MXP(エムエックスピー)INFORMATIONMEDIUM/DRY JERSEY made in japan

MEDIUM/DRY JERSEY made in japan

2021.11.15
PRODUCT
ドライタッチのコットン空紡糸を用い、しっかりとした表面感を実現した〈MEDIUM/DRY JERSEY〉シリーズ。
綿の風合いを保ちながらマキシフレッシュと異形断面糸ポリエステルというテクニカル素材をミックスした素材です。汗をかいても肌離れが良く快適に着用し続けることができます。また、同等の厚みのコットン100%素材と比較して、洗濯後早く乾きます。
QUALITY:
コットン 70% / ポリエステル 25% / 再生繊維(マキシフレッシュ)5%
DEODORIZING RATE:
アンモニア 99% / 酢酸 95% / イソ吉草酸 96%
速乾性に加えて「マキシフレッシュ®」による消臭機能も備えますが、表面はナチュラル風合いとなっています。その秘訣は、「空気紡績」という技術です。「空気紡績」は糸の外側を強く、内側を弱く撚る紡績の手法で、繊維が不均一で膨らみがある糸が独特のざっくりとした質感を生み出します。
MXPは、シンプルで美しいデザインにもこだわっています。裾や袖口は、表に出る縫い目が少ない「天地縫い」とう手法で縫製することによって、ミニマルな印象を与えるようにしました。この天地縫いには、熟練した職人の縫製技術が必要です。
環境への取り組み
環境への取り組み
<MEDIUM/DRY JERSEY>シリーズの染色は、環境配慮型染色整理工場である1889年(明治22年)創業された株式会社艶金にて行われています。
染色は、大量の水の中に生地を泳がせ、60~130℃まで温度を上昇させ、数時間かけて行うため、莫大なエネルギーを必要とします。
株式会社艶金は逸早くバイオマスボイラーへの燃料転換を行うことで、化石燃料を使用せず、カーボンニュートラルを実現しています。
環境への取り組み
環境への取り組み
環境への取り組み
MXPがISS(国際宇宙ステーション)船内における被服内契約を結ぶJAXA宇宙飛行士・星出彰彦氏が、半年以上にわたるISS長期滞在ミッションを終え、先日帰還されました。
水が貴重な国際宇宙ステーションでの生活では、地上のように自由に入浴や洗濯をすることができません。また搭載する物品の量に制限があり、頻繁に着替えることもできません。そこで、株式会社ゴールドウインは、宇宙飛行士がより快適にISS船内で暮らせるように、国立研究開発法人航空研究開発機構(JAXA)、株式会社J-Spaceと共同で、消臭機能、抗菌機能に優れた素材「マキシフレッシュプラス」(注1, 2)を採用したウエアを開発。宇宙での試着・着心地の確認を経て2010年に誕生したのが、宇宙下着ブランド・MXPです。
(注1)マキシフレッシュプラス
ユーカリの木や廃材、間伐材を原料にした「再生繊維」にカルボキシル基(COOH)をナノテクノロジーで加工したマキシフレッシュにポリウレタンを加えた素材で、汗のニオイや加齢臭の原因物質であるアンモニア、酢酸、イソ吉草酸、ノネナールを中和・吸着し消臭します。
(注2)JAXAとの取り組み
日本女子大学の多屋淑子教授をリーダーとし、株式会社ゴールドウインもメンバーである「近未来宇宙暮らしユニット」が、2004年12月にJAXAの「宇宙オープンラボ」制度に応募・採択されたことにより、宇宙での生活支援技術に関する開発に参加しました。本制度において開発された消臭素材「マキシフレッシュプラス」を使用した「宇宙パンツ(下着)」の試着・着心地の確認は、2008年から日本人宇宙飛行士により国際宇宙ステーションで行われました。
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