プレスリリース


2009/06/11

北極海ノルウェー生まれのヘリーハンセン
沖縄 「第10回サバニ帆漕レース」を特別協賛いたします(6/28開催)
前日、出場者とともに、ビーチクリーンを実施(6/27開催)

 

「スポーツのある豊かな暮らしを築き上げること」を理念とする株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)の 「ヘリーハンセン」では、2009年6月28日(日)沖縄県で開催される、「第10回サバニ帆漕レース」を特別協賛いたします。
また、大会の前日6月27日(土)には、このレースの出場者とともに、古座間味浜のビーチクリーンを行います。

沖縄の人たちに昔から伝わる"サバニ"と呼ばれる漁師舟の帆走技術を後世に伝えることを目的に「サバニ帆漕レース」は始まりました。
2007年からヘリーハンセンが特別協賛してレースをサポートし、今年で10回目を迎えます。
今や、40艇500人以上の人たちが年に一度のレースを心待ちにして、各チームが一年がかりで準備しているほどです。
世界に誇れる海と自然が残るこの島で開催される「サバニ帆漕レース」には、海人たちの伝統と文化とヨットやパドルレースなどのマリンスポーツの魅力が凝縮されています。

 

《海と共に、自然と共に》
私たちヘリーハンセンのルーツも北欧で海の文化を築いてきたノルウェーにあります。
ノルウェー国旗の青いスカンジナビアンクロスはこの国の海を象徴するものです。
ノルウェーの自然の中で生まれ130年以上の歴史の中で磨かれてきた技術は、沖縄の海で活躍してきたサバニと同じだと思います。
太古の昔から、人間は海と共に暮らし、海という存在に溶け込みながら生き永らえてきました。
サバニ帆漕レースを通して、波の間に海と人間が繋がっていることを確信できます。
人間本位ではなく、ただ自然を恐れるばかりでもなく、そこにある美しい海と対話しながら歩んでいくことの大切さを感じていただけるはずです。

 

◆2009年度 第10回サバニ帆漕レース実施要項

主催:
 サバニ帆漕レース実行委員会、帆かけサバニ保存会
 会長(那覇市長)  翁長雄志
 副会長(座間味村長)宮里哲(H21,5/ 31迄仲村三雄)
共催:那覇市、座間味村
後援・協力:
 (社)那覇市観光協会、那覇商工会議所、座間味村商工会、(社)琉球水難救済会、
 座間味村漁業協同組合、糸満漁業協同組合、沖縄県セーリング連盟、
 (財)海上保安協会沖縄地方本部、うるま市立海の文化資料館、慶良間海洋文化館、海人工房、
 琉球ガラス村、下門造船所、新城サバニ造舟場、大城造船所、宜野湾マリーナ、ギャラリー象、
 トータルプラント、(有)マリタイムトレーディング、海快精、サバニ塾、
 (株)スフィアシステムデザイン、(有)総合マリン沖縄、ヤマハ発動機(株)、
 ヘリオス酒造株式会社(順不同)
特別協賛:
 株式会社ゴールドウイン・ヘリーハンセン
 アビーム コンサルティング株式会社
主管:サバニ帆漕レース運営委員会
日程:
2009年06月27日(土)
 13:00~15:50 インスペクション(艇体検査など)
 15:00~16:00 古座間味浜ビーチクリーン・ワークショップ
 16:00~18:00 艇長会議(座間味離島総合センター)
 18:00~21:00 前夜祭
2009年06月28日(日)
 07:30~  航海安全の拝神他セレモニー
 08:00  レーススタート(座間味村古座間味ビーチ)
 12:00~  順次フィニッシュ予定(那覇港防波堤沖)
 15:00  レース終了(タイムリミット)
 表彰式18:00~ とまりん前広場
コース: 座間味村古座間味ビーチ~那覇港防波堤沖(約19海里/約35,2km)
運営委員会 東京事務局・広報・メディア対応
    フォトウェーブ:添畑 薫 /塩澤 朋子   FAX 03-5758-2356
                            e-mail  pwtomo@aol.com
座間味村役場/政策企画課             FAX 098-987-2004
                     http://www.vill.zamami.okinawa.jp
・恐れ入りますが、お問合せ及び御質問はFAXかE-メールでお願い致します。
・サバニ帆漕レース公式ホームページ :http://www.photowave.jp/sabani_s

 

◆「ヘリーハンセンH2O プロジェクト ビーチクリーンin 古座間味浜」 概要

日時:2009年06月27日(土)
15:00~15:10  挨拶・諸注意
15:10~15:40 ビーチクリーン
15:40予定 終了
場所:古座間味浜(サバニ帆漕レーススタート地点)
持ち物:スーパー・コンビニなどのレジ袋(再利用品)、作業用手袋、その他、任意で帽子・水筒・タオルなど
※「サバニ帆漕レース」の出場者だけでなく、一般の方も参加できます。
参加記念品も配布します。どうぞ、ふるってご参加ください。

 

◆Helly Hansen Oceanプロジェクト=H2Oプロジェクトとは
私たちが棲む地球は、その表面の7割が水に覆われた豊かな星です。
しかし、青く美しく見える地球の水の97%は海水、すなわち海が占めています。
淡水はといえば、地球全体の水のわずか3%にも満たない量で、しかもその大半は氷河や地下水という状態です。
私たちが飲んだり、作物を育てたりすることのできる河川や湖沼などの淡水は、地球の水資源のほんの0.01%に過ぎないといわれています。
こうして考えてみると、ヘリーハンセンがこよなく愛する海はもとより、リバーカヤックやラフティング、沢登りなどを楽しめる水辺のアクティビティフィールドがいかに貴重なものであるか、良くわかります。

地球に棲むすべての生命をうるおす水を失わないために、
私たちにできることがあります。

H2O(Helly Hansen Ocean)プロジェクトは、1877年の創立以来、防水テクノロジーの限界に挑み続けているヘリーハンセンが提唱する、水辺の環境保全活動の支援ならびに環境に配慮した商品開発を通じ地球保護のメッセージを発信していくためのプロジェクトです。

 

「サバニ帆漕レース」について

《サバニとは》
沖縄に古くから伝わる長さ5~10メートルの舟を"サバニ"と呼んでいます。
語源はよく分かっていませんが、古くから海の民の足として使われていました。
帆をはり、櫓を舵に使って帆走する性能には目を見張るものがあり、その昔サバニは東南アジア諸国や、遠くはアフリカでも見られたようです。
ところが戦後、沖縄の海にもアメリカ軍の払い下げのエンジンが入ってきて、風と人の力を動力とするサバニの伝統が途切れようとしていました。
沖縄サミットを控えた2000年を前に、帆走サバニを復活させるレースの開催が決定。
2000年6月25日、16艇のサバニが座間味島の古座間味ビーチから那覇港をめざしました。
そして毎年、沖縄に梅雨明けを告げる季節風、夏至南風(カーチベー)が吹くと、ひと足早い夏の到来とともに「サバニ帆漕レース」が開催され、今では40艇500人以上の人たちが一年がかりでこのレースに備えています。

《レースコース》
サバニ帆漕レースは座間味島の古座間味ビーチから那覇港沖までの約19海里、約35.2キロメートルで行われます。
このコースは中世、中国と貿易を担った進貢船のルートでもあり、太平洋戦争時には米軍が進軍したコースでもあります。
歴史に学ぶ姿と平和を祈る気持ちを込めた海の道だといえます。

 
株式会社ゴールドウイン---お問合せ先一覧
報道関係者の方
・ヘリーハンセン及びサバニレースについて
 アウトドアスタイル事業本部プロモーショングループ TEL.03-3481-7282
 TNFプレスルーム TEL.03-5468-8106
・企業情報全般
 コーポレートコミュニケーション室 TEL.03-3481-7250

 

写真は去年のビーチクリーンの様子