アイスブレーカーのメリノウールは、ニュージーランド南島にある険しい南アルプス山脈で育まれます。
そこは夏には気温が35 °Cにも達し,冬にはマイナス20 °Cにも下がります。氷と雪に覆われる冬には、いくつもの山々、何千もの氷河、氷着いたフィヨルド、森林、高山湖や広大な雪原は、さらにすばらしい風景となります。
普通の羊では、この環境を生き延びることはできません。しかし、メリノ羊は、上質できめの細かくとても機能的なウールコートを身に着けることにより、この環境で生活することができます。
南アルプスで見ることの出来る・・・
マオリ語で神の醜い虫。
知能指数の高い山インコ。停車中の車からワイパーなどをはぎ取る。
1997年にアイスブレーカーは、生産者との長期契約システムを開始しました。
長期契約はメリノウール生産者に経済的保障を与え、
アイスブレーカーは環境保護、動物福祉と羊毛の品質の厳格な基準を設定することができます。
アイスブレーカーのBaacodeトレーサビリティプログラムでは、あなたが着ているプレミアムメリノウールが育った牧場をトレースすることができます。