PUSH YOURSELF

Paper Fiber Socks for UTMF

ウルトラトレイル・マウントフジ。
富士山を巡る総距離165㎞の走破は壮大な挑戦だ。
なぜ走り続けるのか?なぜ辛いことを自分に課すのか?
身体への疲労が達成感へとかわるその瞬間まで、
目標を果たすその瞬間まで、あなたは走り続ける。
その先に広がる景色をみるために、あなたは走り続ける。
破れにくく、ドライ感が続くPaper Fiber Socks。
この快適性は、あなたの挑戦を後押ししてくれるだろう。
より速く、より強く、あなたは走り続ける。

PUSH YOURSELF for UTMF Keita Kobayashi × Kimino Miyazaki

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PUSH YOURSELF for UTMF Keita Kobayashi × Kimino Miyazaki

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ATHLETE VOICES

  • Keita Kobayashi

    Keita Kobayashi

    小林 慶太

    UTMF2014年8位、2015年9位

    履いた瞬間のドライ感を保ったまま、日々のトレーニングや過酷なレースを終えることができます。紙糸の心地良いザラつき感が足裏の感覚を刺激し、高い速乾性から足が濡れるシーンでもグリップ感が損なわれません。

  • Kimino Miyazaki

    Kimino Miyazaki

    宮﨑 喜美乃

    STY2015 優勝

    足を濡らしても濡れた感覚が少なく、すぐ快適になるので、ロングを走るとき、足のトラブル・ストレスを多いに減らしてくれそうです。泥や水たまりなど普通は避けたくなるトレイルも思わず走りたくなります。

  • Hiroaki Matsunaga

    Hiroaki Matsunaga

    松永 紘明

    UTMF2015年10位

    今シーズンここまでの国際レース3戦で使用しました。ドライな履き心地で豆ができにくく皮膚の乾燥をたもちやすくて、且つとても耐久性がある点が気に入っています。今まで履いたソックスの中でNo.1です。

  • Tomonori Onitsuka

    Tomonori Onitsuka

    鬼塚 智徳

    STY2014年3位

    重度の汗っかきで、すぐ濡れてしまうんですが、このソックスはドライな状態が続くので不快感がなく、走っていてもすごく快適です。履き心地と耐久性もいいので、ロングレースでは特に重宝すると感じました。

  • Toru Miyahara

    Toru Miyahara

    宮原 徹

    STY2012年 優勝

    このソックスは薄さと耐久性、更に快適性を兼ね備えている点が優れていて、スピードを求めるトラックやロード、耐久性を求めるトレイルと、一足で二役をこなしてしまう点が素晴らしいと思いました。

  • Minehiro Yokoyama

    Minehiro Yokoyama

    横山 峰弘

    UTMF2012年 5位

    気温の高い日中でも、トレーニング最後までドライ感を保ち快適。また足指の縫い目がないため、指にストレスがかからず、軽くて素足に近い感覚。この5本指ソックスは今までで一番良かったです。

Paper Fiber Socks

WA.CLOTH HYBRID

破れにくく、ドライ感が続く。

  • 非常に軽く、優れた吸湿性
  • 独特のざらっとした素材感、肌離れが良く、ドライ感が持続
  • 通常のスポーツソックスと比べて、約5倍の摩耗強度を持つ

ペーパーファイバー5 フィンガーソックス


紙糸とは?

日本古来の紙作りと、日本の繊維技術を掛け合わせて生まれたジャパンプロダクツ。
紙を細く裁断して撚りをかけて糸にしたものです。
紙糸繊維が自然に持つ様々な機能がスポーツシーンとライフスタイルに
マッチし地球環境にも人にも優しい天然繊維として、
近年、改めて見直されている「古くて新しい素材」です。

WA.CLOTH HYBRID 日本発、紙糸を使った繊維への挑戦

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