『重要』ゴールデンウィーク期間中の出荷に関して
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        PLAY EARTH PARK #Cinema Playground with SHORTSHORTS YEBISU GARDEN PLACE 7.28–7.30.2023

        PLAY EARTH PARK, #Cinema Playground with SHORTSHORTS
        YEBISU GARDEN PLACE Center Square
        7.28–7.30.2023

        見えない空気で遊び、
        野外で映画を観る
        シネマ・
        プレイグラウンド

        恵比寿ガーデンプレイスで2回目の開催となる、PLAY EARTH KIDSによる子どものための遊び場「PLAY EARTH PARK」。PLAY EARTH = 地球と遊ぶをコンセプトに、自然や都市の様々な環境で、多様な遊びを提供します。
        子どもたちの夏休み中の開催でもある今回は、PLAY EARTH PARKオリジナルの「空の遊具」をセンター広場に設置し、期間限定の遊び場をつくりだします。夜には、「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア」のSHORTSHORTSとのコラボレーションした野外ナイトシネマを開催。DJによる音楽やワークショップなども行い、家族で楽しめる充実の三日間をお届けします。

        • 期間:
        • 7月28日(金)~7月30日(日)
          ※荒天中止
        • 時間:
        • 10:30~17:00(遊具展開)
          ※熱中症対策、安全管理上、1回20名制限、15分入れ替え制とさせて頂きます。
          10:30~19:30(DJ Live時間)
          ※28日(金)のみ13:00~
          19:30~20:40(ショートフィルム上映時間)
        場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場(東京都渋谷区恵比寿4丁目20番)
        主催:恵比寿ガーデンプレイス
        協力:SHORTSHORTS
        企画:PLAY EARTH KIDS
        (株式会社ゴールドウイン).
        お問い合わせ:YGPインフォメーション:03-5423-7111
        (受付時間 10:00~20:00(休憩時間 13:30~14:30))

        アクセス・駐車場案内:以下URLからご確認ください。状況によって渋滞が予想されますので公共交通機関をご利用ください。(https://gardenplace.jp/

        遊具  (ミッドタウンより2メートルミニマム)

        六本木ミッドタウンで行ったPLAY EARTH PARKでも大人気だった空/空気の遊具「Ultra Light Orchestra」が、恵比寿ガーデンプレイス・センター広場にやってきます。形もサイズもバラバラな透明のエアバッグは、飛ぶ/跳ねる/寝転ぶ/座る/掴む/押す/投げる/立てる/挟む/一人で乗る/みんなで乗るなど、どんな遊び方、使い方をしてもいい、とても自由でプレイフルな“遊具”。遊ぶ心を誘う遊具が並ぶいつもと違うセンター広場を、大人も子どもも一緒にお楽しみください。
        ※熱中症対策、安全管理上、1回20名制限、15分入れ替え制とさせて頂きます。

        DJ LIVE

        イベント期間中、子どもが遊ぶ時間や映画が始まるまでの時間には、King Of Diggin'ことMUROや選曲家チームのムジカノッサ中村智昭、USENの人気チャンネル『usen for Cafe Apres-midi』のコアセレクター高木慶太、その他吉永祐介、夫婦DJユニットMaiko / Mongo、Shozo (Hoopla)、Hideyuki Suzukiによる音楽がセンター広場を楽しく彩ります。子どもが遊具で遊ぶ時間だけでなく、大人の寛ぎの時間、映画が始まるまでのワクワクする時間など、それぞれの楽しみ方を素敵な音楽とともにお過ごしください。

        SHORTSHORTS

        米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を運営するSHORTSHORTSによる、短編映画セレクションを上映する野外シネマが登場します。だんだんと暗く、涼しくなっていく夜の時間にはじまる、世界の様々な国から集めた親子で楽しめる作品たち。ひとつひとつの上映時間は短いですが濃密な作品が揃いました。しばし足を止めて、ゆっくりとご堪能ください。

        WORKSHOP 自分だけの
        五箇山和紙団扇づくり

        世界遺産である富山県の五箇山に江戸時代から受け継がれ、桂離宮の障子や宮内庁や国の重要文化財の補修用紙としても使われる、伝統工芸品の手漉き和紙「五箇山和紙」。楮(コウゾ)の繊維を主原料にした独自の風合いを持つとても丈夫な五箇山和紙をひとりひとり染料で染め、自分だけのうちわをつくるワークショップ。暑い夏の散歩にも、野外シネマで映画を観ながらのひと扇ぎにも、あなただけの1枚を。

        • 期間:
        • 7月28日(金)~7月30日(日)
        • 内容:
        • 五箇山和紙を使って団扇をつくるワークショップ
        • 参加料:
        • 1,980円(税込み)
        • 場所:
        • 恵比寿ガーデンプレイス
          センタープラザ内 地下1階
          CREATORE with PLUS横特設スペース
        • 所要時間:
        • 60分
        • 時間:
        • ①10:30~11:30
          ②13:30~14:30
          ③15:30~16:30

        MURO

        時間:7.30 (日)| 15:00~16:00/ 16:00~17:00(荒天中止)
        場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場

        日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。「世界一のDigger」としてプロ デュース/DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。現在もレーベルオフィシャルMIXを数多くリリースし、国内外において絶大な支持を得ている。新規レーベル“TOKYO RECORDS”のプロデューサーにも名を連ね、多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。
        毎週水曜日21:00〜 TOKYO FM MURO presents「KING OF DIGGIN’」の中で、毎週新たなMIXを披露している。
        番組HP https://www.tfm.co.jp/kod/

        高木慶太

        時間:
        7.28 (金)| 15:00~16:00/ 17:00~18:00(荒天中止)
        7.29 (土)| 15:00~16:00/18:00~19:30(荒天中止)
        7.30 (日)| 12:00~13:00/17:00~18:00(荒天中止)
        場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場

        “空気を読める、空気を変える”ミュージックセレクターとして、特に飲食、アパレル系のレセプションでは欠かせぬ存在。バカラから星付きレストランまでクライアント多数。
        USENの人気チャンネル『usen for Cafe Apres-midi』のコアセレクターでもある。

        中村 智昭(MUSICAÄNOSSA / Bar Music Shibuya,Tokyo)

        時間:7.30 (日)| 14:00~15:00/(荒天中止)
        場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場

        1977年広島生まれ。渋谷「バー・ミュージック」店主。1995年にDJをスタートし、1999年より「ムジカノッサ」を主宰。選曲家としてユニバーサル/ビクター/インパートメント/キング/コアポート/ディスクユニオンより複数枚のコンピレイションCDやヴァイナルをリリース、ディスクガイドの企画・監修も手掛けると共にUSENやFM各局にも選曲を提供。ジョン・コルトレーンのトリビュート・コンピレイション『Dear J.C.』(ユニバーサル)、ベニー・シングス『The Best Of Benny Sings』(ビクター)のライナーノーツや、「Latina」誌、HMV発行の「Quiet Corner」、リットーミュージック「Jazz Next Standerd」シリーズ、シンコーミュージック「Tokyo Moon」への寄稿など。CALMベスト・アルバム『Mellowdies for Memories』(ラストラム)の選曲とその解説も担当している。また、渋谷「カフェ・アプレミディ」にて1999年のオープンから2009年までの10年間店長も務めた。2010年渋谷に「バー・ミュージック」をオープン。2013年にはレーベル「ムジカノッサ・グリプス」をスタート。近年はスモール・サークル・オブ・フレンズ/STUDIO75とのコラボレーションも活発化している。晩年のテリー・キャリアーのCDオンリー音源から厳選し世界初ヴァイナル化した『Tokyo Moon』や、コンピレーションCD+7”EP『Bar Music』シリーズも好評。最新作は現代ポーランド・ピアニズムの至宝、スワヴェク・ヤスクウケのアルバム群から5曲を世界初アナログ化した『MUSICAÄNOSSA SLAWEK JASKULKE』。
        http://barmusic-coffee.blogspot.com/

        YUSUKE YOSHINAGA

        時間:7.30 (日)| 13:00~14:00(荒天中止)
        場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場

        1977年生まれ。小西康陽氏のレーベル、株式会社 readymade international を経て、2006年、solla(ソラ)株式会社設立。CDジャケットを中心に、広告、カタログ、パッケージ、エディトリアルなどのアートディレクションからフィニッシュまでトータルで制作。デザインを担当したCDジャケットは1,000枚以上。DJとしては渋谷Organ barにて20年以上主催しているイベント”La Verdad”や”Vinyl Junkies Only”など、都内を中心に活動中。

        2019年 7inchレコードレーベルDIGUMA Doghnuts、2020年 アパレルブランドGEP(Groove Excavator Production)を立ち上げる。自社で2016年よりHIGUMA Doughnutsも運営。2021年 秋に”Yusuke Yoshinaga Exhibition LP JACKET WORKS 2001-2021”開催。
        https://www.sol-la.jp

        Maiko/Mongo/Shozo(Hoopla)

        時間:
        7.28 (金)| 13:00~14:00 / 14:00~15:00/ 16:00~17:00/18:00~19:30(荒天中止)
        7.29 (土)| 10:30~12:00/13:00~14:00/17:00~18:00(荒天中止)
        7.30 (日)| 10:30~12:00/18:00~19:30(荒天中止)
        場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場

        1990年代中盤から都内各所でDJ活動する3人が、98年、DJユニットとしてレギュラーイベント「Hoopla」をスタート。2001年活動休止後、Maiko&Mongoの結婚・出産などを経て、2023年にユニット再結成。深海に引き摺り込むようなHip Hop / R&Bをプレイする2児の母Maikoと、演歌調なHipHop / R&B / Soulを軸にジャンル不定な夫Mongoの夫婦DJs。スケボーでクルーズしながら聴きたくなるBrazil / Latin / SoulをプレイするSyozo。根暗な音楽依存症3人が、心地よくレイドバックなプレイを繰り広げる。

        Hideyuki Suzuki

        時間:7.29 (土)| 14:00~15:00/ 16:00~17:00(荒天中止)
        場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場

        97年から都内クラブ・バーを中心にDJ/選曲活動をスタート。HIPHOPをルーツに、ソウル・R&B・和モノを中心に紡ぎだすその選曲は、季節やタイムラインと見事にシンクロし、艶やかにしてメロウ。古今を颯爽と駆け抜けるシームレスなプレイで聴く者の心を躍らせ、時にノスタルジックな世界へと誘う。

        代表作【海辺のオクトパス】(トルコ:2019年、12分34秒)

        7月28日(金)

        8歳と9歳の幼馴染エジェとエフェ。海辺の街で二人が過ごす暑くて緩い夏の1日。大人たちに振り回されることに嫌気が差した二人は、自分達の力を証明するためにある計画を思いつく。しかし、それがどんな結果を招くものか二人は知らなかった。
        札幌国際短編映画祭2020(日本)最優秀チルドレンショート賞
        その他上映作品
        【パン屋のビリー】(USA:2014年)
        【ポッポー!】(Netherlands:2019年)
        【吠えるのをやめた犬】(Ireland:2021年)
        【信号待ちの出会い】(UK:2018年)
        【階段】(Mongolia:2019年)

        代表作【コーダ】(アメリカ:2019年、24分)

        7月29日(土)

        CODA(耳の聞こえない両親を持つ子供)であるアレックスはダンサーとしても自分の姿を見失いかけていた。しかしろうあ者のドラマーとの出会いが、彼女の心の声を表現するきっかけとなる。

        クリーブランド国際映画祭 2019(アメリカ)プログラマーアワードを受賞
        その他上映作品
        【砂の冒険】( France:2022年)
        【カット・カット】(France:2020年)
        【パン屋のビリー】(USA:2014年)
        【カーテンの向こうに】(Finland:2014年)
        【トリとハリネズミ】(Germany:2012年)

        代表作【ビンぞこメガネ】(フランス:2010年、9分3秒)

        7月30日(日)

        近眼のアルノーが格好悪いメガネを外すと、そこにはモンスターや一角獣などが現れては消える変化自在な世界が広がる・・・数々の映画祭で賞を獲得した、ファンタスティックなアニメーション作品。
        オタワ国際アニメーション映画祭 2010 (カナダ) 子供向け最優秀作品
        その他上映作品
        【信号待ちの出会い】(UK:2018年)
        【5m 80cm】(France:2013年)
        【渡り熊】(France:2020年)
        【アグネス】(Sweden:2015年)
        【ボクと風船】(France:2021年)
        【パン屋のビリー】(USA:2014年)