photo by :
yosuke kashiwakura
masato kameda
sho fujimaki
8月28〜30日にモンブラン山群にて開催された「THE NORTH FACE ULTRA-TRAIL DU MONT-BLANC」(距離166q、累積標高差9,400m、参加選手2300名)にて、鏑木毅、横山峰弘の両選手がそれぞれ総合3、6位入賞という快挙を達成した。 18時30分にシャモニをスタートしたレースは、昨年優勝のキリアン選手が飛び出し序盤から独走、それを追う2位争いの中で順位が入れ替わる展開となった。 昨年4位の鏑木選手は、各国アスリートにマークされながらも狙いどおり序盤からトップ集団に加わる好調な展開を見せるが、中盤クールマイユール周辺のナイトセクションで集団道迷いに巻き込まれ30分ロスする大きな痛手を被った。しかし、そこから驚異的な追い上げを見せ昨年を24分上回る22時間48分、3位でゴール。一方、横山選手は一昨年の不本意な結果をリベンジすべく、第2集団に加わり序盤を危なげなく通過すると、中盤から上位選手を次々と追い抜き、最後は23時間36分のみごとなタイムで6位入賞を果たした。 表彰式では、トップ10に日本選手が3人も入る(他には山本健一選手が8位)素晴らしい活躍を、シャモニの人々が「ジャポネ!ジャポネ!」の大きな声援で称えてくれた。また、女子9位の間瀬ちがや選手もクラス別2位で表彰された。


