当社社員で障がい者水泳日本代表の鈴木孝幸が東京都内の児童福祉施設で講演会を行いました

当社社員で障がい者水泳日本代表の鈴木孝幸が2018年7月25日、東京都内の児童福祉施設においてオリンピック・パラリンピック教育の一環として講演会を行いました。

この日は生徒約50名、および施設スタッフ約20名を対象に「水泳から学んだこと」というテーマで「興味があることはやってみること」「変えられるもの(自分の意志と行動)と変えられないもの(過去や物理的なこと)を分けて考え、変えられるものに挑戦をしてほしい」という2点を皆さんに伝えました。また2年後に向けての意気込みも熱く伝えました。

鈴木孝幸のコメント
「久しぶりの講演でもあり緊張しましたが、生徒の皆さんに楽しみながら聞いていただき良かったです。生徒の皆さんにも言ってしまいましたので、大会で良い結果が出せるように今後も頑張ります。」

鈴木孝幸は2018年8月9日からオーストラリア・ケアンズで開催されるパンパシフィックパラ水泳選手権大会に日本代表として出場します。

※鈴木孝幸 プロフィール
1987年1月23日生まれ。31歳。静岡県浜松市北区出身。
早稲田大学教育学部卒業。
2009年、株式会社ゴールドウイン入社。スピード事業部配属後、2016年4月からコーポレートコミュニケーション室へ配属。

小学校から水泳を習い始め、高校で本格的に競泳に取り組み、2004年、高校3年生の時には日本代表としてアテネパラリンピックに出場。100m自由形、150m個人メドレーでのメダル獲得はならなかったが、団体で出場した200mメドレーリレーでは銀メダルを獲得。200mフリーリレーでも4位入賞を果たした。
2008年の北京パラリンピックでは150m個人メドレー、50m平泳ぎ、50m自由形、100m自由形、200m自由形に出場し、50m平泳ぎで金メダル、150m個人メドレーで銅メダルを獲得した。平泳ぎの予選では48秒49の世界記録を打ち立てている。
2大会連続で競泳チームの主将を務めた、2012年ロンドンパラリンピックでは、150m個人メドレー、50m平泳ぎで銅メダルを獲得した。
4大会連続出場となる2016年リオデジャネイロパラリンピックでは惜しくもメダル獲得はならなかったものの、150m個人メドレー、50m平泳ぎで4位入賞を果たした。
パラリンピアンとして2020年のオリンピック・パラリンピック招致のアンバサダーも務め、立候補ファイルを提出するなど招致活動に尽力した。
2013年よりイギリス(ニューカッスル)へ留学しノーザンブリア大学でスポーツマーケティングを学びながら日々、トレーニングに励んでいる。