プレスリリース


2010/12/27

ゴールドウイン・鈴木 孝幸が「広州2010アジアパラ競技大会」に出場
競泳種目で金メダル2つ、銅メダル1つを獲得しました


「スポーツのある豊かな暮らしを築き上げること」を理念とする株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長西田明男/東証一部:コード番号8111)スピード事業部に所属する社員・鈴木孝幸(すずきたかゆき・23)は、12月12日より 中国・広州で開催された「広州2010アジアパラ競技大会」に日本水泳選手団の主将として出場し、金メダル2つ、銅メダル1つを獲得する好成績をおさめました。

直前の日本選手権でも2種目で優勝するなど、万全の調整の上、今大会に臨んだ鈴木は、出場した4種目中、200m自由形と100m自由形で優勝、50mバタフライでは3位に入りました。
特に、200m自由形はアジア記録を更新しての優勝でした。

大会後、鈴木は「目標タイムに届かない種目もあったが、優勝したかった自由形で勝てたことはすごく嬉しい。来シーズンは専門の平泳ぎでも大会に出場し、良い結果を残したい」とコメント。
帰国後は所属する株式会社ゴールドウイン・スピード事業部に戻り、通常業務を行いながら、年明け早々からトレーニングを再開する予定です。

今後も活躍にご注目ください。


<鈴木孝幸 「広州2010アジアパラ競技大会」 競技結果>
(いずれも「S5」クラスに出場)
50m背泳ぎ   / 53秒54      / 7位
200m自由形  / 3分02秒05  / 1位 *アジア記録
50mバタフライ / 46秒35      / 3位
100m自由形   / 1分22秒31  / 1位


<鈴木孝幸 「広州2010アジアパラ競技大会」 着用アイテム>
水着      / Speedo メンズ レーザー・エリート スパッツ(品番:SD70C80)
キャップ  / Speedo Aqua-Vキャップ(品番:SD98C70)
ゴーグル  / Speedo サイドワインダーミラー(品番:SD98G01E)


<鈴木孝幸 プロフィール>
1987年1月23日生まれ。静岡県浜松市北区出身。
聖隷クリストファー高等学校から早稲田大学教育学部に進学し、卒業後、株式会社ゴールドウイン スピード事業部に勤務。
「先天性四肢欠損」という障害を抱えながらも、小学校から水泳を習い始め、高校で本格的に競泳に取り組み、2004年、高校3年生の時には日本代表としてアテネパラリンピックに出場。100m自由形、150m個人メドレーでのメダル獲得はならなかったが、団体で出場した200mメドレーリレーでは銀メダルを獲得。200mフリーリレーでも4位入賞を果たした。
2008年の北京パラリンピックでは日本の競泳チームの主将を務め、150m個人メドレー、50m平泳ぎ、50m自由形、100m自由形、200m自由形に出場し、50m平泳ぎで金メダル、150m個人メドレーで銅メダルを獲得した。平泳ぎの予選では48秒49の世界記録を打ち立てている。
2010年12月に行われた広州2010アジアパラ競技大会においても200m自由形、100m自由形で金メダル、50mバタフライで銅メダルを獲得した。

 

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