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HOT LIFE STORYHOT LIFE STORY

あたたかく軽い光電子ウエアは、
もう一歩を踏み出す
勇気や自信を与えてくれる。

Vol. 01Vol. 01

アウトドアカメラマン
平賀淳Jun Hiraga

過酷なアドベンチャーレースから極限の大自然が魅せる絶景まで、
地球を縦横無尽に駆け回り、映像世界を切り拓く平賀淳さん。
光電子®ウエアをまとい秋冬の撮影に臨む平賀さんが語る、
アウトドア撮影の魅力と、表現への熱いこだわり。

誰かが表現しなければ、アウトドアの感動は他者に伝わらない。誰かが表現しなければ、アウトドアの感動は他者に伝わらない。

「高校生の時に山岳部と写真部の両方に所属していて、その時に気づいたんです。どんなに山頂に立つ達成感が素晴らしくても、誰かがその瞬間を記録し、表現しなければ他者に感動は伝わらないのだ。」過酷な大自然の中、多様な種目をこなしながら道なき道をゴールへと突き進むアドベンチャーレースや、アルピニスト野口健氏に帯同してエベレストなどの大自然を映像表現として記録するなど、先端の技術とともにアウトドア映像を切り拓くカメラマン・平賀淳さん。もともとは自身も、アドベンチャーレースにおける国内第一人者・田中正人氏が率いるプロチーム、イーストウインドの一員としてレースに参加していた。「普通、レースに出る目的は、もっと強く、速くなって勝利の栄光を手にしたいという情熱にあります。しかし、僕は同時にそれを記録したいと思ったんです。過酷な環境で撮影が難しい状況でも、僕なら追うことができる。カメラを片手にフィールドに出る面白さにそこで出会いました。」

より小さく、走りやすく。道具の進化が、僕の映像表現を進化させた。より小さく、走りやすく。道具の進化が、僕の映像表現を進化させた。

「レースの撮影をきっかけにカメラマンとしてキャリアを踏み出しましたが、技術の進化とともに歩んで来られたことはとても幸運でした。平賀さんが撮影を始めたおよそ20年前は、まさにカメラに本格的なデジタル化と小型化の時代が訪れようとしていた頃だった。「重すぎるカメラでは、アスリートを追いかけることなどとても無理ですし、寒さに弱いカメラでアラスカのオーロラをまともに撮るのは困難です。」そして、道具の進化に歩調を合わせるように自身の映像表現も進化してきたのだと語る。「カメラがどんどん小型化して撮影しながら走りやすくなり、走れるようになると選手の息づかいが聞こえるようになりました。さらに、選手の息づかいが聞こえると、彼らの本音や弱み、喜びや悲しみまでできるようになりました。道具の進化が、映像表現までも進化させてくれたのです。近年、取り組むドローンでは低空の川や誰も見たことがない山岳の景色を提案できますが、それってものすごいことだと思いますよ。そして、道具という意味ではウエアも同じ。光電子もまた、僕の表現に良い影響を与えてくれました。」

あたたかさと軽さの両立。ウエアの進化は、表現する世界まで広げてくれる。あたたかさと軽さの両立。ウエアの進化は、表現する世界まで広げてくれる。

「光電子ウエアの強みは、まさに“あたたかさ”と“軽さ”の両立だと思います。」最初にエベレストに登った時、まだ光電子は存在しておらず、必然的に重量のあるダウンを装備して臨んだという。しかし、カメラと同様、光電子のような素材の登場によってウエアが軽くなり、また、コンパクトに収納できるようになったことは撮影する上で大きなメリットをもたらしたそうだ。「光電子のウエアは、軽くても、十分かつ自然なあたたかさを確保できます。今着ているライトダウンジャケットに防風対策をすれば、大抵の場所で寒さをしのげるでしょう。ウエアが軽くなるほど走りやすくなり、移動も軽快になります。動きやすければ当然、行ける場所の選択肢も広がります。」それは、表現する世界が広がることと同義なのだと平賀さんは語る。「たとえば、山道を走り続けた後に2分止まって夕日を待つ間、素早くウエアを着て体温が奪われずに撮影に集中できる。光電子のようなウエアの進化に、自分の活動は根本から支えられていて、その存在はもう一歩を踏み出す勇気や自信までも与えてくれるのです。」
(Vol.02へ続く)

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アウトドアカメラマン 平賀淳 Jun Hiraga

PROFILE

アウトドアカメラマン
平賀淳Jun Hiraga

1978年山梨県生まれ。豊かな山梨の自然や風土に囲まれて育つ。韮崎高校山岳部時代は、インターハイ登山競技で全国優勝を主将として経験。日本映画学校に進学しドキュメンタリー科を専攻、映像、写真のイロハを学ぶ。20歳でアドベンチャーレースという競技に出会い、学校を1年間休学し、大会に出場。2003年からの10年間、ヒマラヤ山域を撮影。2007年に、アルピニストの野口健氏のエベレスト登山に帯同。これまで世界50カ国以上の秘境や大自然を舞台に撮影活動を展開し、地球や極地を舞台に撮影活動を展開している。

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