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HOT LIFE STORY

バレエというアートを、
もっとみんなに身近な
存在にしたい。

Vol. 02

バレエダンサー
飯島望未Nozomi Iijima

バレエダンサーとしての実力とスタイリッシュな魅力で
多くのファンを惹きつける飯島望未さん。
あたたかなロングスリーブの着心地とともに語ったのは、
胸の内であたため続けるバレエ界の未来。

あたたかい、だけじゃない。プロの仲間もほめた踊りやすいロングスリーブ。あたたかい、だけじゃない。プロの仲間もほめた踊りやすいロングスリーブ。

飯島さんがヒューストンで新たなスタートを切ろうとしていた頃、時を同じくしてダンスキンのアドバイザリースタッフとなった。光電子マキシモダールのロングスリーブを体感した際、彼女は自然なあたたかさとともに、その感触に魅せられたと言う。「ずっと触っていたいくらい、なめらかなタッチで、すごい気持ちいい。服の素材は、普段からとても気にしていて、ついつい見てしまうので、触った瞬間に心を奪われました。ハイネックの首に触れるのが、たまらない。」もうひとつ、飯島さんが驚いたのが、実際に着た際の踊りやすさだった。「きっと体の動きをすごく考えて作っているんだろうな。フィットするだけじゃなくて、体の可動域まで配慮しているのが、バレエの動きをしてよくわかりました。それから、男性と踊っているとウエアがずり上がってきたりするものなのに、それもない。『その服、いいね』って、ヒューストンの仲間がすごいほめてくれました。」

バレエに興味をもってほしい。それに貢献できるキャリアを積んでいきたい。バレエに興味をもってほしい。それに貢献できるキャリアを積んでいきたい。

「このロングスリーブは練習でも一日中着ています。きっと、これからの季節も、すごく活躍してくれるでしょうね。日常生活でも着られるし、バレエだけじゃなくてヨガやピラティスをする人にもぴったりだと思います。動きも似ていますし。」同世代の女性たちの話題に上ると、飯島さんはバレエというアートを愛するひとりのバレエダンサーとしての想いを教えてくれた。「私と同じような世代でバレエを見たこともないような子たち、ヨガやピラティスをやっている子たちがバレエにも興味を持ってくれたらいいな、といつも思っているんです。バレエは何歳からでも始められる。30代、40代から始める人も珍しくないですから。それに貢献できるようにキャリアを積んでいきたいです。」

SNSで私を知って「見に来ました」や「バレエ始めました」と言われることが、すごくうれしい。SNSで私を知って「見に来ました」や「バレエ始めました」と言われることが、すごくうれしい。

もっとバレエに興味をもってほしい。飯島さんがSNSで自身の活動やファッションを発信するのも、そんな想いがあるからだと言う。「『ネットで飯島さんを知って見に来ました』や『飯島さんを見てバレエを始めました』と言われることが、本当にすごくうれしい。で、『よし!これでいこう!』と思ったんです(笑)世界ではSNSから新しいスターが生まれることもしばしばあるくらい、情報発信でのSNSは主流になっています。」明るく話す彼女の取り組みは、少しずつ、でも確実に結果につながっている。そして、それは日本のバレエが世界に近づいた確かな一歩でもある。「それでも、まだまだ日本ではバレエは親しまれているとは言えません。習い事も含めるとバレエ人口は多くて、教室も至るところにあって、このアートはもっと、みんなに身近な存在になれるはずなんです。今、同じ志を持った日本人のダンサーが増えているので、何かできることから日本のバレエ界を盛り上げていきたいです。」

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バレエダンサー 飯島望未 Nozomi Iijima

PROFILE

バレエダンサー
飯島望未Nozomi Iijima

大阪府出身。6歳からバレエを始め、13歳のときに「ユース・アメリカ・グランプリ」で3位に入賞15歳で単身渡米する。ヒューストン・バレエ団の研修生になり、翌年同バレエ団とプロ契約を結び、2014年ソリストには昇格。2015年同バレエ団を退団し、日本国内、スイスのチューリッヒ・バレエ団での活動を経て、2017年7月ヒューストン・バレエ団に復帰。同年9月にはファースト・ソリストへの昇格を果たす。自らのファッションやライフスタイルを発信するインスタグラムではおしゃれなセンスで多大な人気を誇る。

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