ヤマノボリことはじめ

山に登る理由は、人それぞれ。とくに近年は、癒しを求めたり、アウトドア・ファッションから興味を持つ人が増えるなど、目的もきっかけも多様化しています。いっぽうで、登山中の事故やケガも増えているのも事実です。山を怖がることはありません、でも自然を甘くみてはいけません。山中での事故は街なかとは違い、助けてくれる人が近くにいないかもしれませんし、天候が悪化しても身を守る場所が見つからないかもしれません。無理な計画、経験と体力不足、装備の不備といった事柄の積み重ねで事故は起こります。たとえグループであっても、一人ひとりが責任を持って行動しなければケガをしてしまう可能性が増えます。安全に、楽しく山を登るためのお手伝いを、ザ・ノース・フェイスがちょっとだけしましょう。

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安全と快適のためのレイヤリングを知りましょう

レイヤリングとは、登山を安全快適にするための“重ね着”のことです。山のなかでは、あっという間に変わってしまう天候や気温の変化にあわせて、頻繁にレイヤリングを変えましょう。

OUTER LAYER
雨や風を防いでくれる上着です

夏山のアウターレイヤーの代表といえば、レインウェア。雨が降ってきたり、強い風が吹いたとき、体が冷えてしまう前に羽織りましょう。動きやすくて、しっかりと雨を防ぎ、軽く、小さく収納できることも重要です。

掲載商品: Climb Light Jacket
(NP10113) ¥39,900

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MIDDLE LAYER
寒さを感じたときの中間着

山登りのときは薄着が基本ですが、夏山であってもランチや休憩時には、標高が上がると肌寒いと感じることがあります。そんなときが軽量なダウンセーターやフリースの出番です。一気に体が温かく感じてホッとしますよ。

掲載商品: Light Heat Hoodie
(ND18971)¥29,400

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UNDER LAYER
素早く汗を吸収して、
すぐに乾くアンダーウェア

直接肌に触れるベースレイヤーは、もっとも重要です。汗平地よりも気温の低い山の上では、汗をかくことで必要以上に体が冷えてしまいます。そのために必要なのが、汗を素早く吸収して、あっという間に乾くアンダーウェアです。

掲載商品:L/S Ultrawick ZipUp
(NT30056)¥8,190

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登山で使う機能性素材には役割があります

登山で使うレインウェアには、雨風を防ぐ高い防水・防風性と、アンダーウェアが吸い上げた汗を効率的に衣服の外へと放出する透湿性も大切です。ザ・ノース・フェイスのレインウェアに使われている素材は、安全と快適を追求した「GORE-TEX®」と、ほどよい品質とリーズナブルな価格が魅力的な「Hyvent™」の2種類。こうした素材の特徴を活かしながら、腕や脚を曲げたり、伸ばしたりといった登山の動きにしっかりと対応するようにデザインされています。

アンダーウェアの役割はいろいろあります

汗を吸って、素早く乾くことで体を快適な状態に保つのがアンダーウェアの役割です。L/S Ultrawick ZipUpに採用される、「UltraWick™ Light Eco UV」は伸縮性に優れた表面と、吸水速乾性に優れた裏面をもつ機能性素材。蒸し暑い時期も快適なメッシュになった肩や脇下部分には「MAXIFRESH PLUS®」という消臭機能がある素材を使いました。日焼けを防止するUV効果もあります。

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快適なヤマノボリの基本

登山をするうえで知っていると快適になるヤマノボリの基本があります。
楽しい休日のために、出かける前に少しだけ覚えておいてください。

急坂は象のように、ゆっくりと歩くといいんです。

登山を始めてまもなくは、体力がある限りどんどん上へ、上へと進んでしまうものです。でもそれでは、体が疲れてしまって休憩時間が多くなりがちです。そのために、おすすめしたいのが象のように、一歩一歩ゆっくりと踏みしめるような歩き方です。ゆっくりと歩くことで体に負担をかけず、休憩も減らすことができるでしょう。とくに体力に自信のない人、すぐに疲れてしまうという人は取り入れてみましょう。 下り道は一気に下るのではなく、とくに膝に負担がかからないようにゆっくりと下ることを心がけましょう。膝がすぐに痛くなってしまうという人は、横に歩くようにすると負担軽減に役立ちます。

こまめな給水がヤマノボリの基本です。

山中には、美しい沢が流れ、おいしい石清水が溢れています。でも、こうした自然の水は枯れてしまうことがあります。宝石のように澄んでいた渓流は、あっというまに濁流に変わってしまうことがあります。そのため、登山では水などの飲み物を持っていきましょう。一般に登山中には1日で1.5L以上の水分が必要とされています。日差しの強い夏であれば、その倍以上の水分を取らないと体がオーバーヒートしてしまうことがあるのです。

トレッキングポールは2本使いが基本です。

不整地を歩く登山では、思いのほか膝に負担がかかります。同時に、無意識のうちにたえず考えながら歩くため、脳の疲労も蓄積します。そこで誕生したのがトレッキングポール。2本の足だけでなく、両手も使うことで安定感が出て、疲労軽減に役立つので多くの登山者が愛用しています。体の動きをいったん止めてしまう1本杖に比べて、前へ、前へと進む推進力を生むのも特徴で、上半身をたくさん使うので全身運動も期待できますよ。

高山病は気合いでは治せないんです。

毎年30万人もの人が訪れる富士山。しかし、登頂率は約7割で、8合目の救護所を訪れる人々のほとんどが高山病なんだそうです。これを克服して、念願の富士山登頂をかなえたいという人のための富士山登頂支援サービス『富士山テスト』が行われています。場所は、75歳でエベレスト登頂を果たした三浦雄一郎さん率いるミウラドルフィンズ(東京渋谷区)。料金は1人5000円で低酸素運動トレーニングなどができます。詳しくはミウラドルフィンズWEBサイト(http://www.snowdolphins.com/)まで。

膝の痛みを、出さないようにしたい人へ

膝に負担をかけないように山道をくだったり、トレッキングポールを使っても、やっぱり膝が痛くなってしまう人におすすめしたいのがサポートタイツです。「C3fit®サポートタイツ」は、伸びにくい素材を配置したテーピング部分(写真下/茶色になった部分 ※写真は撮影用に着色しています)の効果によって腰まわりをサポートして、カラダの動きを安定させます。運動時に生じる衝撃も緩和して、トラブルを予防します。

STABILITY

腰まわりの筋肉や骨盤をサポートすることで、安定した体の動きを実現。重心や軸足をぶれにくくしながら、スムーズな足運びを助けます。ストレッチ性が高く、速乾性と通気性、抗菌防臭効果に優れた素材を使いました。

SUPPORT

登山のときに重要な役割をする大腿部を、広い範囲でサポートしながらダメージを軽減します。同時に、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)を支えることで、足の引き上げ動作を軽快にする効果があります。

SUPPORT

膝のまわりを上と下から包み込むようにしなから、登山中の動きを妨げずにしっかり膝をサポートします。とくに下り坂での膝の周辺に加わる衝撃を緩和することで、膝痛の原因をなくして快適な登山に役立ちます。

COMFORT

収縮を繰り返すふくらはぎを下から支えることで、脚のトラブルを予防します。1日の行動時間が8時間以上にもなる登山でも、目的地までしっかり快適に過ごせます。伸縮性に優れた素材は、耐久性とフィット感に優れています。

C3fit® SUPPORT LONG TIGHTS
(3F10120)¥12,600

筋肉をサポートしながら、膝の痛みを出ないようにしたい人に最適なタイツです。山を快適に歩きたいビギナー、体力のある人がより積極的な登山する場合には、「C3fit®パフォーマンスタイツ」もおすすめです。

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カラーリングも、スタイルも豊富になりました

登山中のレイヤリングと素材の大切さの次は、近年はカラーリングも、スタイルも、豊富になった女性用アウトドアウェア選びの楽しさを紹介しましょう。「ずっと使えることをポイントにして欲しい」というザ・ノース・フェイス販売スタッフの森田さんは、価格でなく、良いものを選ぶことで山も楽しくなるといいます。

子供の頃から父親に連れられてスキーやスノーボード、パラグライダーに挑戦 したザ・ノース・フェイス販売スタッフの森田美保。 現在は地元である群馬の山を中心に、一月に一度は山へと向かう。

RAINTEX Flight

柔らかな生地を使い、鮮やかな色使いで仕上げた「RAINTEX Flight」。軽くて、使いやすく、比較的リーズナブルとあって人気です。

¥34,650(NPW10924)

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W Tellus 28

女性の体にあわせた「W Tellus 28」は5色展開をしていて、アウターウェアの色に合わせることもできます。レインカバーも付属していて、ビギナーにも安心。

¥14,700(NMW06102)

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Dipsea Cover-It

首のまわりを温かく保つネックゲイターとして、ヘッドバンドとして、さまざまな使い方ができる「Dipsea Cover-It」。汗の吸収が早く、日焼け止めにもなりますよ。

¥2,625(NN80123)

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Sun Protect Glove

その名のとおり、日焼け止め効果のある「Sun Protect Glove」は薄目の素材を使っていて、汗を吸いとり、すぐに乾くので夏の登山にも最適。伸縮性にも優れています。

¥3,990(NN81106)

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W Sable Mid GTX XCR

足首までは隠れないけれども、しっかりとしたサポート力を備える「W Sable Mid GTX XCR」。軽い履き心地で、中低山に行くビギナーにおすすめです。

¥15,750(NFW70033)

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TNF Gaiter Mid

登山靴のなかへの雨の侵入や、泥汚れを防ぐ「TNF Gaiter Mid」は防水透湿性を備えたハイベント素材を採用。富士山を始め、小石の侵入を防ぎたいときにもぜひ。

¥4,200(NN83100)

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Verb Pant

少し厚みのある生地を使った「Verb Pant」は、木の枝や岩と擦れても安心。汗をかきだしたらベンチレーション・ジッパーを開けて換気もできます。

¥13,650(NTW57013)

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Horizon Hat

裏面がタオル地で、汗を吸いとる「Horizon Hat」。メッシュ地のベンチレーションもあり、ツバが広いので紫外線対策も効果大。6色展開とカラーも豊富です。

¥4,410(NN80105)

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Swallowtail Hoodie

薄く、軽量な「Swallowtail Hoodie」は、汗をかいても肌に張りつかず、快適そのもの。デザインもシンプルだから、街中でも、自転車にも最適です。

¥16,800(NPW11016)

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L/S Twilight Border
Crew

水分をほとんど含まない素材でできた「L/S Twilight Border Crew」は、肌を不快な状態になりません。汗による冷えも抑えることができます。

¥6,825(NTW30126)

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Light Heat Jacket

モコモコしていないので、女性のシルエットも崩さない「Light Heat Jacket」は山頂についても寒さしらず。
¥23,100(NDW18954)

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Sirius Jacket

伸縮性に優れた防風素材ウィンドストッパー®アクティブシェルを採用した「Sirius Jacket」は、風が強く、肌寒い日に最適なソフトシェルです。
¥29,400(NPW11107)

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上:LightWeight L/S Crew
下:LightWeight Trousers

吸汗速乾性はもちろんですが、気になる汗のにおいを軽減する消臭効果もあるアンダーウェアです。
LightWeight L/S Crew
¥5,460(NUW6701M)

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LightWeight Trousers
¥5,460(NUW6703M)

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はじめは使われている素材を見て、選んでください

という、ザ・ノース・フェイス販売スタッフの石川陽一さんは、最初に揃えてほしいのは、肌に直接触れるアンダーとレインウェア、しっかりとした登山靴といいます。そのあとで、実際に山に行って気がついた必要なものを足していく。そうすると、次第に自分の基準が出来てきます。

ザ・ノース・フェイス販売スタッフの石川陽一さん。 夏は衣食住の荷物を背負って山中を歩くバックパッキング、 冬はバックカントリースノーボードへと出かける。

Light Heat Jacket

200gを下まわる軽さが魅力の「Light Heat Jacket」。バックの中にしまっていても気にならないほど軽く、とても温かな一着です。
¥23,100(ND18954)

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Shelter Khumb
Light Hoodie

写真グレーの薄手フリース「Shelter Khumb Light Hoodie」は、気温と湿度の高い季節に最適です。
¥16,800(NL41104)

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上:LightWeight L/S
Crew
下:LightWeight
Trousers

肌に一番近いアンダーウェアは、もっとも気をつけたい。消臭機能のあるマキシフレッシュの効果で2~3日着続けたとしても汗のにおいを軽減します。
LightWeight L/S
Crew
¥5,460(NU60701M)

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LightWeight
Trousers
¥5,460(NU60703M)

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Verb Pant

4方向への伸縮性を備えた「Verb Pant」は、タイトなスタイルで足元が見やすく、取り回しが快適。適度な厚みがあるので幅広いシーズンに活躍します。

¥13,650(NT57013)

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GTX Work Cap

晴れの日は強い日差しを遮りる「GTX Work Cap」は、悪天候時には雨水の浸入を防ぎながら視界を確保する全天候型キャップでもあります。防水透湿性のゴアテックス素材を採用。

¥5,775(NN80000)

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Valence Mid GTX XCR

軽さと剛性をバランス良く備えた、軽量な「Valence Mid GTX XCR」。足首の可動域が広いためスムーズな足運びができ、適度なホールド感もあるミドルカットです。

¥15,750(NF70032)

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Impulse Pull

軽量化を突き詰め、70gと驚くほど軽い「Impulse Pull」は収納サイズもコンパクト。撥水機能を持たせた超薄手のナイロンは透明感があります。

¥9,975(NP11110)

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Tellus 30

日帰りトレッキングから小屋泊まり山行までに対応する「Tellus 30」は、細かな配慮が行きとどき、誰もが使いやすいと感じるでしょう。ウェストのポケットも使いやすく、レインカバーもついています。

¥14,700(NM06111)

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Slant

甲部分に伸縮性のあるメッシュ素材を使うことで着用による暑さを軽減した「Slant」。グリップ性を高めてあり、クサリやハシゴ場でも有効です。

¥4,200(NN81103)

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L/S Ultrawick ZipUp

吸汗速乾性はもちろん、通気性が高い「L/S Ultrawick ZipUp」は、マキシフレッシュの消臭効果も高い。
¥8,190(NT30056)

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L/S Sunrise Crew

写真の青いカットソー「L/S Sunrise Crew」は軽く、自然な着心地が人気です。
¥7,875(NT30118)

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RAINTEX Plasma

高い防水透湿性と耐久性に定評あるゴアテック・プロシェル仕様の「RAINTEX Plasma」は、質感も良く、おすすめレインウェアです。540g(Lサイズ)と軽量です。
¥37,800(NP10911)

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足もとの快適のための装備もあります

長時間、とにかく歩き、1日中足を使うヤマノボリ。最初のうちは、足裏の疲労がたまり、登山靴のなかが雨で濡れてしまったり、泥で汚れてしまいがちです。馴れるとともに、こうしたことは少なくなりますが、便利な道具もたくさん揃っています。

登山靴のなかも、快適と安全を心がけましょう

ヤマノボリでは、ソックスは吸汗速乾性に優れ、比較的厚口のものを履くように心がけましょう。靴擦れを防ぎ、伝わってくる衝撃をやわらげてくれます。プラス、雨や泥汚れから、足首まわりを守るのがゲイターです。雨を防ぎたいときは(靴の上に履き)レインパンツの下になるように、泥汚れを防ぎたいときは上にかぶせるようにします。

Performance Trekking Midweight

ヤマノボリの安全と快適には、アンダーウェア同様に、直接肌に触れるソックスはとても重要です。おすすめは、「Performance Trekking Midweight」。足裏のアーチをサポートします。
¥1,995(NN76100)

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TNF GTX Gaiter Mid

レインウェアを着ていても、雨や泥が登山靴のなかに入ってきてしまうことがあります。そうしたときには足首まわりを守る「TNF GTX Gaiter Mid」を履きましょう。
¥4,410(NN83000)

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シューズの防水性とインソールも重要です

ゴツゴツした石が地面を覆い、木の根っこが絡まりあうデコボコ道を歩く登山では、障害物にあったときの衝撃から足をまもり、不整地でもしっかりとグリップする登山靴が、より楽しく、より安全なヤマノボリにしてくれます。防水性があり、蒸れを解消する「GORE-TEX™」が入っていれば、ぬかるんだ山道でも安心です。

Valence Mid GTX XCR

軽快なトレッキングシューズ「Valence Mid GTX XCR」は、ソールのねじれを防ぎます。防水性を高めるための「GORE-TEX™」もインサートしています。
¥14,700(NF70034)

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INSOLE-SF ENERGIZER

スーパーフィート社の協力で開発した「INSOLE-SF ENERGIZER」は、山でも、街中でも、歩き続けることで生じる痛みの原因を軽減するインソールです。
¥5,250(NN77900)

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ヤマノボリに必須の基本装備

たとえ日帰りのつもりでも、天候や疲労、道迷いなど、思わぬハプニングで予定通りに歩くことができないのがヤマノボリの常。街のなかと違い、山中には街灯もなく、助けてくれる人が近くにいないかもしれません。そうしたときに備え、予備の食料や飲み水と一緒に、ヘッドライト、地図とコンパス、防寒着などはいつも持っていきましょう。

  • Towel
    汗を拭いたり、顔を洗ったり。ときにはケガをしたときのガーゼや包帯の代わりにもなるタオル。日本手ぬぐいもおすすめですよ。
  • Head Light
    暗くなる前に帰るつもりでも、必ず持っていきたいのがヘッドライト。電球が切れることがなく、電池が驚くほど長持ちするLEDライトが主流です。

  • White Stuff Bag Set
    防寒着や着替えは、すぐに取り出しやすいように小さくまとめてスタッフバッグに入れましょう。
    掲載商品:White Stuff Bag Set(NM08130) ¥2,940/3袋

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  • Tellus 30
    しっかりとした機能のバックパックにはサイズがありますので、体にあったサイズを選びましょう。
    掲載商品:Tellus 30(NM06111) ¥14,700

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  • Rain Cover
    雨が降ってきたときに、荷物が濡れないようにするレインカバー。写真の「Tellus」パックシリーズには、はじめから付属しています。

  • Compass
    コンパスは、ヤマノボリのまさに必須道具。標高や気圧変化がわかる多機能時計もあると、ちょっと方角を知りたいときにすぐに使えて便利です。
  • Map
    写真の「山と高原地図」(昭文社)は、地形図におおよその行程時間や山小屋の位置、見所などが掲載されていて、とても便利。全国の本屋さんで売っています。
  • Tool
    たくさんの道具を持っていくことができない山のなかでは、ナイフは万能選手。その、さらに上をいくのが、ペンチやハサミなどがついたマルチツールです。

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ヤマノボリの心得とマナー

街中とは異なり、山のなかでは守りたいマナーがあります。山で出会う人たち、
みんなの笑顔のために心がけましょう。馴れてしまえば簡単なものばかりです。

ヤマノボリでは上り優先がマナーです。

ほかの登山者とすれ違うときには、下っている人が比較的広い場所で待ち、登ってくる人を優先するのが狭い登山道でのマナーです。ただし、10人を超えるような大人数グループであれば、より少ないグループの登山者を登り、下りにかかわらず優先させたり状況に応じた判断が必要です。また、反対側から来た疲れている人などを待ってあげるなど、相手への思いやりが大切なのは街のなかでも、登山道でも同じです。

とっていいのは、残していいのは

有名な「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」という言葉どおり、みんなが気持ちよく時間を過ごせるように心がけましょう。基本は、紙の箱やビニール包みなどをあらかじめ取り除いたり、PETボトルではなくマイボトルを用意したりと、ゴミが出ない工夫をすることです。また、使ったトイレットペーパーはなるべく袋に入れて持ち帰るようにしましょう。最初は抵抗があるかもしれませんが、馴れてしまえば心地よく感じるものです。

不要なものは持たず、必要なものは忘れずに

すべてを背負って歩くヤマノボリでは、荷物をなるべく軽くすることが快適と安全への近道。しかし、たとえ使うことがなくても、万が一のトラブルに備えて持っていきたい装備もあります。道に迷わないように地図やコンパスをつかってつねに現在位置を確認したり、真夏でも防寒着を用意したり、どんなに晴れていてもレインウェアを備えるのが心得です。出かける前に、チェック表などで、こうした必須装備を確認するといいでしょう。

みんなが使う山小屋だから気をつけたいこと

山中にひっそりと佇む山小屋は、休憩や宿泊といった憩いの場であるとともに、登山者の安全を守るための避難所でもあります。ものに限りのある山中ですから、贅沢な食事、自由で快適な部屋やトイレ、至り尽くされたサービスのすべてを求められるわけではありません。悪天候時には、宿泊客で部屋が溢れかえってしまうこともあります。こうしたとき、他の人に迷惑をかけないように、話し声や物音、ライトの明かりにも気をつけましょう。

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ヤマノボリ 装備チェック表

無雪期の日帰り登山に必要な装備です。
それぞれの道具は持っているだけでは役立ちません。
しっかり使い方を覚えて出かけるのがヤマノボリの基本です。

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