2008/5/26

北極海ノルウエー生まれのヘリーハンセン

沖縄 「第9回サバニ帆漕レース」を特別協賛いたします
前日、出場者とともに、ビーチクリーンを実施


「スポーツのある豊かな暮らしを築き上げること」を理念とする株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)の 「ヘリーハンセン」では、2008年6月29日(日)沖縄県で開催される、「第9回サバニ帆漕レース」を特別協賛いたします。
また、大会の前日6月28日(土)には、このレースの出場者とともに、古座間味浜のビーチクリーンを行います。
今回は、ヘリーハンセンがサポートしている海洋冒険家の白石康次郎氏も同行いたします。

沖縄の人たちに昔から伝わる“サバニ”と呼ばれる漁師舟の帆走技術を後世に伝えることを目的に「サバニ帆漕レース」は始まりました。
前回からヘリーハンセンが特別協賛してレースをサポートし、今年で9回目を迎えます。
今や、40艇500人以上の人たちが年に一度のレースを心待ちにして、各チームが一年がかりで準備しているほどです。
世界に誇れる海と自然が残るこの島で開催される「サバニ帆漕レース」には、海人たちの伝統と文化とヨットやパドルレースなどのマリンスポーツの魅力が凝縮されています。

《海と共に、自然と共に》
私たちヘリーハンセンのルーツも北欧で海の文化を築いてきたノルウェーにあります。
ノルウェー国旗の青いスカンジナビアンクロスはこの国の海を象徴するものです。
ノルウェーの自然の中で生まれ130年以上の歴史の中で磨かれてきた技術は、沖縄の海で活躍してきたサバニと同じだと思います。
太古の昔から、人間は海と共に暮らし、海という存在に溶け込みながら生き永らえてきました。
サバニ帆漕レースを通して、波の間に海と人間が繋がっていることを確信できます。
人間本位ではなく、ただ自然を恐れるばかりでもなく、そこにある美しい海と対話しながら歩んでいくことの大切さを感じていただけるはずです。

《2008年度 第9回サバニ帆漕レース サー・ピーター・ブレイク メモリアル 実施要項》
主催: サバニ帆漕レース実行委員会、帆かけサバニ保存会
会長(那覇市長)   翁長雄志/副会長(座間味村長) 仲村三雄
共催: 那覇市、座間味村
特別協賛: 株式会社ゴールドウイン ヘリーハンセン事業部、アビーム コンサルティング株式会社
後援・協力: (社)那覇市観光協会、那覇商工会議所、座間味村商工会、(社)琉球水難救済会、座間味村漁業協同組合、糸満漁業協同組合、沖縄県セーリング連盟、(財)海上保安協会沖縄地方本部、うるま市立海の文化資料館、琉球新報、沖縄タイムス、慶良間海洋文化館、海人工房、(株)スフィアシステムデザイン、ヤマハ発動機(株)
主管: サバニ帆漕レース運営委員会
公式HP:  http://www.photowave.jp/sabani_s/

日程: 
◆2008年06月28日(土) 
13:00〜15:50 インスペクション(艇体検査など)
15:00〜16:00 ヘリーハンセンH2Oプロジェクト ビーチクリーンin 古座間味浜、ワークショップ →詳細は下記
16:00〜18:00 艇長会議(座間味離島総合センター)
18:00〜21:00 前夜祭(ヨットレース表彰式合同パーティー)

◆2008年06月29日(日)
08:00 レーススタート(座間味村古座間味ビーチ)
12:00〜 順次フィニッシュ予定(那覇港防波堤沖)
15:00 レース終了(タイムリミット)
18:00〜 表彰式 会場未定
コース: 座間味村古座間味ビーチ〜那覇港防波堤沖(約19海里/約35.2km)
 
「ヘリーハンセンH2O プロジェクト ビーチクリーンin 古座間味浜」 概要
日時:2008年06月28日(土)
15:00〜15:10  挨拶・諸注意
15:10〜15:40 ビーチクリーン
15:40予定 終了
場所:古座間味浜(サバニ帆漕レーススタート地点)
持ち物:スーパー・コンビニなどのレジ袋(再利用品)、作業用手袋、その他、任意で帽子・水筒・タオルなど

「サバニ帆漕レース」の出場者だけでなく、一般の方も参加できます。
参加記念品も配布します。どうぞ、ふるってご参加ください。


◆Helly Hansen Oceanプロジェクト=H2Oプロジェクトとは
【プロジェクト趣旨】
1877年の創業以来、防水テクノロジーの限界に挑み続けてきた「水との対峙」の歴史から、有意義に水を取り込む「水との融合」を経て、今後ヘリーハンセンが提案する「水との共生」を、明確な環境貢献活動への取り組みにより具現化し、環境への配慮を内包したブランドとして「ブランド未来価値」を高める。
【プロジェクト概要】
1)環境貢献活動サポート / 2)オリジナルエコ商品作りへの参画 / 3)ヘリーハンセンストアを通した情報発信

 

「サバニ帆漕レース」について

《サバニとは》
沖縄に古くから伝わる長さ5〜10メートルの舟を“サバニ”と呼んでいます。
語源はよく分かっていませんが、古くから海の民の足として使われていました。
帆をはり、櫓を舵に使って帆走する性能には目を見張るものがあり、その昔サバニは東南アジア諸国や、遠くはアフリカでも見られたようです。
ところが戦後、沖縄の海にもアメリカ軍の払い下げのエンジンが入ってきて、風と人の力を動力とするサバニの伝統が途切れようとしていました。
沖縄サミットを控えた2000年を前に、帆走サバニを復活させるレースの開催が決定。
2000年6月25日、16艇のサバニが座間味島の古座間味ビーチから那覇港をめざしました。
そして毎年、沖縄に梅雨明けを告げる季節風、夏至南風(カーチベー)が吹くと、ひと足早い夏の到来とともに「サバニ帆漕レース」が開催され、今では40艇500人以上の人たちが一年がかりでこのレースに備えています。

《レースコース》
サバニ帆漕レースは座間味島の古座間味ビーチから那覇港沖までの約19海里、約35.2キロメートルで行われます。
このコースは中世、中国と貿易を担った進貢船のルートでもあり、太平洋戦争時には米軍が進軍したコースでもあります。
歴史に学ぶ姿と平和を祈る気持ちを込めた海の道だといえます。


ご参考資料

◆本年度のポスター


◆昨年の大会の様子
写真:Copyright(C) Kaoru Soehata / Photo Wave
 
株式会社ゴールドウイン---報道関係者の方
ヘリーハンセンについて アウトドアスタイル事業本部プロモーショングループ TEL.03-3481-7282
TNFプレスルーム TEL.03-5468-8106
企業情報全般 コーポレートコミュニケーション室 TEL.03-3481-7250
大会について 運営委員会 東京事務局・広報・メディア対応
フォトウェーブ FAX 03-5758-2356 / e-mail pwtomo@aol.com
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