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        ランニングが続かなかった
        あなたに
        「水泳」を勧めたい3つの理由

        「ひとりでも始められるスポーツ」と聞いたら、
        ランニングや筋トレが思い浮かぶでしょうか。

        会社を見渡しても、確かにその2つにハマっている人のなんと多いことか!
        ただその横には "続かなかった人" がいるのも事実。
        それなりに体への負荷もかかりますし、
        もともと本格的にやってた人の前では引け目さえ感じることも。

        ……と、前フリが済んだところで「水泳の勧め」です。

        よくよく考えたら、
        こんなに間口の広いスポーツはないんじゃないかな、とすら思えてきました。

        01.「ランニングはヒザが痛くて…」
        という人もプールなら

        趣味で楽しめるスポーツは、世の中にたくさんあります。でも、なかにはケガのリスクが伴うものもあります。「予想外のケガで仕事に支障が出た」という人も少なくないでしょう。

        一方で水泳は、ケガのリスクが少ないスポーツのひとつ。無理さえしなければ、長く、楽しく、続けられます。

        泳ぐのは苦手! という人も、水中ウォーキングや、水に触れるだけでもリフレッシュできるはず。なにより、「ヒザが痛くてランニングは挫折した」という人の受け皿にもなってくれます。

        02.誰かと競う必要はナシ
        自分のペースで続けられる

        長く水泳を趣味にしてきた人は、こんな風に言います。

        「泳ぎだせば意外と人目も気にならないし、淡々と続けられるんだよね。誰かと競争するわけでもないし」

        もっと言ってしまえば、泳ぎ疲れたら水中ウォーキングに切り替えてもいいし、ジャグジーで休んだってOK。

        スポーツを続けるには「自分のペースで楽しめること」が大事です。周りを気にしすぎてハードルを勝手に上げてしまい、気がついたらスポーツそのものから遠ざかっていた……なんて、もったいない話です。

        03.雨の日でもOK!
        リズムを崩さず通える

        屋内プールであれば天候に左右されることもないので、生活のリズムを崩すことなく習慣にできます。「雨だから……暑いから……」をさかいに、いつのまにかランニングを断念していた人はぜひ。

        また、施設によってはトレーニングジムやヨガスタジオが併設されているので、趣味の幅が広がる可能性だってあります。シャワールームやアメニティがある、という快適さも魅力。

        長く水泳を楽しむための
        「水着」選び

        そうして、いざフィットネススイマーになろうと思ったとき、水着選びは大事なポイントです。Speedoの「Breaks(ブレイクス)」シリーズには、90年間 "泳ぐこと" に向き合い続けたトップブランドからの提案がつまっています。

        上半身の露出に抵抗がある人も、タンクトップタイプなら露出が抑えられるのが嬉しいところ。さらに、レギンスが筋肉のブレや下半身の沈み込みを抑えてくれるので、結果としてラクに泳ぐことができます。

        「泳ぎがラクになる」ということは、長く、永く、プールに触れられるっていうことですからね。

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