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icebreaker
Layering Guide

登山やハイキング、スキーやキャンプなど、自然の中で快適に過ごすためのメリノウール・レイヤリングガイド。
気温や天候の変化に合わせて、快適さを保つ重ね着のコツを紹介します。

icebreaker Layering Guide

自然と共に、身体を心地よさへ導く。
メリノウールのレイヤリングガイド

登山、スキー、ハイキングなど、自然の中で快適に動き続けるために。
気温や天候の変化、運動量に合わせて選ぶ「レイヤリング」は、快適さを保つための基本です。
icebreakerは、天然メリノウールの力で、さまざまな環境であなたの体をちょうどよく整えます。

LAYERING IDEA

組み合わせで最適な温度調節を。

Merino150 + Merino175 = Merino325
レイヤリングイメージ

重ねるほど暖かさが増します。
気温や運動量に合わせて調整しましょう◎

HEAT INDEX

  • Merino300+ Heavyweight
  • Merino260+ Midweight
  • Merino200+ Lightweight
  • Merino150+ Ultralight
  • Cool-Lite125+ Featherweight

どれを選べばいい?
シーンで選ぶと失敗しない

Merino300(厚手) … 冬山のミッドレイヤーなど
Merino260(中厚手) … 冬キャンプのインナー / 日常(寒い日)の1枚着としても◎
Merino175〜200(中薄手) … 日常(寒い日のインナーとしても◎) / 冬山登山のベースレイヤーなど
Merino150(薄手) … 通勤 / 室内 / ランニング / 春~秋山登山のベースレイヤーなど
Cool-Lite125(薄手) … 通勤 / 室内 / ランニング / 夏山のベースレイヤーなど

おすすめの重ね方(例)

  • ・朝晩が冷える通勤 → 150 + 175
  • ・稜線で風が強い → 200 + 175
  • ・冬キャンプ → 175 + 260

icebreakerが選ばれる理由

• 化繊にない“天然の消臭(※)・吸放湿性”
• 濡れても冷えにくく、長時間の行動でも快適
• シーンを問わず、街から山までシームレスに着用可能


※酸っぱいにおい(酢酸)や疲労臭(アンモニア)
ワンポイントアドバイス

・長時間の登山では、行動中の発汗を想定し、「温度調節のしやすさ」を意識。ジップ開閉で調節しやすいリアルフリース ディセンダーや、Oasis ハーフジップなどのジップアップタイプは、オーバーヒート対策に役立ちます。
・予備のベースレイヤーを携帯すれば、汗冷えを防ぎ、行動を継続しやすくなります。
・使用後は陰干しするだけでにおいが残りにくく、メンテナンスも簡単。