01

MTY Pickapack
Rain Coat

抱っことおんぶに対応した
ユニセックスの防水透湿素材のレインコート。
ゆとりのある身幅の大人用レインコートに、
ベビーカバーを連結することで
抱っこの時でもおんぶの時でも、
子どもといっしょに着用が可能。
ママとパパの日常とアウトドアシーンを、
アクティブにサポートします。

Look

Point-1

着脱可能なベビーカバーで
抱っこもおんぶも自由自在

抱っこした子どもを風雨から優しく守るベビーカバーは、コートのフロントまたはバックのファスナーに連結します。
採光を確保し、外から子どもの様子が確認できる EVA 素材製のクリアウインドウを採用、
ベビーカバーフードは内側ポケットに、コート本体のフードもビルトイン仕様で収納が可能なデザインです。

Point-2

ママとパパで兼用を楽しむ
ゆとりあるサイズ設計

身幅にゆとりのあるデザインで、ママとパパの兼用が可能なユニセックス仕様の MTY ピッカパックレインコート。
本体に、通気性があり防水透湿性にも優れた HYVENT® 素材を採用し、コート内の蒸れを軽減。
日常からアウトドアシーンまで、パパの着用も想定した機能とデザインを備えたレインウエアです。

Detail

MTY Pickapack
Rain Coat

NPM12110¥49,500 (tax in)

K
UB

NPM12110¥49,500 (tax in)

How to Use
Function
  • ベビーカバーの
    フロント連結

    レインコート本体のフロントファスナーとベビーカバーのファスナーを連結します。首元までしっかり連結ができ、ドットボタンを留めることで、ベビーキャリーを使用した対面での抱っこスタイルでも、風雨の浸入を抑えやすい構造です。

  • ベビーカバーの
    バック連結

    レインコートの背面ファスナーとベビーカバーを連結。ベビーカバーのフード部分は、ドットボタンと面ファスナーで本体に固定することにより、風雨が浸入しにくい構造になります。

  • EVA素材の
    クリアウインドウ

    ベビーカバーのフードに配したクリアウインドウには、柔らかく軽量な防水性のEVA 素材を採用。外からの光を確保すると同時に、子どもの様子を容易に確認することができます。

  • ベビーカバーのフードは
    内側ポケットに収納可能

    ベビーカバーのフードを使用する必要がない天候では、クリアウインドウが付いたフード部分を内側ポケットに折り込んで収納できます。アウトドアでも収納が簡単な、間口の大きなポケットが特徴です。

Maternity
Items

妊娠から授乳まで、ママの日常に寄り添うアイテム。
着心地と機能性を追求し、
長い期間使える仕様にこだわりました。

商品を安全に
ご使用いただくための

注意事項

ベビーカバー連結時
(お子様を「抱っこ」・「おんぶ」した状態で着用する際)
の注意点

  • ● コート内の換気が悪くなる場合がありますので、座った姿勢ではベビーカバーフードを使用しないでください。

  • ● 換気の悪化を避けるため、コート内のゆとりを確保し、すき間がなくなるほどの厚着などにご注意ください。

  • ● お子様の顔が外からでも見える位置に出ていること、顔と布やウィンドウの間に十分な隙間があることをご確認ください。

  • ● 使用する抱っこ紐やお子様の体格にもよりますが、安全にご使用いただける月齢・身長の目安は3、4 カ月(首すわり後)~ 90cm 位です。
    抱っこ紐との相性やお子様の体格などにより、お子様の顔が衣服内に埋もれてしまう場合や、顔と布やウィンドウとの間に十分な隙間が確保できない場合は、絶対に使用しないでください。

  • ● 窒息事故が最も多いのは0 歳児という報告があります。
    また、呼吸器疾患のあるお子様に対してのご使用に関してもご注意ください。

  • ● ご使用になる抱っこ紐の使用条件・取り扱い上の注意点を守ってご使用ください。
    抱っこ紐の使用方法を十分に理解し安全に使用できるようになるまでは、本製品を着用しないでください。

  • ● 「前向き抱き」「横抱き」では本製品を使用しないでください。

  • ● 熱中症の危険がある為、コート内の換気や温度上昇に常にご注意ください。

  • ● 使用中は、常にお子様の様子に注意し、異常がみられた時には、すぐに使用を中止してください。
    特に「おんぶ」の場合は目が行き届きにくいので注意してください。

  • ● 本製品を長時間連続で使用しないでください。
    抱っこ紐やレインコートの装着状況を確認するため30 分以下を目安に使用してください。

  • ● ベビーカバーのフードと抱っこ紐のフードを併用しないでください。

  • ● 常に周りの状況に注意し、お子様が周りの物にぶつからないように注意してください。

  • ● ベビーカバーフードを使用しない時は、フードポケットに収納してください。
    フードポケットにはフード以外のものを収納しないでください。

  • ● ベビーカバーフードは、通気のため密閉されない構造となっていますので隙間から雨が浸入する可能性があります。