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◆ ワールドカップの歴史でも数々の名勝負を生んでいるWENGENクラシックレースで、クロアチアのイビッツア・コステリッチが新たな1ページを刻みました。DHとSL1本づつ滑った合計を競うスーパーコンビを制した後、スペシャルスラロームでも落ち着いたレース運びでアーデンボーデンに続き2連勝、年明け出場した7レースで4勝という驚異的な勢いで、総合でも2位との差を広げています。シーズンはまだまだ中間地点ですが、今週末のキッツビューエルも苦手なコースとは言え、間違いなくレースを引っ張る存在になるでしょう!基本に忠実なオーソドックスな滑りとマテリアルを引き出す合理的な滑りを上手くマッチングさせているので、今の若い選手には是非とも参考にして欲しいです。

Wengen SC winner : Ivica Kostelic (CRO)

Wengen SL winner : Ivica Kostelic (CRO)   Photo : Shinichiro Tanaka

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◆ 女子SL第6戦がオーストリア・フラッハウにて行われ、フィンランドのベテラン、タニャ・プティアイネンが今季初勝利を挙げました。ここまで3位→3位→2位→4位→4位と優勝争いに絡みながらもなかなか勝利をもぎ取る事が出来ませんでしたが、ついに一番高いところへ登りつめ、種目別で熾烈な争いを繰り広げています。フィッシャー勢は年が明けてからこれが4勝目!どこまで勢いが続くか楽しみです。

Flachau SL Winner : T.Poutiainen (FIN)

Flachau SL Winner : T.Poutiainen (FIN)

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◆ コステリッチ、ついに総合トップへ

クロアチアの英雄が年明け絶好調!初開催となったミュンヘンのシティーレースを制してから、地元ザグレブにて自身3度目の2位という苦い結果を3日後のアーデルボーデンにて貫禄優勝を果たしました。彼の戦い方は、まるで全て計算づくされたかのようにコースマネージメントからシーズンの流れまで読んでいるよう。度重なる怪我からの復帰で得た精神力と経験、そしてマテリアルが全て噛み合っている今のコステリッチは勢いは、しばらく続きそうです・・・

Adelboden SL Winner : Ivica Kostelic (CRO)

Adelboden SL Winner : Ivica Kostelic (CRO)    Photo : Shinichiro Tanaka

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◆ フランスコンビが2戦連続のダブル表彰台、リシャールW杯初勝利!

GSでは、リシャールとファナラのフランスGSスペシャリストコンビが大活躍。アーデルボーデンでは、1本目21位からの大逆転初勝利を果たしたリシャール、特徴的な滑りをする彼ですがフランス勢の下半身の使い方はマテリアルの特性を引き出す最新的な滑り。SLでも他社のスキーユーザーがSOMA-TECブーツを履いて躍進している事からそのポテンシャルの高さが改めて分かります。今後も“黄色いブーツ”にご注目下さい!

Adelboden GS 3rd : Thomas Fanara (FRA)    Photo : Shinichiro Tanaka

Adelboden GS Podium : A.Svindal(NOR) / C.Richard(FRA) / T.Fanara(FRA)

 ★ また復帰したPALANDERやLARSSONなどもポイントを重ね上り調子、ベテラン勢と若手がしっかり噛み合っているのでこの後のクラシックレースが本当に楽しみです。

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◆ フィッシャーが3年前より取り組んでいる“アスリートサポートプログラム”の中でも恒例のジュニアレーシングキャンプが今年も岩手県八幡平リゾート下倉スキー場と長野県夜間瀬スキー場にて行われました。直前まで雪不足が心配されましたが、何とか恵みの雪が降りシーズン始めとしては十分に質の高いトレーニングを行う事が出来ました。(結構ヒヤヒヤでしたけど・・・)

◆ 2会場で50名の元気なジュニア達が集まり、目をギラギラさせながら日に日に成長していく姿には本当にエネルギーを頂きました。今回はゲスト選手に作田浩輝(留辺蘂スキースポーツ少年団)が両会場へ、眞田ひばり(早稲田大学)が夜間瀬に来て頂き、最高の模範と刺激を与えてくれた事でより一層中身の詰まったキャンプに出来たと思います。本人たちも基本練習の大切さや苦手分野の克服という事に触れ、今後へのステップになったようでした。

下倉会場 : 元気いっぱいの東北ジュニアっ子

下倉会場 : 作田選手とツーショット

下倉会場集合写真 

★ 動画 タイムレース小学生男子ベストタイムの滑り >> CLICK

夜間瀬会場 : 先ずは基本練習をみっちーっりと!

夜間瀬会場 : 眞田ひばり選手と一緒に。

夜間瀬会場 : 作田選手と東京ガールズ

★動画★ 作田選手SLの滑り >> CLICK

■ 写真を見ての通り、天候にも恵まれ予定通りのプログラムを消化出来ました。ジュニアレーサーにとっては、大きく成長出来た4日間であったと思いますし、最終日の顔つきは全く別人だったので今シーズンはきっと心からスキーを楽しめるんではないでしょうか。

★各地予選を勝ち抜いた選手も駄目だった選手も、これからどうするかが大切ですよー!また雪上で会える日を楽しみにしています。

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★ 皆様、新年明けましておめでとうございます!2011年が皆様にとって健康と幸福に溢れる年であることを願っております。今年も更新率の低い(苦笑)フィッシャーブログをご愛読頂ければ光栄です。 

報告が遅れましたが、10_11シーズンの国内FISレースとコンチネンタルカップFECレースが開幕しました。フィッシャーファクトリーチームメンバーも国内外に別れて参戦、大きなサプライズこそなかったものの確実に前進を遂げています。写真も交えながら簡単に報告したいと思います。

◆ FIS道東シリーズ(糠平~阿寒) 恒例の国内オープニングとなった道東シリーズですが、今季は異例の高温に悩まされ直前の種目変更など大会主催者側には苦労の連続であったと思います。しかし、この時期として考えもしない“雨”が天然インジェクションとなって最高のアイスバーンとなり、素晴らしいレース内容だったと思います。

FIS糠平第2戦 2位 : 斎藤昇吾 (近畿大学スキー部) 

昨シーズン躍進した、福井出身の選手。やんちゃな風貌が特徴的ですが根は優しく、貪欲なアスリート。GS、SL共にコンスタントに上位にランク、一躍トップ選手の仲間入りを果たした期待の選手です。

糠平第2戦 6位 : 伊藤達哉 (東海大学スキー部)

フィッシャー一筋の生え抜き選手、大越選手と同じニセコ花園レーシング出身。難易度の高いコースやハードパックバーンを得意とするテクニシャン。大学最後のシーズンに一花咲かせましょう!

★写真はありませんがそれ以外にも、寺田健剛(中大)は阿寒で4位、5位。女子では怪我から復帰した栗栖成美(早大)がSLで糠平5位、6位、阿寒で3位、2位と安定した結果を残し素晴らしいカムバックを果たしました。また石田華奈子選手も阿寒で4位、6位と活躍。そしてFISレースにデビューした柴田女子高校の村中歩美選手もハイゼッケンのスタートから糠平の4戦全てでトップ15位入りを果たしたのですが、残念ながら阿寒にて怪我を負ってしまいました。彼女の早い復帰を願い、栗栖選手のように活躍して欲しいと思います。

上記選手以外にも沢山の選手が自己ポイントを更新し、新たなステップを踏んでいます。

FIS RESULTS

糠平 http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=28828&cal_suchsector=AL

阿寒 http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=28853&cal_suchsector=AL

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◆ 中国コンチネンタルカップ(YABULI) 昨シーズンより開催されるようになったFEC(ファーイーストカップ)中国シリーズが今年もヤブリスキー場にて開催。連日マイナス‐30℃の極寒と強風という厳しい条件下でレースが行われました。ファーイーストとは、極東(アジア)を示し、ワールドカップへの出場権を懸けアジア圏内で競う大会で、世界を目指す選手たちにとってはここで総合優勝か種目別優勝する事が最大の目標となっています。

FEC YABULI SL2戦 5位 : 作田浩輝 (留辺蘂スキースポーツ少年団)

昨年はこのレースで膝を損傷し、苦労のシーズンを送ったが見事に復活。今年はコンスタントにポイントを重ね、3月のジャパンシリーズに向けて最高潮に持っていく準備を着々と進めている。夏は農家で冬はスキーヤー、インターハイを制しジュニアチームにも所属。社会人になってからは、農業で資金を捻出し選手を続けている。明るい性格で子供にも人気、フィッシャーチームのムードメーカーとして頑張っている。型破りな“SAKUTA CRAZY BLOG”も愛読者が増えているそう・・・ リンクからどうぞ。

★またこのレースの前に行われたFISレースにて圧倒的タイム差で優勝し自己ベストポイントを更新した眞田ひばり(早大)は、残念ながら三戦全てでDNFとなってしまったが、十分に上位で戦える事を証明。あとは、安定感を身につける事が課題ですね。また篠原由馬(北照高校)は3戦全てでポイントを加算し、今後につながる活躍を見せてくれました。

FIS RESULTS http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=29508&cal_suchsector=AL

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◆ RICHARD/FANARA フランス勢が大活躍! 

イタリア・アルタバディアはGS種目の中で特に難易度が高いコースとして知られ、ここを制する事に誰もが憧れると言われています。カレ・パランダーも過去に2度、ここを制し、奇跡の復帰を果たし前日行われたヨーロッパカップでも優勝するなど、期待されましたが、残念ながら不本意な結果となりました。今レースのバーンは、アイスリンクのごとく硬く締まり、技術とマテリアルの質の高さが最大限に求められる展開となり、ハイゼッケンからのジャンプアップも見られる見応えのあるレースだったかと思います。

フィッシャー勢は、怪我から復帰したファナラが見事に復活の3位表彰台、そして開幕から好調をキープしているリシャードも自身過去最高の2位、オーストリアのゲルグルは9位、54番ゼッケンのフレイが12位、メルグ13位とトップ15に5人と大回転種目でもスラロームのような総合力が出てきました。

FIS RESULTS  http://www.fis-ski.com/uk/604/610.html?sector=AL&raceid=62297

GS ALTABADIA  3rd : T.Fanara (FRA)        photo : shinichiro Tanaka

GS ALTABADIA 12th : T Frey (FRA)

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◆ タニャ プティアイネン、今季4度目の表彰台で種目別リーダーへ

プティアイネンがついにスラロームの種目別でトップに躍り出た。参加したワールドカップのレースでは6レースで4回のポディウム、4位1回、10位1回という驚異的な安定度を誇る。本人の口からも『フィッシャーマテリアルにチェンジしてから、ミスターンが極端に少なくなり、思うようなレース展開が出来る。』というコメントもあり、次回のレースが楽しみで仕方が無い様子。1本目終了時にはトップだっただけに表彰台最上段へは時間の問題、また女子もトップ15人に5人と底の厚さが出てきている。

FIS RESULTS : http://www.fis-ski.com/uk/604/610.html?sector=AL&competitorid=48830&raceid=62247

SL Chourchabel (FRA) 2nd : T.Poutiainen (FIN)

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◆ ワールドカップGS女子第3戦はスイス・サンモリッツで行われ、今季抜群の安定感を誇るフィンランドのプティアイネンが今季3度目の表彰台、優勝まで僅か0.01秒という僅差での2位でした。技術系のみに参加する選手ですが、レースでのミスが少なく確実に上位に入る選手で、総合でも3位に浮上。GS・SL共にクリスタルトロフィーを狙える実力の持ち主です。ホイツルは残念ながら、1本目2位につけながらも2本目に痛恨のコースアウトしてしまいましたが、地元ガルミッシュ開催の世界選手権を控えて期待出来そうですね。

GS  St.moritz(Sui)  2nd : T.Poutiainen (FIN)

FIS RESULTS : http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=28150&cal_suchsector=AL

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◆ 男子SL第2戦は、フランス・バルディゼールにて行われ、フィッシャーチームがまたもや2本目に10名を送り込む活躍を見せた。1本目のラップを奪ったのは、マンフレッド・メルグ!しかしながら2本目に9位まで転落してしまいましたが、調子の良さをアピール。5位にランクインした、ジュリアン・クジノー(CAN)は、前回レビに引き続きトップ10入り、確実にトップスラローマーの仲間入りを果たしました。また、ハイゼッケン(後ろのスタート)からもブランデンバーグ(USA)、ヴォグル(SUI)、ホワイト(CAN)が上位にランクインし底の厚さを証明しました。

SL Valdi’sere(FRA) 5th : Julian Cousineau (CAN)

SL Valdi’sere 9th : Manfred Moelgg (ITA)

FIS RESULTS  http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=28165&cal_suchsector=AL

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アメリカ・ビーバークリークでのスーパーG開幕戦にて、オーストリアのストライトベルガーが自身W杯2勝目を上げました。今季のフィッシャーは表彰台に6回上がっていましたが、やっと表彰台の中央を取れました。しかもスピード系でというのは朗報です。今週末は舞台がヨーロッパに戻り、男子はフランス・バルディゼールにてGS/SL、女子はスイス・サンモリッツにてSG/GSがそれぞれ行われます。

SG Beever Creek (USA)  WINNER : Georg Streitberger (AUT)

SG Beever Creek (USA)  WINNER : Georg Streitberger (AUT)

FIS RESULTS  http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=28164&cal_suchsector=AL

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◆ ワールドカップの舞台も北米へ移動、スピード系も含め全種目が開幕しました。女子GS第2戦では、ホイツルがトップと100/3秒差で3位表彰台、1位と2位の差も100/1秒という劇的なレースでした。女子SL第2戦では、プティアイネンが2戦連続の3位表彰台で、総合でも2位と安定しています。7位にはスウェーデンの新鋭BORSSENが入りました。今週末はアメリカ・ビーバークリークにて男子DH・SG・GSが行われ、同日程で女子DH・SGがカナダ・レイクルイーズにて行われます。

GS第2戦アスペン : 3rd K.Holzl (GER)

SL第2戦アスペン : 3rd T.Poutiainen (FIN)

SL第2戦アスペン : 7th  T.Borssen (SWE)

FIS RESULTS  http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=28148&cal_suchsector=AL

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★ FISCHER ジュニアレーシングキャンプ 申込はこちらまで ↓

 http://www.goldwin.co.jp/fischer/news/

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11月7日より、イタリアのシュナルスタールスキー場にてフィッシャーレーシングチームの強化合宿を行っています。新コーチ川村氏のもとで、基礎からみっちりとしごかれているようです。今年のヨーロッパは天候が不安定のようですが、各選手順調な仕上がりを見せています。“ニュースキー&ブーツは最高に調子良い”らしいですよ~。残り10日間ほどではありますが、良い条件下でトレーニング出来るといいですね!

さてそんな彼らを引っ張っているファンキースキーヤー:作田浩輝選手(留辺蕊スキースポーツ少年団)が何と柄にもなくブログを始めてしまったようです!どんな日記を書いてしまうのか・・・ちょっと不安ですが暇な時にでも覗いてみて下さい。

SAKUTA CRAZY BLOG → http://ameblo.jp/sakuta-koki/

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デモの各選手達も個々の環境でしっかりと調整をしています。右のリンク集から各選手の近況も覗いて下さい!

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