当社社員、鈴木孝幸が世界パラ水泳選手権大会 日本代表選手に選出されました

当社社員でSpeedoブランドのグローバルアスリートでもある鈴木孝幸が2019年3月2日(土)、3日(日)に開催された「2019 パラ水泳春季記録会 兼世界パラ水泳選手権大会代表選考戦」に出場し2種目で派遣標準記録を突破し日本代表選手に選出されました。

今年は世界パラ水泳選手権大会が開催されますが(大会期間、場所は現時点で未定)今回行われた春季記録会は日本代表を選考する重要な記録会となっています。当社コーポレートコミュニケーション室所属の鈴木孝幸は2種目に出場し、両種目で派遣標準記録を突破し日本代表選手に選出されました。

【出場種目および成績】
3月2日(土):男子50m自由形(S4) 00.38.39(派遣標準00:41:44)
3月3日(日):男子50m平泳ぎ(SB3) 00:50.09(派遣標準00:53:49)

日本代表として出場する鈴木孝幸に、大きな応援をお願いいたします。

鈴木孝幸コメント
「日ごろから、ご声援いただき有り難うございます。この度、2019 パラ水泳春季記録会 兼世界パラ水泳選手権大会代表選考戦に出場し、無事に派遣標準記録を突破でき世界パラ水泳選手権の日本代表に選出して頂きました。2019年最初の大きなレースとなりましたが、まずまずのタイムが出せ、また現状を把握出来た有意義な大会となりました。日本代表になれたことで、世界パラ水泳選手権以外にも国際大会に出場することになると思いますが、一戦一戦集中して取り組み、世界パラ水泳選手権でもいい結果が得られるように頑張りたいと思います。引き続きご声援のほど、宜しくお願いいたします。」

※鈴木孝幸 プロフィール
1987年1月23日生まれ。32歳。静岡県浜松市北区出身。
早稲田大学教育学部卒業。
2009年、株式会社ゴールドウイン入社。スピード事業部配属後、2016年4月からコーポレートコミュニケーション室へ配属。

小学校から水泳を習い始め、高校で本格的に競泳に取り組み、2004年、高校3年生の時には日本代表としてアテネパラリンピックに出場。100m自由形、150m個人メドレーでのメダル獲得はならなかったが、団体で出場した200mメドレーリレーでは銀メダルを獲得。200mフリーリレーでも4位入賞を果たした。
2008年の北京パラリンピックでは150m個人メドレー、50m平泳ぎ、50m自由形、100m自由形、200m自由形に出場し、50m平泳ぎで金メダル、150m個人メドレーで銅メダルを獲得した。平泳ぎの予選では48秒49の世界記録を打ち立てている。
2大会連続で競泳チームの主将を務めた、2012年ロンドンパラリンピックでは、150m個人メドレー、50m平泳ぎで銅メダルを獲得した。
4大会連続出場となる2016年リオデジャネイロパラリンピックでは惜しくもメダル獲得はならなかったものの、150m個人メドレー、50m平泳ぎで4位入賞を果たした。
パラリンピアンとして2020年のオリンピック・パラリンピック招致のアンバサダーも務め、立候補ファイルを提出するなど招致活動に尽力した。
インドネシア2018アジアパラ競技大会では日本選手団の主将を務め、出場5種目全てにおいて金メダルを獲得した。
2013年よりイギリス(ニューカッスル)へ留学、ノーザンブリア大学でスポーツマーケティングを学び2018年卒業。
2019年からイギリスで大学院に進学し、トレーニングを続けていく。

※一般社団法人 日本身体障がい者水泳連盟webサイト http://new.paraswim.jp/
当社は一般社団法人 日本身体障がい者水泳連盟のオフィシャルパートナーです。