FRAME SIZE : XXS・XS・S・M・L・XL・XXL
COLOR : Black×White×Yellow
WEIGHT : 8.10Kg
フレーム Scott NEW CR1 HMF NET
IMP Carbon technology
Road Comfort geometry
INT BB
ブレーキ Shimano Tiagra BR-4500
Super SLR Dual pivot
ハブ フロント SHIMANO WH R 500 Black
フォーク Scott NEW CR1 HMF NET
1 1/8" Carbone steerer
Integrated Carbon Dropout
クランクセット Shimano Tiagra
FC-4550 34/50T
ハブ リア SHIMANO WH R 500 Black
ヘッドセット Ritchey Int. Cartridge ボトムブラケット INT Dura Ace SMI-FC 7800 チェーン Shimano CN-HG53
リア
ディレイラー
Shimano 105
RD-5600 18 Speed
ハンドルバー Scott Road Drop OS
Anatomic 31.8mm
カセット Shimano CN-HG50-9
11-25 T
フロント
ディレイラー
Shimano Tiagra FD-4500 ステム Scott Road Team OS
1-1/8" / four Bolt 31.8mm
スポーク SHIMANO WH R 500 Black
シフター Shimano Tiagra ST-4500
Dual control 18/27 Speed
シートポスト Ritchey Carbon Pro 31.6mm リム SHIMANO WH R 500 Black
20 Front / 24 Rear
ブレーキレバー シート Scott Road Pro タイヤ Continental Ultra Race FOLD
700 x 23
新開発のSDSシステムは路面からの振動を最小限にして、パフォーマンスの低下を防止し、路面と垂直方向の硬度と横方向のねじれ剛性の完璧なまでのバランスを、リアトライアングルとフロントフォークに実現した。

フレーム設計に於いて、垂直方向(縦方向)の硬度(硬さ)は路面からの振動に大きく影響して、走行安定性と快適性に支障をきたす。また、側面硬度(横方向の硬さ)はゴールスプリント等のペダルライディング時の加速や登りに大きく影響してくる。

垂直硬度と側面硬度の完璧なバランスに於ける3つの要因。
1、フレーム全体の硬度(硬さ)。これは、サイズ・形状そしてチューブの厚みに影響される。
2、繊維の選択と織り方。これは、カーボン構造の硬度に大きな影響を与える。
3、全体のフレームジオメトリーとデザイン。

これらの要因を複合的に分析し、研究開発されたチューブ構造がSDSショックダンピングシステムであり、
新しくなったCR1に搭載されたテクノロジーである。
 
快適性を確保するチューブ設計
横方向のねじれ剛性の確保と、垂直方向からの振動吸収性を最大限に高める事が特徴である。
我々が開発した独自のチューブ形状は、チェーンステイ・シートステイ及びフロントフォークの構造と形状を変更することから始まった。そして、S-ベンドSDS(ショックダンピングシステム)を実現する。
形状の研究
機械センサーの活用で基本的な形状のコンセプトを組み立てた。
屈曲曲線とねじれモーメントは全くの別物である。

その後、徹底的に解析され、部分ごとに最適化されたチューブ形状と寸法がはじき出された。
シミュレーション
路面と縦方向の硬度を減少させても、横方向のねじれ剛性は保たれたままである。
NEW CR1の構造組織
カーボンチューブは、水平方向(力伝達性)と垂直方向(快適性)の両方の働きをしなくてはならない。カーボン繊維のエキスパートであるスコットは、繊維の選択・配置方向・繊維数とその織り方の組み合わせにより、独自の構造開発に成功した。
振動吸収に理想的なカーボンの積層構造
硬いフレームを作る事は簡単な事だが、スコットのSDSは必要な硬度(硬さ)・軽量化そして快適性を併せ持つフレームである。SDSは、ロードライディングに必要な
パフォーマンスを損なう事無く振動吸収性を兼ね備えた究極のテクノロジーである。