加者とともに「ビーチクリーン」を実施。今回で5回目の開催を迎え、参加者は年々増えています

東京本社周辺での定期的な活動

 

清掃ボランティアは、ゴールドウインが環境保全の一環として取り組んできた活動のひとつです。東京地区では2006年5月より、本社周辺(渋谷松涛地区)の清掃を開始。以後、年に3~4回程度のペースで継続してきたこの活動は、2011年1月14日には14回目を数えました。当日は62名のボランティアスタッフが参加。スタート当初は当社単独でのボランティアを予定していましたが、周辺への呼びかけにより地域企業3社が加わり、4社合同で活動を続けています。2008年2月には渋谷区長から感謝状が贈られました。今年度は4社以外からの参加もありました。

 

富山地区での活動

 

事業所周辺の清掃活動は、東京地区のほかに富山地区でも実施しています。2010年6月5日、6日には、津沢夜高あんどん祭りの期間中に行われる清掃ボランティアに、当社からも2日間で12名が参加。津沢地区で生活する社会人として、地元住民とともに活動することで、ISO14001の「環境方針」にも掲げられる「地域社会と共存できる企業」を目指します。次年度以降も継続的に参加することで、地域貢献に努めていきます。

 

富山地区(ゴールドウインロジテム)での活動

 

ゴールドウインロジテムは、事業所のある富山県小矢部市藪波地区で、2010年6月19日に、周辺地域の環境保全を目的とした清掃を実施しました。清掃地域は、浅地、安養寺、戸久など、約2キロのコース。従業員とそのご家族を含む20名が参加。紙類、ペットボトル、空き缶、その他、計7キログラムのゴミを収集しました。藪波地区での活動は、前年度の活動を含め今回で5回目。多くの従業員が高い意識をもって清掃に取り組んでいます。

 

氷見市松田江海岸のクリーンナップを継続

 

ゴールドウインの富山地区グループ会社は、2010年7月10日に氷見市松田江海岸で、一般参加者とともに「ビーチクリーン」を実施しました。この活動は2006年度にスタートし、今回で5回目の開催となります。当日は家族連れを含む200名の従業員が参加。終了後には、松田江海岸に隣接する氷見市海浜植物園の見学も自由参加で行われ、社員による家族ぐるみの交流がはかられました。

 

 

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高校生がバスケットボールを楽しむ環境作り

 

接客

チャンピオンカップは、バスケットボールのコミュニティサイト「Rokyu.Net」と連動しながら年に3回の開催。ゴールドウインの取り扱いブランド「チャンピオン」と、バスケットボールとの高い親和性を印象づける効果も期待される

16チームが参加した「チャンピオンカップ」

 

「日々の練習で自らを高め、仲間との絆を深めてきた部活生が、その成果を発揮できる場を提供したい」「腕試しをしたり、ゲームを純粋に楽しんでもらいたい」という想いから生まれたバスケットボール大会が「チャンピオンカップ」です。高等学校に所属するバスケットボール部であれば、どのチームでも参加できます。

 

2010年12月18日と19日に開催された第2回大会の会場は、東京都永山市の都立永山高等学校。男子8チーム、女子8チームの全16チームが2日間に渡って熱いトーナメント戦を繰り広げました。優勝チームには、新発売されたChampionのデイパックに学校名をプリントして贈られました。

 

会場には、Championの最新アイテムなどに触れられる展示ブースも設置。アンケートも実施され、高校生バスケットボールプレイヤーの声を集めることで、今後の製品作りに活かしていきます。チャンピオンカップは、国内最大級のバスケットボールコミュニティサイト「Rokyu.net」と連動し、高校生がよりバスケットボールを楽しむ環境作りをサポートします。

 

 

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若手プレイヤー層の拡大のために

 

接客

プレイヤーとその保護者で囲まれた表彰式

初のジュニアゴルフ大会を主催

 

ゴルフ倶楽部ゴールドウインが主催する初のジュニア大会「第1回ゴールウインジュニアチャレンジ大会」が2010年8月13日に開催されました。本大会の開催目的は、次世代のゴルフプレイヤーの層を拡大すること。参加資格は、小学4年生から高校生までの日本ゴルフ協会(JGA)ジュニア会員登録者です。競技方法には、18ホールストロークプレイ新ペリア方式を採用。31人の参加者の中には、10日後に県ジュニア大会を控えているプレイヤーも多くいたことから、それを想定した試合運びを見せる選手が多く見られました。

 

賞品にはGOLDWINのウエアを用意。プレイヤーとその保護者で表彰式を囲み、楽しい雰囲気のもとで賞品授与が行われました。2011年8月には、第2回大会の開催を予定しています。今後も当社はジュニアのゴルフ人口拡大と、プレイ環境のサポートを継続していきます。

 

 

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緑豊かなゴルフ環境を維持するために

 

チャリティーゴルフで10万円を募金

 

接客

93名の参加者により大いに盛り上がったイベントの表彰式

地球環境を守りながら、緑化を推進するチャリティイベント「第4回緑化チャリティ小矢部市長杯」が、ゴルフ倶楽部ゴールドウインで開催されました。2010年8月28日の開催当日は、残暑が厳しいなか、小矢部市市長の桜井森夫氏をはじめ、小矢部市在住の人たち、小矢部市にお勤めの人たち、当倶楽部の会員が参加。18ホールストロークプレー、新ペリア方式でスコアが競われました。

 

この日集まった募金額は10万円。すべて、「花と緑の銀行」小矢部支店へ寄付されました。この取り組みは、緑豊かな環境でゴルフをプレーできることに感謝し、市の緑化に協力しようと4年前からスタートしたもの。コンペ開催のたびに当倶楽部の会員に協力を呼びかけてきた結果、今回の参加者は総勢93名へと大幅に増加しました。

 

 

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障がい者福祉を支援する取り組み

 

12回目を数える恒例ウェルフェアゴルフ

 

接客

大会会長挨拶

「第12回北陸ウェルフェアゴルフトーナメント」が、2010年5月19日にゴルフ倶楽部ゴールドウインで開催されました。

 

当トーナメントは、大会を通じて障がい害者福祉への正しい理解を深める活動の推進を図り、スポーツの語源である「楽しむこと」を認識し、ゴルフの原点である「フェアプレー」の精神に立脚し、「ルール・マナー・エチィケット」に通暁するプレイヤーを育成することを目的としたもの。1999年以降、毎年開催されてきました。開催当日は、富山県をはじめ県内外から89人が参加。「一般男子」「シニア(62歳以上)」「女子」の3部門が用意され、18ホールストロークプレー、ダブルペリア方式で競いあいました。表彰式には、大会顧問である寬仁親王殿下がご臨席。「15回、20回と大会を継続させ、障がい者福祉のため、社会貢献に参加してほしい」とお言葉を述べられ、優勝者に優勝杯を手渡されました。

 

当トーナメントの収益金900,000円は、障がいを持つ人たちを支援する富山市八尾町のNPO法人「愛和報恩会」に贈呈。寄付金は風呂場やトイレなどの改修費などにあてられました。第12回大会の運営には、前回大会の寄付金贈呈先であるNPO法人「このゆびとーまれ」や、ライオンズクラブ国際協会334D地区が協力。富山市出身の当社所属の森口祐子プロらも参加しました。

 

 

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障がい者スポーツの発展のために

 

視覚障がい者のクライミングをサポート

接客

ユーザーからの要望に応え、岩場でも映える明るいカラーもラインナップ。ボディーは吸湿速乾性の高いポリエステル100%。ペットボトルなどをリサイクルした素材で、循環型リサイクルにも対応。ボロボロになるまで使ったら回収して再利用されます

 

クライミング界、クライマーを応援してきた当社は、視覚障がい者のクライミングをサポートするNPO法人「モンキーマジック」の活動を支援するTシャツを今年度も発売しました。このTシャツの販売は、2006年からスタートして今年で5年目。売上の10パーセントがモンキーマジックに寄付されます。また「モンキーマジック」に寄付(一口4,000円)をした方にも、サポートメンバーの証として、このTシャツがプレゼントされます。

 

今年度のTシャツは、視覚障がい者用の杖と、クライミングギアのカラビナをモチーフにしたデザイン。これまで同様に、モンキーマジックのテーマ「No sight But on sight!」(「見えなくっても、見えづらくっても、オンサイトで登れるぜ!」のメッセージを記した点字が、背中に凹凸プリントされています(オンサイト:初めてのルートを落ちずに登りきるというクライミング用語)。

 

多くの場合、スポーツを諦めざるを得ない視覚障がい者でも、ロッククライミングをすることは可能です。NPO法人「モンキーマジック」はスクール活動を通じて、視覚障がい者がクライミングにチャレンジする手助けをし続けています。

 

 

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サイクリングのマナー向上をめざして

 

TEAM KEEP LEFTのオリジナルジャージを制作

 

接客

「ゴールドウイン・バイクウェア・カスタム・オーダーシステム」では、ゴールドウインのクオリティをそのままに、半袖ジャージ、長袖ジャージ、メンズビブショーツ、ハーフショーツ、アームカバー、レッグカバーを用意。豊富なサイズ展開で1着からのオーダーも可能

サイクリングブームを、より安定的なムーブメントへと導くために、自転車のマナーと交通ルールの啓蒙、改善提言を推し進める「TEAMKEEP LEFT 実行委員会」の活動に賛同し、「TEAM KEEP LEFT」オリジナルジャージの制作を行いました。

 

本ウエアには、左側走行をイメージするアシンメトリーデザインの中に、「Manner mode cyclist= modesty (しとやかなマナー・サイクリスト)」というメッセージを持つグラフィックを使用。制作にあたっては「ゴールドウイン・バイクウェア・カスタム・オーダーシステム」を活用しました。ライディングポスチャーに合わせて立体裁断されたオリジナル設計で、身体にフィットしながらも運動機能を妨げない、半袖ジャージ、ハーフショーツ、ビブショーツ、アームカバーの4点を制作。

 

当社は今後もさまざまな形で自転車のマナーの啓蒙を継続していきます。より多くのサイクリストに交通ルールの重要性を認識してもらい、自転車を安全で快適に楽しめる社会の実現を目指します。

 

 

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高機能ウエアが一大チャレンジを支える

 

「間寛平・アースマラソン」のオフィシャルサプライヤー

 

接客

東シナ海のヨット搭乗時に着用した代表的ウェアが「HELLY HANSEN Evense Hooded Jacket」。HELLY HANSENが独自に開発した、高防水透湿素材"ヘリーテックXP"を使用

当社は、風力(ヨット)と人力(ランニング)だけで、2年をかけて地球を横周りに1周する36,000キロメートルの一大アドベンチャー「間寛平・アースマラソン」のオフィシャルサプライヤーを務めました。2008年12月17日に、大阪府大阪市のなんばグランド花月をスタートし、2011年1月21日に大阪城音楽堂でゴールを果たすまで、トータル766日のアースマラソン。当社は、2009年新春の太平洋横断、同年夏の大西洋横断に引き続き、青島から福岡においても、クルージングウエアでこのアースマラソンをサポートしました。ヨット搭乗時に着用されたウエアは、HELLY HANSENが独自に開発した高防水透湿素材「ヘリーテックXP」を使用した「HELLY HANSENEvenes Hooded Jacket」。雨や風、雪の進入をシャットアウトできる上に、高い透湿性を兼ね備え、汗をかいても蒸れません。ジャケットとミッドレイヤーが連結するZIP-IN-ZIPシステムにも対応。寒いときにはフリースや光電子ダウンといったミッドレイヤーを一体化させて着用できます。

 

世界最高峰エベレストへ75歳で登頂成功したプロスキーヤーの三浦雄一郎氏の支援同様、当社はこうした前人未踏の挑戦を続ける人たちを、これからも積極的にサポートしていきます。

 

 

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恵まれない環境に生きる子どもをサポート

 

不要なものにはじまる支援活動

 

接客

現地でミシン研修を行うのに必要な費用は3,000円程度。少女たちはミシンが使えることで、将来の選択肢を広げられる

身近にあるものを捨てずに活かす、特定非営利活動法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」(以下シャプラニール)の活動に賛同し、当社は2009年から、社内で購入した書籍や、当社の広告が掲載された雑誌の中から不要なものを回収し、シャプラニールに寄付してきました。それらの古本は寄付金に替えられ、バングラデシュやネパールの働く子どもたちの生活改善にあてられます。

 

バングラデシュやネパールでは、1,000円あれば料理教室を1回開催することができます。両国で家事使用人として働く少女たちは、家事が上手になることで、より大きな自信をもつことができるため、1,000円の価値は日本に比べてずっと大きなものとなります。また3,000円あれば、2カ月のミシン研修に必要な材料を揃えることができます。少女たちは、ミシンが使えるようになると、将来の仕事の選択肢が広がります。

 

シャプラニールは、不要になった書籍・雑誌以外にも、「書き損じハガキ」や「中古CD」など、日常生活で不要になったものを海外協力に活かす活動「ステナイ生活」を運営しています。そのほかにも募金、寄付活動、フェアトレードの推進といった海外協力の手段を幅広く提供し、恵まれない環境に生きる子どもたちのサポートを続けています。当社は、今後も引き続き、こういった気軽に取り組むことができる支援活動を応援していきます。

 

 

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スポーツの楽しさを次世代に伝える

 

子どもたちが様々なスポーツを体験できる「スポーツゲームス」をサポート

 

接客

サッカーやバスケットボール、バレーボールなど幅広いスポーツを体験する機会を、2010年度には全国15カ所で提供

接客

現役引退後のトップアスリートを指導者に迎えた本格的な指導。はじめてのスポーツに臨む子どもたちを前に熱がこもります

当社は2002年より、スポーツを通じて「青少年の健全な育成」を目指すNPO法人「MIPスポーツ・プロジェクト」の「スポーツゲームズ」を支援してきました。ここでは、イベントスタッフと参加者全員のユニフォームの提供などを継続的に行っています。「MIPスポーツ・プロジェクト」は、さまざまな分野で活躍してきたトップアスリートたちにセカンドキャリアを提供することで、新たなスポーツ産業を生み出している団体。現役引退後のアスリートが自らの経験を生かし、子どもたちに「スポーツの楽しさ」や「スポーツ文化の素晴らしさ」を伝えています。その主幹事業である「スポーツゲームズ」は、子どもたちに普段行っているスポーツではなく、未体験のスポーツの機会を与えます。

 

2010年度には、サッカーやバスケットボール、バレーボールなど幅広いスポーツを体験する機会を、全国15カ所で提供、延べ3,670人の参加者を集めました。開催に際して、遊びの中から運動神経を発達させるさまざまな動きを知り、身体を動かすことの楽しさを体験する「MIP親子コーディー」や、元気に歩き続けるための筋力を維持・向上させる運動を体験する「セーフティーウォーキング」もあわせて実施。 トップアスリートから専門的な技術指導を受けられるプログラム「スポーツクリニック」、子どもの成長期に必要とされる栄養や食事について学べるプログラム「子どものスポーツ栄養学セミナー」も行われました。

 

近年、高校生や大学生を中心に、スポーツ人口が減少するのにともない、子どもの身体能力は低下、クラブ活動も縮小化傾向にあります。そうした状況に歯止めをかけるためにも、より多くのスポーツと触れあう機会を子どもたちに与え、スポーツの楽しさ、すばらしさを知ってもらう活動は欠かせません。また、新たなスポーツ体験は、将来のスポーツライフをより豊かなものにする可能性も秘めています。そのほかにも、スポーツを通じて限界に挑戦し成長することや、競い合い助け合うことで友情を育むことを含め、スポーツは子どもたちの心身の成長に大きなプラスとなるはずです。

 

「スポーツのある生活を通じて、心と身体の健康を提供する」を企業理念に掲げる当社は、今後も「スポーツを通じた子どもたちの健全な育成」に積極的に取り組んでいきます。

 

 

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スポーツの楽しさを次世代に伝える

 

20年以上に渡り「ナスターレース」を支援

 

当社は、1981年からスキー業界活性化に寄与してきた「NPO法人ナスターレース協会」を、支援してきました。「ナスターレース(NASTAR RACE)」とは「National Standard Race」の略称で、全国標準のレースのこと。基準となるナショナルペースセッターのタイムと、大会参加者のタイム差をナスターレースポイント(NST-P)という数値で表し、自分のスキーのレベルを数値で得られるのが特徴です。そのためナスターシステムが導入されている大会であれば、レースのコースや日程が異なっても、ナスターレースポイントで自分の成績を比較できます。

 

日本国内ではナスターレースポイントが算出される公認大会は年に50レース以上開催されています。ナスターレース協会は、全国ランキングの発表、FISチルドレンカテゴリーに沿った内容での全国大会の開催(ジャパンカップ)、FISチルドレンレース世界大会への選手派遣などを実践。多くの子どもたちにナスターレースの面白さを知ってもらうとともに、レベルアップの目標にしてもらい、 スキーを生涯スポーツとしてもらいたいと考えています。

 

2011ゴールドウインナスターレース
CHILDREN/KIDS CHAMPION SHIP

 

2011年3月5日、宮城県のオニコウベスキー場で、「ゴールドウインナスターレースCHILDREN/KIDS CHAMPION SHIP東北決勝大会」が開催されました。この大会は、東北6県で行われた県予選を勝ち抜いた選手で競われるもの。県予選には、一部の大会を除き、県外選手も出場できるため、新潟県苗場スキー場で開催されるジャパンカップ同様に、ウィスラーカップ派遣選手選抜大会として、東北以外からも注目が集まっています。当日のエントリー数は321名に上りました。

 

ウィスラーカップへ優秀選手を派遣

 

接客

FISチルドレンレースウィスラーカップに派遣された片桐麻海選手。チルドレン1クラス女子の部で、大回転と回転で2冠を達成しました

接客

北広島クラッセスノーパークで実施された「ナスターレースキッズチャレンジ」。はじめてスキーを履く子どもたちは、自力で滑り出すことと止まること、左右に曲がることなどを学びます

チャンピオンシップでの上位2選手と、全国ランキング上位8選手が、日本チームとして、2011年4月8日から4月10日に開催された「FISチルドレンレースウィスラーカップ」に派遣されました。本年度は25カ国から330名の強豪がエントリー。日本選手のうち4名はK-1クラス、6名がK-2クラスに参戦しました(K-1=チルドレン1、K-2=チルドレン2)。K-1クラスでは、SL・GSともに女子は1位と7位、男子 SLでも3位と表彰台を占めました。K-2クラスにおいても男子SLで8位、女子 GSで5位をマーク。国別対抗戦でも3位と、素晴らしい成績を勝ち取りました。

 

初めてスキーを履く子どもを対象とした講習

 

昨年度に引き続き、初めてスキーを履く子ども(おおむね小学校低学年以下の年齢層)を対象とした「ナスターレースキッズチャレンジ」が行われました。当プログラムは「スキーを楽しい遊びと感じてもらうこと、そして何度もスキーをしたいと思ってもらうこと」を目的に実施されています。「自力で滑りだす」「自力で止まる」「左右に曲がる」といった基本的な動作については、クリフプロスキースクールにメソッドの構築と講習、検定を依頼。北海道北広島クラッセスノーパークでの開催日には185名、ばんけいスキー場のクリフプロスキースクールでは13名の検定希望者が、講習終了後に受験して合格し、認定証とバッジを受け取りました。

 

 

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