Paper Fiber Socks

日本ブランドであるGoldwinが、メイドインジャパンのモノづくりにこだわり開発した、紙糸素材の「Paper Fiber Socks」。

そのプロダクトのシンボルとなる今回のアートワークは、300年以上の歴史を誇る名尾和紙の伝統を現代に受け継ぐ谷口弦氏を中心としたアートコレクティブ・KMNR(カミナリ)と、グラフィックデザイナー・佐々木俊氏のコラボレーションによって生み出されました。

Paper Fiber Socksとそれを象徴する素材をすき込んだ和紙に、各種の特徴を表現する言葉を日本語のタイポグラフィーで重ね合わせ、日本のブランド、伝統工芸、デザイナー、3者の細部へのこだわりが共鳴し、創り上げられた作品です。

「走」 
ドライ感とクッション性、
アーチサポートで
最高のランニングを。

Paper Fiber Arch Support Pile Socks

「支」 
日常からランニングまで、
様々なシーンで足元を支える。

Paper Fiber Arch Support Ankle Socks

「踏」 
耐久性への信頼と踏ん張る力で、
ラフな地形も走り抜ける。

Paper Fiber 5-Toe Socks

「登」 
指先のムレ軽減と足首保護で、
ファストトレッキングを楽しむ。

Paper Fiber 5-Toe Quarter Socks

「歩」 
紙糸の力で、
ライフスタイルをもっと快適に。

Paper Fiber Foot Cover Socks

Artist Profile

KMNR

佐賀県名尾地区において300年以上の歴史を持つ名尾手すき和紙の7代目、谷口弦を中心としたアートコレクティブ。長年受け継がれてきた紙すき技術を駆使し、特定のマテリアルをすき込んで一枚の紙に仕立てることで、その素材が内包する情報(魂)を受け継ぐ、新たな文脈を持った媒体としての「還魂紙」を生み出し、作品制作を行う。
https://www.instagram.com/kmnrtm/

佐々木 俊

グラフィックデザイナー/アートディレクター
1985年仙台生まれ、東京在住。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
2016年株式会社AYOND(アヨンド)を設立。2020年JAGDA新人賞受賞。これまでに、詩人・最果タヒの『夜空はいつでも最高密度の青色だ』等の著書や展示環境のデザイン、NIKE吉祥寺店の店舗グラフィック、東京国立近代美術館『デザインの(居)場所』宣伝美術などを担当。参加展示として、2018年太田市美術館・図書館『ことばをながめる、ことばとあるく―詩と歌のある風景』がある。
http://ayond.jp/