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THE OCEAN RACE ATLANTIC 2026
新たな大西洋横断

2026年9月1日、アメリカ・ニューヨーク。DMG MORI SAILING TEAMを率いる白石康次郎を始め、世界最高峰の外洋セーラーたちが、新たな大西洋横断レースのスタートラインに立つ。

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「THE OCEAN RACE ATLANTIC 2026」は、2027年に開幕する世界一周ヨットレース「THE OCEAN RACE」の前哨戦として新設された大西洋横断レース。
フルクルーによるIMOCAクラス艇が、ニューヨークからフランス・ロリアンまで約3,200海里(約5,930km)をノンストップで駆け抜ける。
THE OCEAN RACE史上初となるポイント・トゥ・ポイント形式の大会でもある。

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THE OCEAN RACEは、かつてWHITBREAD ROUND THE WORLD RACE、そしてVOLVO OCEAN RACEとして知られた世界最高峰の外洋レースである。
世界中の海を舞台に、極限環境のなかで人と艇の限界に挑み続けてきた海洋スポーツの最高峰。

この新たなチャレンジに挑むのが
DMG MORI SAILING TEAM。

チームを率いるのは、日本を代表するオーシャンレーサー、白石康次郎。

1994年、26歳で単独無寄港世界一周を達成。
その後、世界最高峰の単独無寄港無補給世界一周レース「Vendée Globe」を完走した初のアジア人セーラーとして歴史に名を刻んだ。

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30年以上にわたりソロセーラーとして海と向き合ってきた白石にとって、今回のレースは新たな挑戦。日本、フランス、イギリスをはじめとする多国籍クルーとともに戦うフルクルーレース。個の力ではなく、チーム全体の力が問われる舞台。

また、このレースはIMOCAクラスの主要大会として初めて男女比50:50の混成クルー編成を義務化し、多様性と公平性の新たなスタンダードを提示する大会でもある。

その挑戦を支えるのが、新艇「DMG MORI Global One II」。

世界的ヨットデザイナー、ギヨーム・ヴェルディエが設計を手掛けた最新世代IMOCA。
フォイリング性能の向上と高速域での安定性を追求した革新的なプラットフォームであり、2027年のTHE OCEAN RACE、そして次回Vendée Globeを見据えて開発されたプロジェクトの中核を担う存在。

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そして、白石康次郎とHELLY HANSENのパートナーシップは20年以上に及ぶ。数々の単独世界一周レース、そしてVendée Globeへの挑戦をともに歩み、極限環境での信頼を築いてきた。

HELLY HANSENは、今回のTHE OCEAN RACE ATLANTIC 2026に挑むDMG MORI SAILING TEAMを引き続きサポート。世界の海へ挑み続ける白石康次郎とともに、その航海を支え続ける。