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THE NORTH FACEATHLETE

ATHLETE

石川 直樹
写真家
石川 直樹
Naoki Ishikawa

1977年生まれ。

東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。高校2年生のときにインド、ネパールをひとりで旅して以来、都市の混沌から8000m峰に至るまでカメラを手に旅を続ける。毎年ヒマラヤの高所へ通い、フィルム中判カメラを携えて8000m峰に登頂、撮影することで、他に類を見ない無二の作品を生みだしている。2008年日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞を受賞。2011年、第30回土門拳賞。著書に開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。2016年に水戸芸術館ではじまった大規模な個展『この星の光の地図を写す』が、新潟市美術館、高知県立美術館、北九州市立美術館、初台オペラシティなどに巡回。同名の写真集も刊行された。こうした活動が評価され、2020年、日本写真協会賞作家賞を受賞。2020年には『アラスカで一番高い山』(福音館書店)、『富士山にのぼる』(アリス館)を出版し、写真絵本の制作にも力を入れている。近年は、世界第2の頂K2(8,611m)に通い、撮影を継続中。また写真のワークショップを日本各地で定期的に開催し、北海道では『写真ゼロ番地知床』、四国では『フォトアーキペラゴせとうち』と自らの経験をシェアする試みを続けている。

(おもな経歴)
1997年
アラスカのユーコン川を約900㎞カヤックで下る。
1998年
北米大陸最高峰マッキンリー(6,194m)登頂。
ミクロネシアにあるサタワル島の古老に弟子入りし、星の位置を頼りにカヌーで海を渡る伝統航海術を学ぶ。
1999年
ヨーロッパ大陸最高峰エルブルス(5,642m)登頂。
アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5,895m)登頂。
2000年
北極から南極まで人力で踏破する国際プロジェクト「Pole to Pole」に参加。
2001年
南極大陸最高峰ヴィンソン・マシフ(4,897m)登頂。
南米大陸最高峰アコンカグア(6,960m)登頂。
オセアニア最高峰コジオスコ(2,228m)登頂。
世界最高峰エヴェレスト(8,848m)に登頂。
七大陸最高峰登頂世界最年少記録を更新(23歳327日)。
2004年
冒険家・神田道夫と熱気球による太平洋横断に挑戦。
2011年
エヴェレストに二度目の登頂。
2012年
マナスル(8,163m)登頂。
2013年
ローツェ(8,516m)登頂。
2014年
マカルー(8,463m)登頂。
2015年
K2(8,611m)およびブロードピーク(8,047m)登頂を目指すも雪崩に阻まれ撤退。
2016年
マッキンリー(6,194m)に18年ぶり2度目の単独登頂。
2018年
アマダブラム(6,856m)登頂。
2019年
ガッシャーブルム II(8,035m)登頂。