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AZTECについて

AZTECについて

AZTECとは

AZTECとは

Macpacの性能を支えているハイブリッド素材「AZTEC」。
「雨に強く」「丈夫で」「永く使える」という性能を、シンプルに、頼もしく実現した素材です。1979年以来の実績を持つこれらの製品は、世界の本物を愛する人々に支持され新素材が続々登場する世の中にあって、独特の存在感を放っています。

強い耐水性

強い耐水性

一般的にナイロンの耐水性を高めるために使われるPUコーティングとは異り、ポリエステルとコットンの混紡と特殊なワックスを使って長期間フィールドでの酷使に耐えうる耐水性を実現しています。

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高い耐久性

高い耐久性

フィールドでの酷使に耐えるようシンプルな構造にデザインされています。また、縫製も糸や針のひとつをとっても耐久性を高める技術に余念がありません。

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ロングライフ

ロングライフ

経年劣化の少ない素材、縫製方法、デザインを採択したことで、驚くほどの長期間、あなたの背中で活躍します。

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AZTEC、10年間使用するとどうなる・・・?

10年間使用した『AZTEC』と『PUコーティングされた一般的なパック素材』の耐水性能を比較しました。

開始0 開始1分後 開始5分後 開始10分後
耐水実験
耐水実験 1分後
耐水実験 5分後
耐水実験 10分後
同時に10ccの水をたらして時間の経過による変化を観察します。左がAZTEC、右がPUコーティングされた一般的なパック素材です。 一般的なパック素材では水がにじんで広がり始めました。AZTECでは水が玉のようになっています。 AZTECでは裏面に水のにじみが見えるもののあまり変化はありません。一般的なパック素材では水が生地全体に広がりビーカーにもたまってきました。 生地を外して水の量を確認します。一般的なパック素材のビーカーには水がたまっています。一方、AZTECのほうには2、3滴の水しか確認されませんでした。

強い耐水性

強い耐水性

日本のフィールドには耐水性が必要です。

Macpacの母国ニュージーランドの風土は、はっきりとした四季、雨の多い気候、島国ならではの地形など日本と同じ特長を持っています。日本でもニュージーランドでもフィールドで雨に降られるのはしかたありません。日々アウトドアライフを満喫することが日常化しているニュージーランドのスタイルは、雨を晴れと同じように楽しんでいます。そしてそんなニュージランドのライフスタイルが、本当にフィールドで使えるアウトドアギアを求め、Macpacを育ててきました。

MacpacがAztecを選んだ理由

Macpacが高品質なバックを追及した結果、独自に研究、開発した素材がAztecです。Aztecは、独自の機構で高い耐水性を実現しています。

現在のアウトドア用パック素材のナイロンが主流になっています。ナイロン繊維に耐水性をもたせるために使われているのがPUコーティングです。しかし、このコーティング処理には残念ながら寿命があります。

Aztecはコットンとポリエステルを織り合わせたハイブリッド繊維できています。Aztecは生地の段階で特殊なワックスに浸して、繊維の一本一本に防水液を浸透させて耐水性を確保しています。生地の段階で耐水加工することにより、繊維全体にまんべんなくワックスで埋めつくすことができ、堅牢な耐水性を実現しています。また、耐水性の上で弱点となりやすい縫い目は、ナイロンを芯にコットンを巻いた特殊な糸で強固に縫製されます。

雨が降ってパックが濡れるとAztecの素材で使われている自然繊維のコットンは、化学繊維にない特性で膨張します。 膨張することによって素材間を密にしたり、縫い穴を塞ぐことによって内部への水の浸入を防いでいるのです。この効果は、自然現象なので長期的な使用によって劣化するとなく半永久的に持続します。

素材自体が強い耐久性をもちコーティング処理を必要としないAztec製のパックは、たとえ年月を経て酷使されても耐水性が失われることはありません。

Macpacで雨を思う存分楽しみましょう

Aztecの優れた耐水性は雨の日や水際のアクティビティに特に有効です。レインカバーがなくても十分な耐水性を持っているからです。Macpacはあなたの背中にパックをフィットさせたまま、例え雨が降っても変わらずに、カエルのように、自然を楽しむ機会を提供します。

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高い耐久性

高い耐久性

耐久性が必要とされる理由

ニュージーランド生まれのMacpacは30年以上にわたって、冒険家やトラベラーに必要なアウトドアギアを作り続けてきました。 ニュージーランドでは国民的にアウトドアが人気です。多くの人がアウトドアフィールドに毎週のように出かけます。しかし、ニュージーランドは日本の本州くらいの広さに、人口は400万人ほど。そのため、人となかなか出会わないルートも珍しくありません。

そんな中でバックパックが壊れてしまうなんてことは、考えたくない非常事態です。ニュージランドでは、バックパックに限らずアウトドアギアを選ぶ際、信頼性がギア選びの最も重要な基準になります。

日本のフィールドでも同じことが言えます。ニュージランドほど人に出会わない場所は少ないかもしれませんが、バックパックのリペアキットを持ち歩いている奇特な登山者に合うことはまずないでしょう。そして、フィールドでは他人の助けをあてにするのではなく、自分の力で行くことが基本ルールです。

Macpacがバックパックやデイパックの素材にAztecを選び、ニュージランドでMacpacのバックパックが選ばれているのも、そんなルールのもと、信頼に応えることのできる品質だからです。 Aztecはたとえどんなフィールドであっても信頼に応えるのに十分な高い耐久性をもっています。

MacpacがAztecを使う理由

Macpacが高品質なバックを追及した結果、独自に研究、開発した素材がAztecです。

Aztecは磨耗に強いコットンと、磨耗と腐食に強いポリエステルを織り合わせたハイブリッド繊維できています。

Macpacはこの繊維を専用に設計された織上機で非常に強い力で固く織り上げることによって両者のよいところを相乗的に高めることに成功しています。 Macpacは、Aztec素材のパックの製造過程でも工夫を凝らしています。縫製するにあたって、ミシン針の熱から縫い糸を守るために、ナイロン芯の外側にコットンを巻いた特殊な糸を用いています。これによって縫製部分の防水性を高めていますが、結果的にパックの強靭さをも高めているのです。

Macpacとどこへでもお出かけください

日本のフィールド同様、ニュージーランドのフィールドも多様性に満ちています。今も道なき道を行き、藪や小枝、砂利、岩壁、洞窟などあちこちにMacpacのAztecは連れ出され擦られながらも冒険をサポートしていることでしょう。 6000メートル級の厳しい高地で活躍する力強いヤクのようにAZTECはどこへでもあなたのお供をいたします。

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ロングライフ

ロングライフ

Macpacの5つの環境方針

Macpacは、1973年にニュージーランドで生まれました。その国土の中心部には大きな山々がそびえ、美しい姿を見せています。Macpacはいつまでもこの美しく恵まれた自然の中にいたいと思っています。

Macpacは、単にアウトドアのフィールドを楽しむためだけでなく、5つの環境方針を掲げてそれを守っています。

  1. 多くの人たちが自然と触れ合い、自然に感謝できるギアをデザインする。
  2. 丈夫で永く使える製品を作ることで、長期的に資源を節約する。
  3. リタイアさせる前にリペア(修理)する。
  4. 可能な限り、リデュース(軽減)、リユース(再利用)、リサイクル(再生)する。
  5. 自然に恩返しする・・・・・・植林によって炭素を再生する。

リタイヤ(買い替え)、リサイクルよりもリペアという思想

パックの素材として、Aztecを採用していることは、リタイアよりリペア、の思想にかなうものです。耐久性が高く、年月を経ても防水性が衰えないからこそ、リペアすることで持続可能になるのです。Macpac製品のロングライフという部分においてAztecは多大な貢献をしています。ここで、Macpac宛てに頂いたレターを紹介させてください。

貴社のサービスの素晴らしさにはびっくりです。古くなったMacpacを、貴社に修理に出したのは数週間前ですが、素早く修理してくださいました。寿命がすっかり延びた古いリュックサックをもって、サウスアイランドに冒険を求めて出かけてきます。ありがとう!

こんなレターが届くことが、私たちにとっては一番うれしいことなのです。何よりもお買い求めいただいたお客様にMacpac製品を永く愛用していただき、たとえ10年以上も使っているものであろうとも、リペア(修理)を依頼されることの喜びは他にありません。
寿命が尽きなければ、リサイクルする必要もない。そんな考えで、カメのような、ロングライフの製品を作っています。

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