SOCIAL

すべての⼈がスポーツを、
等しく楽しめる社会の実現へ

スポーツを通じて、誰もが健やかに暮らせる社会の実現を⽬指して。トップアスリートも、ハンディキャップを負った⼈も、次世代を担う⼦どもたちも、誰もが等しく⾃分の体を動かす喜びを味わえる「共⽣社会」の実現に向け、私たちは⼤きな役割を果たしてまいります。

スポーツを通じて、誰もが健やかに暮らせる社会の実現を⽬指して。トップアスリートも、ハンディキャップを負った⼈も、次世代を担う⼦どもたちも、誰もが等しく⾃分の体を動かす喜びを味わえる「共⽣社会」の実現に向け、私たちは⼤きな役割を果たしてまいります。

次世代育成

次世代に活躍するアスリートを育成するため、当社は⼦どもたちを対象にさまざまなスポーツ⽀援活動を⾏っています。また⼦どもだけでなく家族でスポーツの楽しみを知ってもらうため、親⼦参加型のイベントにも積極的に取り組んでいます。

自然を体感しながら親子で学ぶ「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL」

未来の地球を受け継ぐ⼦どもたちとその親御さんに、⾃然に寄り添い、⽣きる⼒を育んでもらいたいという思いから、親⼦が⾃然のなかで楽しみながら学ぶ「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL」を2016年度も継続して開催しました。

5⽉14〜15⽇には⼭梨県・PICA 富⼠⻄湖にて、⼩学⽣とその親御さんを対象にしたアウトドア・アクティビティ・イベント「mammoth powwow music camp 2016」を開催。9回⽬となる今年は焚き⽕をテーマに、幼児から体感できるワークショップを実施しました。

8⽉20〜21⽇には、⻑野県・斑尾⼭頂から涌井にかけて伸びる⽇本を代表するコースをつかい、親⼦が2⽇間にわたり本格的なロングトレイルを体験する恒例の催し、「親⼦信越ロングトレイル」を開催しました。

10⽉8⽇には東京昭島のTHE NORTH FACE昭島アウトドアヴィレッジ店にて、⼦育てを頑張るお⺟さん達を応援するサイト「ウィメンズパーク」と共同で、⽣きる⼒を育むキッズプログラム「アウトドアエデュケーションデイ 2016」を開催。キャンプやアウトドアシーンで役⽴つコツを、親⼦で⼀緒に楽しみながら学びました。

他にも下記活動など計15回実施致しました。

  • ファミリートレイルランニング(神奈川県・飯⼭⽩⼭森林公園、4⽉29⽇)
  • KIDS NATURE SCHOOL KIDS EXPLORE in 甲⼭森林公園(兵庫県・甲⼭森林公園、5⽉21⽇)
  • KIDS TREKKING in ⽞岳(静岡県・⽞岳/氷ヶ池、6⽉25⽇)
  • KIDS SEASIDE EXPLORE in ⼤蔵海岸公園(兵庫県、8⽉14⽇)
  • ファミリーロゲイニング(⼤阪府・交野⼭周辺、9⽉10⽇)
  • ファミリートレッキング(⼭梨県・⽯割⼭、10⽉22⽇)

親子で楽しむファミリークライミングイベント

「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL」の⼀環として、2016年11⽉5⽇に⼭梨県瑞牆⼭(みずがきやま)にて親⼦で楽しめるファミリークライミングイベントを開催しました。⽇本を代表するプロフリークライマーの平⼭ユージ⽒を講師に迎え、クライミングのコツや⾃然の中で遊ぶことの素晴らしさを参加者のみなさんと分かち合いました。

テニスで家族の絆を太くする「Family Ties Tennis」

親⼦がテニス体験を通じてその絆を更に太くするイベント「Family Ties Tennis」を、東京の⽟川⾼島屋屋上・芝⽣の広場にて2016年5⽉16⽇に開催しました。エレッセテニスクラブウィズウインザーラケットショップが主催するこのイベントは、6歳から8歳のテニス経験のないお⼦様が対象。メインインストラクターとして元プロテニス選⼿の瀬間友⾥加さんを迎え、フットワークやボール遊びを中⼼にレッスンを⾏いました。

ジュニアゴルファーを育成する「ゴールドウインジュニアチャレンジゴルフ大会」

ジュニアゴルファーの競技⼒向上と、プレイを通じてのルール・マナー・エチケット育成を⽬的に、ゴルフ倶楽部ゴールドウインでは「ゴールドウインジュニアチャレンジゴルフ⼤会」を毎年開催しています。7回⽬となった2016年は7⽉27⽇に開催され、平均年齢12.3歳のジュニアゴルファー29⼈が18ホールのプレイを⾏いました。

障がい者スポーツ支援

当社は健常者にも障がいのある⼈にも分けへだてなくスポーツを楽しむ機会が与えられるよう、「する⼈」「⾒る⼈」「⽀える⼈」の三者を等しく⽀え、誰もが健やかに暮らせる「共⽣社会」の実現に寄与することを活動指針に、障がい者スポーツへのサポートと、障がい者スポーツに対する社会の理解促進に向けた取り組みを積極的に進めております。

障がい者スポーツの理解促進のために「チェアスキー体験会」

新潟県の苗場スキー場で2017年3⽉17⽇に開催された、当社が特別協賛する「第18回ゴールドウイン ナスターレースユース ジャパンカップ」では、今回はじめてデフ(ろう者)選⼿が参加し、同じ舞台で仲間と競い合いました。また前⾛では障がい者スキー(座位)の選⼿が滑⾛しました。当社はこの⼤会の併催イベントとして、実体験を通して障がい者スポーツへの理解を深める「チェアスキー体験会」を開催。この体験会にはナスターレースに参加した⼦どもたちや、当社の社員・家族が積極的に参加しました。

デフ選手のコミュニケーションを支援する「DEAF SKI ATHLETE WRITING NOTEBOOK」

当社は障がい者スポーツ⽀援の⼀環として、「第18回ゴールドウイン ナスターレースユース ジャパンカップ」のために「DEAF SKI ATHLETE WRITING NOTEBOOK」を作成し、参加者選⼿ならび⼤会運営スタッフに提供いたしました。絵を指差すだけで簡単に意思疎通ができるこのノートにより、同⼤会に今回初めて参加したデフ選⼿と運営スタッフとの間のコミュニケーションをスムーズに⾏うことができました。

鈴木孝幸が小学生向けに障がい者スポーツについて講演

当社社員の鈴⽊孝幸が留学先のイギリスより⼀時帰国し、東京都内の⼆つの⼩学校で4年⽣以上を対象に障がい者スポーツやパラリンピックについての講演を⾏いました。国分寺市⽴第三⼩学校では4年⽣と6年⽣(約240名)が、⽬⿊区⽴中根⼩学校では4年⽣〜6年⽣(約250名)が参加。どちらの⼩学校でも講演後、積極的に鈴⽊への質問の声が上がりました。

「“リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック両⽅を⾒た⼈?”という質問に対して、多くの⼦ども達が⼿を挙げてくれたことがとても印象的でした。今回の講演で障がい者スポーツへの興味がさらに⾼まり、普段の⽣活の中での障がい者との関わり⽅についても学んでくれたのではないかと感じています」(鈴⽊)

社内パブリックビューイングで鈴木孝幸の健闘を応援

2016年9⽉15⽇、リオデジャネイロパラリンピックに出場した当社社員の鈴⽊孝幸を応援するため、社内パブリックビューイングを実施しました。このパブリックビューイングには社員120名が参加し、声援を送りました。

「支える人」を支援する~ウィルチェアーラグビー競技大会で会場設営

当社は2017年5⽉22⽇、オフィシャルパートナーを務める⽇本障がい者スポーツ協会主催の「2017 ジャパンパラ ウィルチェアーラグビー競技⼤会」の会場設営ボランティアに参加しました。同協会のオフィシャルパートナーを務めはじめて以来、このボランティア活動には3年続けて参加しており、今年も9名の新⼊社員を含む12名がアリーナのフロア全体のシート敷きとスポーツコートの組⽴を⾏いました。

こうした⽀援活動を通して、当社社員⾃⾝の障がい者スポーツへの理解も深まっております。

地域社会への貢献

当社は創業地・富⼭に対する地元企業の責任として、富⼭を含めた地域でのスポーツ振興をはじめ、様々な社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。⼀昨年から新たに始まった「富⼭マラソン」でもゴールドパートナーとなり、⼤会運営に協⼒しています。新たに設⽴した⼀般財団法⼈ゴールドウイン⻄⽥東作スポーツ振興財団を通じ、こうした活動をさらに活発化させていきます。

一般財団法人ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団を設立

当社は2017年5⽉、当社社⻑の⻄⽥明男を理事⻑に、⼀般財団法⼈ゴールドウイン⻄⽥東作スポーツ振興記念財団を設⽴しました。本財団は、障がい者スポーツ⽀援、次世代アスリートの育成⽀援、創業地である富⼭のスポーツ振興の三つを活動の柱とし、当社がこれまで⾏ってきたスポーツを通じた社会貢献活動をより発展的に実施し、すべての⼈がスポーツを等しく楽しめる「共⽣社会」の実現に寄与することを⽬的としています。

「寬仁親王記念杯 第18回北陸ウェルフェアゴルフトーナメント」を特別後援

2016年10⽉13⽇、富⼭県⼩⽮部市のゴルフ倶楽部ゴールドウインにて開催された「寬仁親王記念杯 第18回北陸ウェルフェアゴルフトーナメント」を今回も特別後援し、当社社員も運営スタッフとして協⼒しました。

本⼤会はゴルフを通じて障がい者福祉への正しい理解を深める活動の推進を⽬的としており、当社もその開催に毎年協⼒をしています。さらに、収益⾦の⼀部を地元北陸の福祉関係団体・施設などへ贈呈し、贈呈先では施設の改修や備品・設備の購⼊、運営資⾦などに活かされています。今年の⼤会には北陸を中⼼に120名が参加。コース内4か所のショートホールをウェルフェアホールとし、スコアにあわせて募⾦をいただきました。寄付⾦と⼤会の収益⾦は、今年はNPO法⼈「プラスワン」に寄贈されました。

「富山マラソン2016」にゴールドパートナーとして特別協賛

当社創業の地、富⼭県で2016年10⽉30⽇に開催された「富⼭マラソン2016」にゴールドパートナーとして今年も特別協賛し、運営スタッフウエアの提供をはじめ、⼤会を盛り上げるために様々なサポートを⾏いました。当社社員約40名が給⽔所にて、参加選⼿に⽔およびスポーツドリンクを提供、さらに社員有志による私設エイドも設営し、ぶどう糖タブレットを配布し、ランナーにエールを送りました。