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THE NORTH FACE ENDURANCE CHALLENGE CHAMPIONSHIP SAN FRANCISCO エンデュランスチャレンジ チャンピオンシップ サンフランシスコ・レポート 2008.12.16
THE NORTH FACE ENDURANCE CHALLENGE CHAMPIONSHIP SAN FRANCISCO エンデュランスチャレンジ チャンピオンシップ サンフランシスコ・レポート 2008.12.16
世界最高水準のトレイルレースで鏑木 毅選手3位入賞

12月6日(現地時間)にサンフランシスコ(カリフォルニア州)で開催された“THE NORTH FACE Endurance Challenge Championship San Francisco”にて、ザ・ノース・フェイス アスリート鏑木 毅選手が3位入賞を果たしました。
このレースは2008年のTHE NORTH FACE Endurance Challengeシリーズの最終戦(全5戦)で、高額賞金がかかるチャンピオンシップ大会でした。そのため、全米からトップレベルのトレイルランナー達が集結したハイレベルなレース(距離50マイル、累積標高差3300m)となりました。
日本からは“2008 ウルトラトレイル ド モンブラン”(距離166km、累積標高差9400m)4位入賞の実績を認められた鏑木選手が招待されました。
レースは序盤からハイペースの展開となり、鏑木選手はトップ集団後方につけ中盤から離されたものの、得意の後半巻き返しの走りで見事3位入賞を果たしました。

〜鏑木選手談〜

コースが比較的フラットであったため、想像していた以上に高速レースとなった。しかしハイペースにもかかわらず、選手のレベルが高いため、集団から離れていく選手がほとんどなく苦しい展開だった。
中盤に入り、どうしても我慢できずにトップから離れたが、後半になんとか粘り3位まで順位を上げることができ、満足のいくレースができた。ハイペースの展開でも終盤までスタミナを保つことができたことは大きな自信となった。ハセツネが不本意な走りだったので今回は期するものがあった。
また、コースは見渡しの良い海岸沿いや美しい森の中のトレイルなど様々に景色が変化し、とても楽しめるものだった。更に、敢えて山頂稜線を走らせるのではなく、あくまで“走れるトレイル”にこだわったコース設定は、大半の日本のレースとは違い、とても新鮮だった。アメリカで何故これほどトレイルランニングが盛んなのか納得出来たことは本当に大きな収穫だった。