2007/10/29

厳しい北極海と130年向き合ってきたHELLY HANSEN
極寒対応のリバーシブル・マリン・ダウンジャケット
Ice Floe Jacket(アイスフロージャケット)を発売


「スポーツのある豊かな暮らしを築き上げること」を理念とする株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)のヘリーハンセンでは、遠赤外線効果による優れた保温持続性を保持する2層構造の光電子(こうでんし)中綿を採用した、極寒対応のリバーシブル・マリン・ダウンジャケット「Ice Floe Jacket(アイスフロージャケット)」を10月30日より、全国のヘリーハンセン取扱店で発売を開始します。

この「アイスフロージャケット」は、昨今、合理的な機能性が広く受け入れられているダウンアイテムの弱点(湿気や水分含浸)を効率的にカバーし、あらゆる環境に対応できるよう作り上げた作品です。
ヘリーハンセンは今から130年前の1877年、ノルウェーで漁師の為の防水着メーカーとして創業を開始したブランドで、古くから水に関わってきました。
北欧ブランドであるヘリーハンセンならではの魅力が表現されている逸品です。是非お試しください。

◆HELLY HANSEN Ice Floe Jacket(ヘリーハンセン アイスフロージャケット)
【品番】HH17500
【価格】¥54,600(税込)
【素材】ヘリーテックXPウーブンクロス×ヘリーテックXPコンビネーションリップ(ポリエステル100%(ポリウレタンコーティング))×光電子プリマロフト/光電子ダウン×ダイヤモンドシレーツイル(ポリエステル65%、ナイロン35%)
【サイズ】S・M・L・XL
【カラー】オリーブ(OL)、ラスター(LU)添付写真、クラッシクネイビー(CN)
【機能】リバーシブル/デタッチャブルフード/デタッチャブルリアルファー/リフレクサイト/耐摩耗撥水
【特長】
・遠赤外線効果による優れた保温持続性を保持する2層構造の光電子(こうでんし)中綿を採用。表面には濡れても暖かさを保つ光電子プリマロフト、裏面には光電子ダウンを使った両面リバーシブル仕様です。
《表面》
・表面の素材は「ヘリーテックXPウーブンクロス」と「ヘリーテックXPコンビネーションリップ」を採用。450分洗濯しても5,000mm以上の耐水圧を保つ耐久防水性。高い透湿性、耐磨耗超撥水性を保持します。
・中綿「プリマロフト」の撥水性を活かした完全防水仕様(防水素材+フルシーム)のため、海やゲレンデはもちろん、あらゆるアウトドアフィールドにも対応可能。
・デザインはセイリングジャケットに連動したパネル切り替えに加え、リフレクターなど、ギア同様のディテールを採用しています。
《裏面》
・裏面はキルトを生かしたハイ・バルキー(ダウンのかさが高い)で、高い保温性があります。
・デザインはシンプルなヨーク切り替えをヴィンテージ加工したオリジナルダウンプルーフ素材で表現しています。


HELLY HANSENがセイリングクロージングを供給している海洋冒険家・白石康次郎氏が
「光電子(こうでんし)」の魅力を語ってくださいました。


今回初めて5OCEANS(ファイブオーシャンズ)という単独世界一周するヨットレースに出て、2位という成績を残せました。
競技中、光電子ウェアのおかげで、非常に快適でした。
快適だと、集中力が増すんです。
光電子ウェアは、あたたかく、薄く、軽く、動きやすく、非常に素晴らしいものでした。

ヨットレースの場合は、ウェアが軽くコンパクトであるほどいいんです。
ヨットは限られたスペースで、競技中は補給を一切受けられないのがルールですから。
僕は、3回世界一周しています。
1回目、1993年に比べて、光電子ウェアを着て戦った今回は、南氷洋があったかく感じました。
凍えていると体が鈍るんですよ。
いつでもすぐデッキに出て作業しなきゃいけない競技、体が冷えていると、外へ出たとき危ないんですね。
だから24時間いい状態にあるということが大事です。

今回は、光電子ウェアの2つのアイテムを持っていきました。
光電子プリマロフトは、外の作業をするときに使いました。
濡れに強くて、濡れてもあったかい、ヨットマンにとっては、最高のアイテムです。
光電子ダウンは、船内で着用しました。
非常に軽く、船内でのコンピュータの作業や、戦略を練ることが快適にできました。
光電子プリマロフトと光電子ダウンと、素晴らしい使い分けができたと思います。
光電子ウェアは私の命を守ってくれる、大切なアイテムですね。

※2006年の単独世界一周レース5OCEANSでは、今回ご紹介するアイスフロージャケットは着用していません。

白石康次郎氏プロフィール
1967年東京に生まれ、鎌倉で育つ。1986年第一回単独世界一周レース(BOCレース)優勝の故多田雄幸氏に弟子入り。1991年シドニー〜伊豆松崎の太平洋単独縦断に成功。1993年10月3日〜1994年3月28日の176日間で世界最年少単独無寄港世界一周を達成。1997年2月世界でもっとも過酷なアドベンチャーレース「レイド・ゴロワーズ」南アフリカ大会で、日本過去最高の11位でゴールする。2002年9月〜2003年5月『アラウンド・アローン』に参戦、クラスII・4位でゴール。2006年には単独世界一周ヨットレース「5OCEANS」クラスIに日本人として初挑戦。2位にくいこむ快挙を成し遂げる。
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