Photo Taijun Hiramoto

Text Takayasu Yamada Yutaro Okamoto (THOUSAND)

Design Mikuto Murayama (THOUSAND)

2021年秋、GOLDWIN MOTORCYCLEが新たに開始した「HEAVY DUTY(ヘビーデューティー)」ライン。そのHEAVY DUTYラインには、Hunter Jacket、Sabine Jacket、Roadbook Jacketという3つのジャケットがある。それぞれには、ハードなライディングシーンを支える為の豊富な機能が備わっている。今回のコラムではその中でも、これから迎える冬場に活躍するインナージップイン機能によるレイヤリングシステムについて紹介したい。
ジャケットの内側に配されたジップを使い、インナージャケットを連結できるという機能がそれだ。季節や場所によって気温は異なるわけだが、その都度アウターを変えたり、着込むためのインナーを用意するよりも効率的に衣服内環境を整えてくれる。寒ければアウターを着替えるのではなく、保温性を高める。そんな「インナージップイン」というGOLDWIN MOTORCYCLEならではの画期的な機能をここでは説明していきたい。

  • パーテックスライトジャケット

  • GWM ハンタージャケット

  • GWM サビーヌジャケット

  • GWM ロードブックジャケット

Function

着替えるのではなく、付け加える
機能的なレイヤリングシステム

オールシーズンでのジャケット着用
インナージップイン機能を取り入れたジャケット(GWM GORE-TEX Hunter Jacket、GWM Sabine Jacket、GWM Roadbook Jacket)と中わたインナージャケット(GWM Pertex Light Jacket)があれば、オールシーズンのライディング環境に対応することができる。なぜなら本機能によってインナーをジャケットに直接着脱できるため、季節ごとの気温に合わせてジャケットを簡単にレイヤリングできるからだ。

アウターとインナーのスムーズな着脱
ジャケットとインナージャケットをジップで連結すれば、ウエアとしての脱ぎ着は一着分。ウエアとして着用することが楽になり、ツーリング先やレストランなどの室内でかさばることもなくなる。ジャケットだけを脱いでインナーをそのまま着続けることももちろん可能だ。状況に応じて使い分けできる便利さとスムーズさは、ライディングに集中したいライダーにとっては嬉しい限りだ。

ポケット数が大幅に増える
インナーウエアのGWM Pertex Light Jacketには、胸部と腰部にそれぞれ2箇所で計4箇所の内側ポケットを備え付けている。ジャケットとジップで連結させることにより、ウエアとして内側ポケットも活用できる仕組みとなっている。ジャケット外側のポケットにはライディング中にすぐ取り出したいものを、インナージャケットの内側ポケットには貴重品などを入れて使い分けするほか、使い捨てカイロなどを入れることで素早く身体を温めることができる。

インナージャケットの下に、光電子®アンダーウエアをさらにレイヤリングすることで、より効果的に身体の保温もできる。冬に活躍する保温素材、光電子®の機能に関しては特設WEBコンテンツから要チェック。

Products

GSM24150

GWM パーテックスライトジャケット

¥17,600(本体¥16,000)

表地には防風性に優れたPERTEX® QUANTUMを、中わたには保温性に優れたPRIMALOFT®素材を採用し、バイクウエアとして心強い機能が備わっている。脇部には伸縮素材を用いることで、ライディングフォームにフィットする構造にもなっている。

インナージップイン
機能対応ジャケット

  • GSM22150

    GSM22150

    GWM ゴアテックスハンタージャケット

    ¥69,300(本体¥63,000)

  • GSM22152

    GSM22152

    GWM サビーヌジャケット

    ¥59,400(本体¥54,000)

  • GSM22153

    GSM22153

    GWM ロードブックジャケット

    ¥37,400(本体¥34,000)