クールな夏へ、一歩ずつ
足元クールビズ
ACTION
共創アクション事例
学んで、行動して、トクをする!? モアクト発
「足元クールビズ スタンプラリー」へようこそ。
関西電力発の社会貢献活動促進サービス「モアクト」には、様々な企業・団体が提示するミッションをクリアする(=トクつむ)と、お得なポイントがもらえる(=トクする)仕組みがあります。日常生活の中で社会課題に楽しくチャレンジできるミッションを通じて、これまでも気候変動への対策に積極的に取り組んできました。
2025年夏、一人ひとりの行動「小さなタネ」が積み重なることで、未来をもっと良くしたい!という想いから、「モアクト」アプリ内に「足元クールビズ」スタンプラリーミッションが誕生しました。
様々な「学び」や「アクション」を通じて、スタンプラリーを完成させていきます。なかには「製品づくりの過程で生まれる二酸化炭素を“見える化”する〈カーボンフットプリント〉を知るミッション」や、「足元を冷やすアクションを実際にやってみるミッション」があり、これらをクリアすると、ポイントを獲得できるのです。
「足元クールビズ スタンプラリー」をきっかけに、地球に優しい選択の意味や、その一歩を踏み出す方法を知る人が増えたら、うれしく思います。クールな未来も、スタンプラリーも。少しずつ、一歩ずつ。楽しく、そして心地よく前に進んでいけたら良いですよね。
モアクトユーザーのみなさんから「足元を冷やすアクション」の写真をいただきました。
親子で楽しく
未来の夏について考える機会も。
さらに、「モアクト」が主催する二子玉川 蔦屋家電でのイベントでも「足元クールビズ」に関するトークセッションが開催されました。イベントでは酷暑対策としての「足元クールビズの効果とともに、カーボンフットプリントのことや環境負荷が未来の夏に与える影響を紹介。
参加者からは、「普段意識しない靴によるクールビズで、面白い話だった」「クールビズの本来の意味を知らなかった。素敵な商品を知ることができて良かった」「夏場の地面の暑さは70℃近くあると知って驚いた。このような話を直接聞ける機会は貴重で、良い時間を過ごせた」など、好評の声を多数いただきました。
スタンプラリーで、
クールな夏へ一歩ずつ。
「足元クールビズ」は、地球環境だけではなく、夏を快適にしたい人の選択肢として誰もができるアクションです。実は、モアクトの社員のみなさんもAllbirdsのシューズに履き替えて働いてくれているんだとか。
モアクト社員からは「今回の取組みを通じて、地面の熱=足元に目を向ける大切さを感じました。Allbirds様のシューズは通気性が良く快適で、『足元をクールにする』ことの意味を実感。さらにカーボンフットプリントゼロを目指す挑戦にも強く共感しました。
モアクトのユーザーからも「暑さ対策に役立つ」「シューズを使ってみたい」との声があり、共感の輪が広がったことを嬉しく思います。『足元クールビズ』は暑さ対策であり、気候変動への意識を高める行動でもあります。来年もぜひ参加し、この輪を広げていきたいです」と好評で、事業推進責任者の小山さんからは、「通気性が良くて蒸れないし、足元のグリップ感が強く安心して歩き回れました!おしゃれでエコな靴を履くと、自分を褒めたくなりますね。」とうれしいコメントをいただきました。
一歩ずつ、スタンプラリーのように。みんなで前に進み、未来の夏を1度でも涼しくできますように!

