チェアスキー体験会を開催しました。

公益財団法人日本障がい者スポーツ協会のオフィシャルパートナーとして障がい者スポーツを応援する当社では、日本障害者スキー連盟をはじめとする障がい者スポーツ団体と協力し、トップアスリートを支援するだけでなく、障がい者スポーツの普及活動にも力を入れています。

2019年3月9日・10日に当社が特別協賛するゴールドウイン ナスターレース ユース・ジャパンカップが苗場スキー場で開催され、その併催イベントとして、チェアスキー体験会を開催しました。
チェアスキーとは、主に下肢に障がいがある方に向けて作られた座って滑るスキーですが、障がいのない人も一緒に楽しめるスポーツです。初心者から競技者までが行う、1本のスキー板を装着した「モノスキー」と、レクリエーション用に2本のスキー板を装着した「バイスキー」があります。
いずれのチェアスキーもバランスを保つためにストックの下に小さなスキー板のようなものがついた「アウトリガー」を両手に持ち、座った状態で滑ります。「モノスキー」にはスキー板が1本しかないためバランスをとることが非常に難しく、はじめは静止しているだけで精一杯ですが、何度か滑るうちにコツをつかめるようになり、上達の早い子どもだと1時間ほどの練習で簡単なターンをマスターすることもあります。
体験会は、日本障害者スキー連盟ならびに日本チェアスキー協会の協力のもと、パラリンピアン高村俊彦氏をはじめとするインストラクターを迎え、デモンストレーションを交えながら行い、子どもから大人までたくさんの方々に体験していただくことができました。

当社がチェアスキー体験会を開催するのは本年で3回目となり、今後もこの活動を継続することで、多くの人にチェアスキーを体験する機会を提供し、健常者と障がい者が一緒に楽しむことができるスポーツへの理解の輪を広めることに貢献できたらと思います。

今回のチェアスキー体験会のダイジェストムービーがご覧いただけます。
※音声が含まれますので音量にはご注意ください。