

ABOUT BRAND
「スポーツウェアは、それ自体が道具でなければならず、機能を備えた美に基づかねばならない」。
創業者レオナルド・サルバディオが生み出したコンセプトは、スポーツウェアに機能性以上の価値をもたらしました。
優れたパフォーマンスのみならず、美しいスタイルをも手に入れたエレッセのウェアは、
数々のスタープレーヤーの活躍を支えながら、今日も世界中で愛されています。


ABOUT ellesse


Italian sports brand since 1959
エレッセは、1950年代にイタリアで生まれたスポーツブランドです。 創業者は、貴族の血を受け継ぎ、スポーツをこよなく愛したレオナルド・サルバディオ。
各国の王族とスキーやテニスを楽しんだ彼は、スポーツシーンに気品と情熱を求め、 革新的なスタイルを生み出しました。 テニスボールとスキーの先端を形どり、情熱の赤とイタリアの太陽のオレンジを彩っ て生まれた“ハーフボールマーク”は、彼の美意識を現代に受け継ぐシンボルです。
HISTORY
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1959
エレッセ、イタリアのペルージャで誕生
ブランド名の語源は、創業者レオナルド・サルバディオのイニシャル(L.S.)。
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1970
JET-PANTS 発表
従来のスキーパンツになかったフィットスタイルは、世界に衝撃を与えました。
- クリス・エバート(1980〜1986)
- エレッセを着用し、グランドスラムを9回征したクリス・エバート。
ライバルのハナ・マンドリコワとともにエレッセの象徴となりました。
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1975
エレッセテニスウエア 発表
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1978
エレッセテニスウエア 日本上陸
白一色が常識であったテニスウエアをカラフルに表現。
歴代のトッププレイヤーたちが愛用しました。- ボリス・ベッカー (1983~1986)
- 史上最年少の17歳7ヶ月でウィンブルドンを制覇。
その活躍を支えたのがエレッセのウェアでした。
- 伊達公子 (1996~2003)
- 1996年7月4日と5日、日没により2日間にわたる熱戦となった伝説のウィンブルドン準決勝、 シュテフィ・グラフ戦でエレッセを着用。
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1990
FED CUPでJAPANチームをサポート開始
FED CUP JAPANオフィシャルウェアを提供し、
日本代表の活躍をサポートしています。 -
2014
DAVIS CUPでJAPANチームを
サポート開始DAVIS CUP JAPANオフィシャルウエアの提供を開始。
男女ともに日本代表チームの公式テニスウエアスポンサーとなりました。

