当社社員、鈴木孝幸が第2回ブラジルホストタウン推進浜松市民会議のシンポジウムにおいてパネリストを務めました

当社社員でSpeedoブランドのグローバルアスリートでもある鈴木孝幸が2019年3月4日(月)に開催された「第2回ブラジルホストタウン推進浜松市民会議」のシンポジウムにおいてパネリストを務めました。

浜松市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるブラジル選手団の事前合宿地であり、今回開催された会議におけるシンポジウムでは浜松市出身である鈴木孝幸がパネリストとしてパラスポーツの魅力や自身の意気込みなどをお伝えしました。また選手の立場から選手団を迎えるボランティアの心構えや対応に関しても意見を紹介しました。

鈴木孝幸コメント
「久しぶりに地元浜松に帰る事ができ、心が安らぎました。また浜松市が長年交流のあるブラジルのオリンピック・パラリンピック選手団の事前合宿地として誘致する計画の概要も知る事が出来、大変興味深い会議でした。私は、一パラアスリートとして、パラアスリート目線でお話をさせて頂きましたが、今までに例のないこの取り組みが成功し、浜松から日本中へパラリンピックムーブメントや、障がい者への理解促進活動が発信され、さらに広まりますようお祈りしております。」

*浜松市「ブラジルホストタウン」に関して
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sports/tokyo2020.html

※鈴木孝幸 プロフィール
1987年1月23日生まれ。32歳。静岡県浜松市北区出身。
早稲田大学教育学部卒業。
2009年、株式会社ゴールドウイン入社。スピード事業部配属後、2016年4月からコーポレートコミュニケーション室へ配属。

小学校から水泳を習い始め、高校で本格的に競泳に取り組み、2004年、高校3年生の時には日本代表としてアテネパラリンピックに出場。100m自由形、150m個人メドレーでのメダル獲得はならなかったが、団体で出場した200mメドレーリレーでは銀メダルを獲得。200mフリーリレーでも4位入賞を果たした。
2008年の北京パラリンピックでは150m個人メドレー、50m平泳ぎ、50m自由形、100m自由形、200m自由形に出場し、50m平泳ぎで金メダル、150m個人メドレーで銅メダルを獲得した。平泳ぎの予選では48秒49の世界記録を打ち立てている。
2大会連続で競泳チームの主将を務めた、2012年ロンドンパラリンピックでは、150m個人メドレー、50m平泳ぎで銅メダルを獲得した。
4大会連続出場となる2016年リオデジャネイロパラリンピックでは惜しくもメダル獲得はならなかったものの、150m個人メドレー、50m平泳ぎで4位入賞を果たした。
パラリンピアンとして2020年のオリンピック・パラリンピック招致のアンバサダーも務め、立候補ファイルを提出するなど招致活動に尽力した。
インドネシア2018アジアパラ競技大会では日本選手団の主将を務め、出場5種目全てにおいて金メダルを獲得した。
2013年よりイギリス(ニューカッスル)へ留学、ノーザンブリア大学でスポーツマーケティングを学び2018年卒業。
2019年からイギリスで大学院に進学し、トレーニングを続けていく。